7月中旬から喉のつかえ感や胸やけ等があり、内視鏡内科を受診しました。
胃カメラで軽度の逆流性食道炎と診断され、タケキャブ20gと柴朴湯を飲み続けています。
約1か月経ち、喉のつかえはたまにあるものの、胸やけ等の症状はほとんどなくなりました。
しかし、アルコール有無関係なく炭酸飲料を飲むと食道付近が電気が走ったように一瞬痛みます。飲む度にというわけでないのですが、そこそこの確率で痛む感じがします。
逆流性食道炎と診断されてから数週間は好きなお酒も経ち、炭酸も止めていたのですが、お盆ということもありお酒の席も増え、少しずつ飲むこともでてきたのですが、その痛みが気になって仕方なく、1-2杯で止めています。
これはまだ逆流性食道炎が完全に治りきってないということでしょうか。
治っていない場合はこの症状がなくなるまで炭酸は控えるべきでしょうか。
また、たまに炭酸に慣れてない方が炭酸を飲むと食道が痛む、と聞くことがあるのですが、それとは別物と考えるべきでしょうか。
ちなみにタケキャブと柴朴湯はあと1か月分程残っています。