病気休暇診断書に該当するQ&A

検索結果:72 件

足首の単純骨折の治療

person 40代/女性 -

会社で総務です。 40歳女性社員が通勤途中に転倒くるぶしの単純骨折。 我が社は病気休暇の申請には診断書の添付が必要。 事務的な説明を本人にしたところ A)治療には接骨院に通っている B)接骨院にはレントゲンがなく、レントゲンのために整形外科を紹介された C)レントゲンのために整形外科を受診した。整形外科では診察は求めず、またレ ントゲンのために外した固定も外したまま帰された D)接骨院では診断書を作成することはできないと言われた E)診断書はレントゲンの整形外科に依頼するように接骨院から指示 F)当面の治療としては2週間固定、自宅安静 G)固定安静中の2週間は毎日接骨院へ通院 いろいろ釈然としません。 特にGの安静を求めつつ毎日通院というところに疑問を感じます 1)骨折の治療に際しては毎日の状況確認が必要? 2)こういった受診方で整形外科で診断書(休暇の申請用と快復後に復職の申請用 の2回)の発行を期待できるか? しつこいですが足首の単純骨折の治療のために歩いて毎日の通院というものが必要 とされますか? 詳細は省きますが、整形外科の対応を聞く限り、接骨院と整形外科で密接に連携を しているとも思えません。 本人は接骨院との信頼関係が大変の強いのですが、このままできちんとした成果を 期待できるのか心配でなりません。 場所は東京23区内でそこにかかるしかない、という状況ではありません。 骨折等の経験がなく、また業務上こういった形で骨折の治療を進めていったケース を見たことがないのでこれ大丈夫か心配です。 この状態が標準から外れるようならセカンドオピニオンを勧めたいのですが。 本掲示板の趣旨とは外れた質問で申し訳ありませんがご教示ください。

5人の医師が回答

どのように言おうか迷っています

私の仕事は輸送業(バス・電車等)です 9月に風邪を引き、咳が引かず、まずは家の近くの病院を受診し、なかなか引かないので、会社へ病気休暇を申請し、11月に自分の住んでいる地域では大きな病院を紹介状により受診し、胸部レントゲン・胸部CT撮影・気管支鏡検査・痰の検査等を行いました。 結果、気管支炎と気管支喘息と診断されました。 普段落ち着いているときには咳等は無いのですが、身体を動かした時に咳と若干の息苦しさが出てきます。 医師には自分の仕事内容を何度も伝え、今の身体の現状を訴えたのですが、医師は「いや、就労は可能です。これ以上病気休暇を延ばす診断書は書けません」と言われ、私は「仕事柄、そのような症状があるので、人の命を預かる仕事はできません」と訴えましたが、「それは上司と相談してください」とだけ言われ、もう、有給休暇も使い果たしていたので、その3日後から仕事を始めました。 復帰3日目、朝から仕事をし、車両に向かっていたところ、激しい咳と息苦しさを感じ、これは仕事をするのは危険であると判断して、急遽代替者を用意してもらいました。 用意してもらった後、同じ職場の先輩が「ある病院(県下は大規模病院と言われる)へ入院している人の見舞いに行くので乗せてやるから見てもらえ」と言われ連れて行って貰い、総合科を受診し、今までの検査内容や状況を説明すると、「呼吸器科を予約しておくので、今行っている病院で検査した全てのデータを貰ってきて」と言われました。 本当ならば、今行っている病院に行くのがベターですが、「就労可能」と言われて勤務したら代替者を構えてもらうほどになってしまったので、不信感が否めなくなってしまいました。 かつ、今通っている病院は紹介で行ったのでデータを貰いに行きづらいですが、私のような人は結構おられるのでしょうか?

1人の医師が回答

私は「鬱病」でしょうか。

教員です。ただいま「うつ病」で病休をとっています。7月21日の段階で次のような症状がありました。 ・突然泣き出す。 ・息がつまるような感じがする。 ・ゆううつな気分が一日の大半をしめる。 お笑い番組を見て笑えない。 このように一日のうちで,感情の波がありました。 そこで,とりあえず病休をあと三ヶ月延ばすことにしました。 主治医や職場と相談をし,病休延長に向けて動いている中,自分の症状が少しかわっているのに気づきました。 ・泣く回数が少なくなった。 ・ゆううつな気分が少しまぎれるようになった。 (夏休みで子どもの相手をしているためか) ・仕事に関係したことを考えると息がつまるような 感じがすることがふえた。 ここしばらくの自分の症状から, 病休延長を早まったかという気持ちが生まれてきています。 主治医は「決めるのは自分ですよ。」 「落ち込んでいるときにでも仕事ができると感じるかが復帰のポイントです。」とおっしゃって いました。私としては,「あなたは復帰できる」「できない」と先生の口からの言葉を聞きたかったのですが,はっきりとはおっしゃってもらえませんでした。ただ診断書は書いていただけることになりました。 そうはなったものの、ここしばらくの自分の症状から,病休延長は早まった決断だったのかという気もしています。怠け心がうまれているのか。 私の現在の状態は「うつ病」なのでしょうか。

1人の医師が回答

腰痛の診断書

person 30代/男性 -

現在、腰痛と足に痺れがあります。 年に1〜2回程度は、寝返りも出来ず1ヶ月程度まともに生活が出来ないときもあります。 しかし、多くは、朝起きたときは動くことが出来ず(寝床から起きれても真っ直ぐ立つことも出来ない)のですが、半日程度で歩けるようになり、コルセットを巻けば何とか出社できる状態に回復します。このような状態が週に1回程度あります。 MRIの結果、ヘルニア&脊柱管狭窄&変遷症である診断されました。症状のあるときは安静にする保存治療が治療方針です。 会社の方は病気者に対する制度も整っており、診断書があれば休暇をとることが出来ます。 医師の方も診断書は書きますと言ってくれています。 しかし、診断書は発症の度に書くという形のため、診断書料も安くありません(週1回として、60回/年×3000円=18万円)。 そこで、医師に「この人は腰痛があるから、今後症状のあるときは安静が必要」という診断書は書けないか聞いてみたのですが、 はっきり駄目とは言わないのですが、難しいようです。 会社の方は、その都度診断書を取るのは大変だから上記のような内容でOKとのことです。 医師からしたときに、上記のような診断書を書くことは障壁が高いのでしょうか? また、何かよい方法は他に無いのでしょうか?

1人の医師が回答

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