稽留流産つわりに該当するQ&A

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稽留流産の手術について

person 30代/女性 -

先日も質問させていただいています。 37歳で多嚢胞性卵巣症候群があり、自発的には排卵が難しいため、服薬や注射も使い人工授精1回目で妊娠しました。(タイミング法は夫がプレッシャーを感じてうまくいかなかったため1回しかやっていません。) 9週5日の日に検診で2週前まで確認できていた心拍が見えず、稽留流産と診断されました。昨日入院、今日手術をして先程帰ってきたところです。 その中で心配なことがあります。 今までは若手の女性の先生に見ていただいていたのですが、前処置から男性の副院長先生が行ってくださりました。それだけなら時間的な都合なのかなとも思っていたのですが、朝、担当の先生が来て、「病院の都合でオペ時間が早まります。私は外来なので昨日と同じ副院長先生担当してもらいます」となりました。 元々の担当医だった先生も2回目で稽留流産と診断されてそこまで関係ができていたとかもないので、そのこと自体は全然いいのですが、副院長先生がわりとぶつぶつお話しされる(おそらく独り言?)方で、何か言っていたのですが、術後の内診で、異常なしですねと言われました。 3日後に再度来ていただいて、今後の予定についてはその時に…となりました。 今、おそらくかなり気持ちがマイナス思考になっているからだと思うのですが •急に副院長先生になったこと •みなさんの体験談を読んでいたら1週間後くらいき診察が多かったのに3日後と早かったこと •今後の予定を…的な今後も治療が必要な感じの言い回しだったこと •なにかブツブツ言っていたこと などから、何か他に病気があったり、胞状奇胎のおそれがあったのかな、でも流産直後でショックだろうから伝えないようにしているのかな…など心配が膨らんでしまっています。つわりが特に酷かったわけでもなく、胞状奇胎のおそれなどは一度も言われていないのですが、母も私を出産する前に胞状奇胎になっていて昔からその話を聞いていたので、怖くなってしまいました。 客観的にみて、このようなことはよくあることなのでしょうか? 自分が気にしすぎなのかもしれないので、くだらない質問で申し訳ありません。

2人の医師が回答

不妊治療と流産後の体重増加

person 40代/女性 - 回答受付中

43歳、不妊治療中です。 これまでに3回妊娠しましたが、1回目心拍確認前、2回目心拍確認後、3回目16wで稽留流産をしています。 1回目の流産後から体外受精を始め、そこから2回目の流産くらいまでは体重の増加もあまりありませんでしたが、2回目の流産以降から体重増加が始まりました。 体重はもともと太り気味ではありましたが、20代の頃からほぼ変わらずで、健康診断でも特に引っかかるところもありませんでした。 しかし、2回目の流産後に仕事を退職したことも相まって徐々に増え始め、その時点で+3キロ。 3回目の妊娠では食べつわりも重なり妊娠中に体重増加したまま減らなくなりました。 不妊治療を始める前に比べると5〜6キロは増加してます。 考えられる原因として、初めは仕事を辞めたことでの活動量の低下かと思い、できるだけ退職前と同じくらいは動いていたと思います。 食事量も仕事をしていた時の方がもっと食べていたと感じています。 その他に、2回目の流産後の採卵で、ホルモン注射の量を増やしたことも原因の一つかと思いましたが、通常は生理が来ればリセットされるとのことで、こちらも大きな影響ではないのかなという気もしています。 あとは不妊治療開始時に橋本病が判明し、継続してチラージンを服薬しています。 橋本病で罹っている病院でも体重を測っているので、そちらでも体重増加を指摘され、服薬でのコントロールがうまくいっていない可能性を示唆されましたが、TSHの数値は安定しており、チラージンの量も同じ量のままで良いとの判断でした。 現在も不妊治療を継続しており、体重が増加したままの状態で妊娠することで、高齢に加えてさらにリスクが高まることが心配です。 この場合、1番の原因として、エネルギー収支バランスが悪い考え、活動量を増やしたり食事を制限して減量を目指していくことが一番望ましいのでしょうか。

2人の医師が回答

カンジダを繰り返す際の治療方法

person 40代/女性 -

43歳、不妊治療中です。 不妊治療前から陰部の痒みがあった際に婦人科を受診すると、毎回カンジダ菌が見つかり、膣剤と塗り薬で対応して来ました。 不妊治療をしてからは、クリニックで定期的に膣分泌液の検査があり、毎回カンジダ菌が見つかり、その都度治療はして来ました。 自覚症状としては、多少の痒みには慣れてしまっていることもあり、痒みに耐えきれない場合は婦人科を受診しますが、それ以外は放置してしまっていました。 以前婦人科でのアドバイスで、ボディーソープなどで洗い過ぎないようにと言われ、実践して来ましたが、結局菌が見つかってしまい、現在はフェムケア専用ソープというものを使っています。 これまでに不妊治療を始めて3回妊娠に至りましたが、2回は初期流産、1回後期流産で出産に至ってはいません。 染色体の異常は見つからず、2回目の流産以降に行った不育症検査で、若干血液が固まりやすい体質であることがわかり、バイアスピリンを服用していたところ、今度は妊娠中期で心拍が確認できなくなり稽留流産となりました。 その妊娠時も陰部の痒みはあったものの、つわりで体調が悪かったこともあり受診できずじまいでしたが、カンジダにかかっていたかと思っています。 今も不妊治療は続けており、流産への予防としては、今後妊娠が分かった際にはバイアスピリンだけでなく、ヘパリン注射もしていくことになっています。 ただ、不育症に関して医師の意見としては、私の検査数値としてはバイアスピリンで対応できる程度の軽度のようです。 今回の妊娠がバイアスピリンだけで出産までいけなかったのであれば、ヘパリン使用もやむを得ないだろうという診断で、今後の使用をしていく予定となっています。 私の中ではこのカンジダに罹りやすい体質も流産に影響しているのではないかと不安に思っています。 また、子宮内膜症もあり、不妊治療中は感染予防のために抗生物質を使用する機会も多いため、よりカンジダにはよくない状況かと思っています。 お聞きしたいのは、 ・カンジダが毎回見つかるのですが、その都度治療をしていくしかないのでしょうか? ・子宮内環境が悪いようなので、乳酸菌の膣坐薬を使用したりしていますが、こちらもカンジダには効果がありますか? ・流産にカンジダが影響する可能性はどれくらいあるのでしょうか? という点です。 特に不安なのは、流産の原因として不育症が原因ではないかと推測されてはいますが、特定されているわけではないため、カンジダが少なからず影響しているのではないかという部分です。 これだけ常にカンジダがいるような状態でも出産までいけるのか不安で仕方がありません。 もしまた妊娠が分かった際のカンジダへの対応や治療などについても教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊活中の抗うつ薬(レクサプロ)服用について

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 こちらで度々ご相談させていただいている者です。 以下4点について、一部でも構いませんのでアドバイスいただけると幸いです。 【ご相談】 1 妊活中(または妊娠中)に、抗うつ薬のレクサプロを服用するリスクはどの程度ありますか? とくに子どもへの影響が不安です。 2 そもそも、以下のような状態だと、抗うつ薬以外の治療は絶対に必要なのでしょうか?他の選択肢はないものでしょうか?(漢方薬やカウンセリングの継続で様子を見るなど) 3 レクサプロを飲みセロトニンを増やすことが、むしろ妊娠に良い影響を与える可能性はありますでしょうか? 4 レクサプロの依存性はどの程度でしょうか? 【精神面の状況】 ハードな仕事と妊活の両立に疲弊してしまい、適応障害との診断で今年の4月より休職しております。 心療内科の主治医には、薬には頼りたくない旨をはっきり伝え、連携はしていない別の施設でのカウンセリングで様子を見ていました。 その後5月に妊娠つわり〜6月に流産など激動で気持ちが安定せず、追加で3ヶ月(9月まで)の休職診断をもらいました。 今は少しずつスポーツや外出をしたりして、自分なりに生活を立て直しつつあります。 一方で、ふとしたことで落ち込んでしまう時もあり、主治医からは、いよいよレクサプロの服用を強くすすめられました。 (医師がやや威圧的で怖くなったこともあり)結局処方して頂きました。 妊娠中も飲めますとのことでした。 医師が最善の判断と思いすすめてくださったことは理解しつつ そもそもの抗うつ薬への強い抵抗感(家族が重篤な精神疾患で薬漬けだったのを見ていたため)と 胎児への影響から、なるべく薬は飲みたくない思いがあり むしろ薬を飲むことが強いストレスになるような気がしています。 (今日処方されたものの、恐ろしくてまだ飲んでおりません。。) 【妊活の状況】 1年半前より妊活通院開始。 昨年秋〜冬に体外受精で化学流産2回。 今年3月に卵管血腫と子宮筋腫の摘出手術で1週間入院。 休職後の5月に4回目の体外受精で念願の妊娠したものの 6月に8週目あたりで稽留流産。 自然排出から1ヶ月ほど経過した現在も出血があり、RPOC疑いでメチルエルゴメトリンを服用中。 長文で失礼致しました。 アドバイス頂けると幸いです。

1人の医師が回答

妊娠初期のコロナ感染

person 30代/女性 -

現在妊娠5週目です。数日前に主人が鼻水が出ると言い出し、風邪かなと思っておりました。 その2日後に私も喉の違和感、37.5℃の発熱、倦怠感、頭痛や腰痛、軽い吐き気に加え、おりものシートにピンクの出血が数回ありましたが、翌日予定していた産婦人科受診があり、当日は36.9℃だったことから予定通り受診しました。 その際、妊娠5週4日で胎嚢13mm、卵黄嚢まで見えて順調ですとのことでした。 風邪症状についても主治医に相談しましたが、風邪か妊娠初期の症状かは区別がつかない部分もあるが、風邪だったとしても自宅で安静にしておくしかないと言われました。 帰宅後、夜になり38.5℃の高熱になったため主治医に相談し、翌朝発熱外来で内科受診をしたところコロナ陽性でした。 現在は発熱37.3℃、喉の痛み、鼻づまりやくしゃみ、咳、頭痛、腰痛、おりものシートへの少量の出血があります。 医師からカロナールは処方されましたが、まだ服薬していません。 また、ホルモン補充でエストラーナテープとルティナスは続けています。 いくつか質問させてください。 ・妊娠初期のコロナ感染はあまり胎児には影響がなさそうと他の方のご質問で拝見しましたが、コロナの症状がで始めた頃から出血し始めました。 これまでも着床時期に一度出血があり、その際は主治医からも少量であれば問題ないとのことでしたが、コロナが出血に何か関係しているのでしょうか?私の高熱で胎児がいる子宮内の環境も高温で苦しくて出血しているなどあるのでしょうか? ・カロナールを処方していただきましたが、胎児への影響は少ないとはいえ、できれば服薬はしたくないと思っています。 ただ、38℃以上の高熱が続く場合は胎児への影響もある可能性というのもインターネット等で拝見しました。 薬の影響と高熱の影響どちらを優先すべきでしょうか?38度を超えなければ服薬しなくて大丈夫でしょうか? ・咳はお腹の張りに影響するなどの情報も拝見しました。妊娠初期でも咳は胎児への影響がありますでしょうか? 2日前にあった軽度の吐き気が今はなくなり、つわりではなくコロナの症状だったのかもしれませんが、それもまた気になっています。 次回11日後に産婦人科受診予定です。38度の高熱が出る直前までは卵黄嚢も見えて順調とのことでしたが、不安になってきました。 前回の体外受精で一度妊娠しましたが、胎嚢のみで中がまったく見えず稽留流産で、今回二回目の体外受精でまた授かった命なので、なんとか胎児を守りたいです。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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