椎間板ヘルニア妊婦に該当するQ&A

あまりに腰痛が酷く整形外科を受診しMRIを受けL4.5の椎間板ヘルニアと診断されました。右足全体の痺れと左下腿の痺れがあります。現在ロキソニンを分3で内服中ですが仕事が力仕事なため、なかなか腰痛が改善しません。腰をかばうため変な歩き方になってしまっています。（妊婦さんのような歩き方だねと言われてしまいます) また痺れに関しては、タリージェが追加になりましたがこちらもまだ効果を感じる所までではないのが現状です。痛み、痺れもそのまま様子を見るしかないのでしょうか？1ヶ月以上このような状態で仕事も周囲にカバーしてもらうしかなく、精神的にも辛い状況です。

現在夜勤ありの看護師をしています。一人目、二人目出産していくことに、腰痛が悪化しました。その際に二人目出産前に腰椎椎間症で診断書を頂き産むまで3ヶ月休みました。今回、3人目を授かり腰痛にて受診し椎間板ヘルニア疑いにて2週間休みその後、復帰し日勤は何とかできるぐらいで働いてきました。しかし、上司に夜勤をしないのであれば診断書が必要だと言われました。妊婦は法律上夜勤などは申請すれば診断書は必要ではないような事が決まっているはずですが…現在からだの状態的に夜勤は難しそうなので、夜勤免除の診断書を書いて頂きたく受診しようと思います。このような場合、夜勤免除の診断書をかいていただけるのでしょうか。質問の回答お願いします。

知り合い人に関するご相談です。20代後半男性なのですが、数年前に大変ハードな力仕事をして、椎間板ヘルニアになってしまったそうで、雨や湿気の多い日、体調不良時にヘルニア再発、腰を庇う動きをしないと大変酷らしく、辛そうな妊婦サン状態です。仕事は重荷を持ち運びする力仕事中心で、手術する余裕が色んな面でナイそうです。今の仕事は好きらしく、出来る限り、重量のある物は控えているそうです。薬は効く時効かない時あり、アレルギー反応等の事情により、野菜系△等のアンバランスな食事はあるようです。手術なしで、何とか安定した生活を送るには、｢重荷持たないように｣｢湿布・コルセット含む薬｣以外に、必要な栄養素等、独自に出来る予防・改善策はないものでしょうか?

妊娠する数日前に、整形外科で 椎間板ヘルニア 大腿骨亀裂 背骨が50代の背骨のようにボロボロ と言われた現在妊娠9ヵ月、23歳の妊婦です。 産後二ヶ月で北海道へ引越しがあり飛行機などに乗ったりします。 自然分娩で出産予定でしたが、 産後のこと、背骨や腰のことを考えると 無痛分娩や帝王切開に変更した方がいいのでしょうか？ 産後飛行機に乗る予定がなければ、ゆっくり休めたのでいいのですが急に旦那の転勤で引越しすることになったため、焦っています。 今は既に腰や背中が痛く、 寝返りを打つのもきついです。 産婦人科の先生、整形外科の先生、 先生たちでしたら自然分娩と、帝王切開or無痛分娩どちらを勧めますか？

こんばんは。私の弟はかなりの肥満です。体型でいえばお相撲さん位あります。今入院していて椎間板ヘルニアの重症でこのままMRIに入れないと手術ができないらしく、手術ができないと下半身付随になる可能性があるといわれています。今入院しながら徐々に痩せてきていますが田舎なのではいれるMRIがありません。県外の病院を調べていますが、体重は大丈夫なのですが、幅がクリア出来ず・・母もかなり嘆いてしまい私は妊婦でどうにもならず・・やはり痩せてからの治療を待つべきなのでしょうか?本人は太りすぎてるから気にしてご飯も食べない状態です。まだ入院して20日位なのですが、ストレスで尿に血までまざるようになり。病院ではあまりいい状態ではないと焦っています。恥ずかしながらやはり自分の大切な家族です。本人の努力もありますが、なにかいい方法はありますか??

最初の始まりは去年の9月頃 妊娠発覚したばかりの頃で 右の腰の方に違和感を感じ徐々に 痛みは右のおしり太ももふくらはぎ足の方まで行き 右のおしりには感覚麻痺がでて 補講もできないほどの痛みに襲われ 2度ブロック注射をしましたが 効き目は一切無しでした。 薬は妊婦ということでカロナールのみでしたが それも効かずで寝たきり生活が始まりました。 そこから徐々にピークの痛みは引いていき 歩行ができるようになりました。 しかし足の指がパーできなくなっていて つま先立ちができず歩行も 右足が上手くうごかせず びっこを引く歩き方になりました。 右のおしりと太ももの中間あたりは 感覚麻痺がなくなることはありませんでした。 そして1週間ほど前からまた 痛みが再発しまた歩けなくなり 右のおしりから太ももが激痛です。 座ってる方が痛みが増します。 横になって黙ってると痛みは引いていきますが また座ると麻痺してる部分が激痛で 座ってご飯も食べたりもできません。 出産まであと1ヶ月です。 出産したら入院中にMRIとCTを とるのですがそれでなにからきてるか わかるよと言われました。 ここで不安なのが まさか神経に出来るガンだったり 骨肉腫だったりしたらどうしようと 不安になりました。 出産して幸せなところに そんな結果がきたら、、と考えると 出産が楽しみじゃなくなりました。 やっと落ち着いてきてたのに 2ヶ月ほどで痛み再発なんて 椎間板ヘルニアでもありますか？ だいたい3〜4ヶ月で椎間板ヘルニアは 自然に良くなると聞いていたのに またすぐ痛みで歩けなくなるなんて もっと悪い病気ではないでしょうか。 考えられる病気を教えてください。

妊婦8ヶ月の妊婦です。 3週間前から左側面の太ももに痛みが出て歩行に困難が出たため近所の整形外科に診てもらったらレントゲンに以上なし、何かの炎症ではとカロナールを処方される。痛みは太もも前側や鼠蹊部にも広がりますます歩行困難に、特にトイレなど座る時など激痛。再院しMRIを撮りましたが異常ないと総合病院を紹介されました。 足に力が入らない様になり、足を上げる事も困難になりました。車椅子の移動にまでなりましたが診察血液は強いて言えば椎間板ヘルニア(第5)の疑いがあるが大した事はない、血液検査の結果も炎症反応はあるが大した事はないと言われ2週間後には良くなっているかもと予約を入れて終わりとなりました。血液検査の結果CRP1.41血沈52mm血清補体価50赤血球数351クレアチニン0.47ヘモグロビン11.7ヘマトクリット35.1他異常値なしです。これから無事出産、子供の世話ができるのか不安しかありません。とりあえず出産を待って、病状を見守るしかないのでしょうか？

現在臨月の妊婦です。 妊娠8ヶ月くらいから椅子から立ち上がったりする時などに左お尻の骨？筋肉？か分からないのですがズキッとくる激痛が走りました。その時は、一時的に痛みがなくなって気にしなかったのですが、ある時下に落ちたものを拾おうとした瞬間また左お尻の奥に激痛が走り生汗が出て歩けなくなってしまいました。婦人科でも相談しましたが妊娠からによるお尻や足に負担がきてるんだろうと言われました。念の為整形外科にも診察しましたが、お尻の激痛は椎間板ヘルニアから来るときもあるからということでMRIとレントゲンを撮りヘルニアの可能性はないとの事で妊娠によるお尻への負担と言われました。現在湿布薬でしのいでますが出産予定日も過ぎてしまい日に日に痛みが酷くなっています。歩くのもゆっくりしか歩けないし座ったりもゆっくりで車に乗る瞬間などもお尻に激痛が走ります。 これが出産が済んだら治るのかも不安ですし、お産にも影響ないか心配です。整骨院に通おうかしましたが主人からお産終れば治るよと言われ行ってません。 どうしたらよいでしょうか。毎日憂鬱です。

今アレロックを服用しています。アナフィラキシーを起こした事がきっかけで服用し始めましたが、かれこれ9ケ月目になります。最近、特に夜の食事が遅くなって服用が少し遅れると息苦しい感覚があります。身体も常に重くとても疲れやすい様に感じます。片方の手が強ばるような事や背中の痛みがあります。椎間板ヘルニアの持病もあり、どちらからくる症状なのかわかりません。昨夜は食事後から胃腸の膨満感が酷く、お腹が妊婦さんの様に膨らみ、夜中我慢出来ずに何度か嘔吐してしまいました。それと同時に右の肩甲骨の辺りが痛い様な、肺が息苦しい様な感覚があり、右手の強ばりもありました。嘔吐もかなり激しく、鼻からも出る程で‥。不調が続いている為、子供達の世話もままならない時があり、日常生活に支障を来すようになり困っています。因みに、今は皮膚科で薬を処方して頂いており、内科は受診していません。薬の副作用などからくるものなのでしょうか?

妊娠38週の妊婦です。 モーラステープの使用について伺いたいです。 腰痛がひどく、ここ6週間ほど左足の親指から付け根にかけて痺れで感覚が鈍い状態です。 かかりつけの産婦人科医師からは、椎間板ヘルニアになっているかもしれないが今は検査も何もできない、産後に整形外科へ行くようにと言われています。 次第に悪化し、痛みで眠れなかったり、とくに寝転んだり座った状態からは支えなしに立ち上がれません。 血液検査、尿検査ともに異常なし、妊娠前BMI19から現在6kg増なので体重管理等には問題はなかったと思います。 37週の産婦人科受診時にモーラステープ40mgが処方されましたが、添付文書上では妊娠後期には禁忌となっていて不安です。 メリットがデメリットを上回ると判断されたのかと想像しますが、もし胎児へのデメリットが大きければ痛みは我慢しようと思います。 妊娠後期にモーラステープはよくあることなのでしょうか？ この痛みを抱えたまま出産するのも不安ですが、「禁忌」の程度が素人にはぴんときません。 １日１枚くらいなら使っても平気なものでしょうか？ それともよほど深刻な痛みのときのみやむを得ず使われるものなのでしょうか？