湿布と内出血に該当するQ&A

検索結果:897 件

足首捻挫MRIで肉のかたまり

person 50代/女性 - 解決済み

11月に低い段差に足先がはまり右足首を捻りバランスを保てずその場に転びました。 なるべく動かさないようにして冷やして様子をみましたがくるぶし側の痛みや腫れ、内出血があり4日後に初めて整形外科を受診。レントゲンで骨の異常なし、軽い靭帯損傷、アンクルバンドと湿布の処方、2.3週間は腫れてるよと言われ様子をみてました。 年明けて1月、痛み、腫れ、むくみ、不安定さは続き、足首は硬く甲が伸びきらず、日常生活に支障を感じるようになりました。 2月のある日右外側くるぶしの前側の甲付近にぼこっと膨らみがあることに気づきました。 MRIを撮影してもらったところ、炎症反応あり、皮膚の下に何か液体が溜まってるという説明を受けました。 自分の印象としては、触ると硬く(しこりのようには)動かない、皮膚をひっぱるとややくっついてきて移動してるようにみえる、1.2センチほどの大きさ。外か目で一見すると骨やタコのような膨らみに見えますが、右足にしかない今まで自分の足になかった膨らみです。 捻挫後に足が腫れて、その後からできたものだと思われます。 総合病院の足専門の先生に紹介をされて再MRIを撮影していただいた結果、肉の塊がある、痛みや腫れが続くようなら内視鏡を入れて調べてみるといわれました。 ここから質問の本題になります。 1.ここでいう肉のかたまりとは何が考えられるのでしょうか。医療用語ではないと思うのですが先生に質問しようとしたのですが再度肉のかたまりとしか言われず。 2.内視鏡を入れて調べる、と聞いたときに恥ずかしながら日帰りですぐ終わるものだととらえてしまいました。 内視鏡とは手術と同等のレベルのものでしょうか。 手術といえば、数日間の入院や全身麻酔や退院後歩けるようになるまで装具固定や松葉杖やリハビリを考えてしまいます。 3.肉のかたまりがあることで足に与える影響は何かありますか? 実は経過観察中に、その甲の膨らみが小さくなりました。それが関係しているのか分かりませんが、不思議なことにその膨らみが小さくなった同時期に長く続いた痛み、腫れ、むくみ、足首の硬さも信じられないくらい改善されて、捻挫前のような状態に戻っていきました。 その為、先日に経過観察を終了したばかりで次回の受診の予定は今はありません。 しかし、おとといバランスを崩して軽く右足に負荷をかけてしまったところ、また以前と同じ腫れ、むくみ、足首の前側の硬い膨らみ、足首の硬さが軽く現れました。 実は経過観察中にも軽く捻挫した際にも同じことがあり、症状が軽く現れました。 半年以内なのでまだ何かあれば再診で診ていただけますが、先生としては何かあれば内視鏡でみてくださる様子でしたので、再予約するときはある程度の覚悟をしておきたいと思い、質問させていただきました。

5人の医師が回答

てんかん発作による外での転倒について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。1/20頃から ストレスによるてんかん発作が頻繁にあり、ほぼ、ベッドなソファにおり身体を動かしてないこと前提になります。 2月3日、脳神経外科に向かう際、マンションのエントランスの床(大理石)で意識消失転倒しました。たまたま、数分1人になってしま時です。 おそらく、首から背中が痛かったので背面から倒れたと思います。頭部は保護帽を被っていた。少し胸に衝撃がありました。 その後、車で脳神経外科まで行き、転倒から30分後に脳のCT検査。骨折、出血なし。 帰宅後、少し休んでから、徒歩で整形外科受診。 首が痛い、肩が痛いことを伝える。 医師による骨を触ったり、腕、肩の動きを触診。 首のレントゲンを撮る。圧迫骨折もなし。 背中は、神経が通っているから背中は、首からくる痛みだろう。 首の捻挫との診断で痛み止め、湿布処方。 当時の症状は、身体を伸ばせない、首を動かすと痛い、肩が痛いでした。 寝る時に枕に首が当たると痛い感じはありましたが、寝て終えば違和感なし。 湿布してると違和感なし。 猫背気味のため、首の第5、第6の椎間板が潰れ気味だが年齢によるものなので深刻ではないとのこと。 1ヶ月過ぎ発作が収まり、家事等、動けるようになった。身体を伸ばしたり首を曲げたりする時も少し、張ってる感じはあるがひどい時の違和感はなくなった。 スマホを触ると背中がはる。 単純に打撲かと思ってますが、今後も症状が治らないようであればMRIやCT検査を行った方が良いでしょうか? 単純に打撲、捻挫と見て宜しいでしょうか? 自宅内では発作による転倒はありますが、外で経験がないので教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

歩行時や階段昇降時の右膝の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

膝を動かした時に右膝の皿が不自然に動く様な感覚があり歩行時や階段昇降時は膝に力が入らなく思う様に膝が動かず。力を入れて足を動すと痛みがあり膝の皿部分が腫れて発熱する事が時々あるので膝周りに湿布を貼って様子を見ていました。膝の痛みを感じ始めてから1月程経った頃、膝周りに内出血の様な斑点が発生したので整形外科でMRI検査しました。その結果膝には異常所見がなくミオパチー若しくは多発性筋炎の可能性があるとされ脳神経内科を紹介されました。脳神経内科でMRI検査と血液検査をしたところ疑われた所見はなく、痛みが発生している膝の筋肉の痩せが顕著に見られるほか関節包炎の可能性有りとのことで再び別の整形外科を紹介されて整形を受診した結果「半月板の軽微な損傷があり水の溜まりが多少あるものの水抜きが必要なまでの所見はなく、今後の通院は必要なし」との所見でした。紹介元の脳神経内科にその旨を相談したところ当該脳神経内科のリハビリテーション科での運動療法による機能回復訓練を実施することとなり2ヶ月程(2回/週)階段昇降等の運動による機能回復訓練を継続実施しています。「訓練により膝の稼働範囲が幾分広がった感覚があるものの、訓練後に膝が腫れ、腫れが引いた頃に訓練を実施して再び膝が腫れる」というサイクルを繰り返しています。膝の痛みは日々悪化しており、階段昇降時には膝に鈍痛が走り、膝を屈伸させると鋭い痛みが生じる状況、一旦しゃがんだ姿勢を取ると膝に力が入らず介助がなければ立ち上がることが困難となりました。また、膝の腫れる部位も当初膝周辺だけでしたが膝上15センチ程度まで円形に腫れが拡大してきた状況です。何か根本的に解決する方法はないでしょうか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)