白血病入院期間に該当するQ&A

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肺炎を繰り返します

person 40代/女性 -

今年7月にもお世話になりましたが、再びご教授をお願いいたします。7月に胸膜肺炎で入院しまして、2週間後に退院しました。退院直後は発熱、倦怠感、息切れがありましたが、時間薬だと言われ様子を見ながら生活していました。8月に入っても倦怠感と息切れ、咳き込みが改善されず、9月上旬に発熱しました(市販薬で対応)9月下旬から2週間くらい咳と微熱が続いていました。その後(10月8日)39度6の高熱が出て、息を吸った時に右胸痛があったので、受診したところ『肺炎』と言われました。実は去年だけで肺炎3回、インフルエンザにも罹患しています。(ちなみにペットも飼っていませんし、温泉などにも行っていません。副鼻腔炎や歯槽膿漏もありません) 短い期間での易感染ということで、免疫グロブリンの検査をしています。免疫グロブリンG?の数値が高く、再検査をするようですが、この場合、何か重篤な病気の可能性があるのでしょうか。22歳よりフルタイムでずっと仕事(夜勤もあり)をしておりますが、今まで倦怠感やら息切れなど感じたことはありません。熱が出ても下がってしまえば、すぐに仕事ができ、夜勤明けにはジムに行ったり、日帰り旅行に行けるほど元気を自覚していたのですが…。近年、それほど大きな環境の変化はないですし、やりたい事が山ほどあるのに、ちょっと動くだけで息切れと倦怠感があります(洗濯をしたり掃除機をかけるだけでも疲れます) 祖父が血液疾患(白血病)で他界しており、そのときも、疲れやすくなったことから判明しました。 去年から、やたらと肺炎を繰り返したり、熱が出やすく 倦怠感や息切れがします。あと関係ないかも知れませんが、髪の毛がたくさん抜けて、皮膚炎が増えてきました。このようなことは今までなかったので、困惑しています。どのような疾患が考えられるかご教授いただければ幸いです。

1人の医師が回答

全身性エリテマトーデスの可能性

person 30代/女性 -

36歳女性です。 33歳で第一子、35歳で第二子を出産し、第二子の出産後2ヶ月程で胆嚢の摘出手術済です。 今年の6月24日に口の渇きを感じ、ドライアイも同日から3日間感じ、市販の目薬をさして今日まで特に乾きを感じておりません。 ドライマウスは今日現在も日によって強く感じたり、渇きをほとんど感じない日もあります。 発熱や関節痛も今のところありません。 自宅で味付きのガムを10分噛んでみましたが、9.5ミリほど唾液が出ています。 7/31に内科でシェーグレンの血液検査をし、 抗原抗体【Speckled型】が80倍で陽性 抗SS-A抗体が51.6U/mlで陽性 抗SS-B抗体が1.5U/mlで陰性でした。 普通の血液検査はCRPは-0.25mg 白血球数は7700/μLで、 他の数値も正常でした。 紹介してもらった大学病院の膠原病内科で血液検査を9本分してもらって、今は診察日待ちの状態です。 2日前から、頬に発疹が出ており、その発疹自体は触っても痛くも痒くもありません。 顔の皮膚全体が乾燥しているのかピリピリとしている感覚はあります。 お風呂に入ると発疹部分に熱を持つような感じがあったり、今日の19時頃、花火をするために焚き火に近寄ると一気にその部分だけ更に広がって赤くなりましたし、熱を持っている感じがありました。 1.これは、蝶形紅斑や円板状紅斑でしょうか? 全身性エリテマトーデスの可能性がありますでしょうか? 2.小さい子が2人おりますので、入院が心配なのですが、全身性エリテマトーデスの場合、必ず入院をしないといけないのでしょうか? 3.まだ膠原病の初期のように思えますが、全身性エリテマトーデスだった場合、入院期間は初期であっても長期間に及ぶのでしょうか? 以上、宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

前駆B急性リンパ性白血病 再発

person 10代/男性 -

11歳2ヶ月のときに急性リンパ性白血病(前駆B細胞)と診断されました。 骨折した際にたまたま受けた血液検査で病気が判明したため、まだ血液の数値もあまり変化は出現していませんでした。 遺伝子検査でも特に危険因子はなく、標準リスクのプロトコルで治療を開始し、ステロイドを投薬をして3日ほどで末梢血から芽球は消えました。 寛解を維持したまま特に問題はなく入院治療が完了し、維持療法を受けていましたがあと2ヶ月で完了というところで再発し、末梢血には芽球が2.5ほど、骨髄検査では70%ほど芽球が確認されました。(骨髄単独再発) すぐに再入院し、前回と同様の抗がん剤で寛解導入法に入りましたが3日で末梢血から芽球は消え、1ブロックがまもなく終わり血球も立ち上がってきましたが寛解は維持できています。 移植のために遺伝子解析もしましたが、予後不良の遺伝子などは特に何もなかったようです。 一点気になっているのが、維持療法期間(ロイケリンとメソトレキセート使用)に身長は10センチ、体重も7キロほど増えましたが9ヶ月ほど薬の処方量は増えず、再発が発覚する3ヶ月ほど前に血球が増えてきたので、三ヶ月ほど毎月連続でロイケリンを0.5ミリずつ処方が増やされました。そして、再発のわかった受診日に血小板減少があったので調べたところ芽球が確認されました。 早期再発なので移植前提で治療が進んでいますが、本当に骨髄移植が必要なのか悩んでおります。維持療法中に薬が適量でなかったのでは、などと素人判断で思いますが、ぜひご意見お聞かせください。 *ちなみに母親の私のHLAは半分以上は一致しておりドナーになれる可能性があるとのこと。より細かい遺伝子検査をこれからします。

3人の医師が回答

フィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

弟(57歳、男性)について質問させて下さい。 10年近く前から慢性の膵炎を患っており、それに伴い最近では糖尿病も発症しております。血圧も元々高いです。 3月の終わり頃、微熱が1週間続き内科を受診、その後体調が急激に悪化し大学病院に搬送されました。重篤な状態で、その夜が越せない可能性も、とまで言われましたが、なんとか輸血で持ち直しました。2日後に出た検査結果は急性リンパ性白血病(フィラデルフィア陽性)との事でした。 全く想定外の病名に困惑しつつも、そのまま治療を開始、10日間程透析を繰返し余談を許さない状態が続いていました。 その後スプリセルという抗癌剤を用いて、寛解導入法という治療を開始、GWには5日程の一時退院も許可されました。そして明日から再入院となるのですが、今後の治療について教えて下さい。 寛解導入法が終わると地固め療法に入り、その後骨髄移植というのが最善の治療法と主治医の先生からは伺っております。 骨髄に関しましては、検査したところ兄弟に適合する者はおらず骨髄バンクに登録しました。 あまりにも衝撃が大きく、ちゃんと主治医の先生のお話が飲み込めなかったので、教えて下さい。 ・寛解導入法~地固め療法~骨髄移植 とスムーズに進んだとして期間はどのくらいかかるのでしょうか? ・ドナーはどれくらいの確率で見つかるのでしょうか?また見つからなければ見つかるまで抗癌剤で地固め療法を続ける事になるのでしょうか?その場合通院での治療になるのでしょうか? ・全く持病などのない方でも大変な治療だと推察いたします。弟の様に持病を抱えている場合、その過酷な治療に耐えられない可能性もあるとでは、と懸念しております。 先日会った弟は、スプリセルが合っているのか比較的穏やかな表情でした。スプリセルのみでこの程度の状態を維持するという治療は無理なのでしょうか?

2人の医師が回答

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