空洞症に該当するQ&A

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踵骨骨折しました。手術か自然療養かどっちが良いでしょうか?

person 40代/男性 -

階段から落ちて左足で着地、腫れが酷く救急病院で行きました。6月17日が怪我した日です。 踵骨骨折と診断されました。後距踵関節だけがずれていて、骨折ぶが空洞になっているので、人工骨インプラントを入れる手術をした方がいいと言われましたが、合併症のリスクがあったので自然療法でシーネ固定で頼みました。 ビーラ角は10%です。 1.今になって不安なんですが、手術はした方が良かったでしょうか?自然療法でも治る範囲でしょうか? 2.レントゲンの踵骨の潰れ具合は結構酷いですか?自然療養(シーネ固定)で修復完治した事例ありますでしょうか? 3.手術した方が良い%と自然療養した方が良い%は何対何でしょうか? 4.3年おきに骨は新しく入れ替わるといことは3年後新しい踵骨がはえて来ると言うことでしょうか? 5.ビーラ角10%は痛むリスクが高いでしょうか?正常値は20%から40%ですか? 6右足のレントゲンがありませんので比較できませんがお医者様ならどのくらい潰れてて重症かどうかの判断はつきますか? 1番から6番までお返事宜しくお願い致します。 CTもあったんですが、1枚しか貼れません。 大本法の処置後のレントゲン写真です。

5人の医師が回答

細い針で行う乳がん検査の穿刺吸引細胞診について

person 50代/女性 -

マンモグラフィには、写っていませんが、エコーに写っている黒い空洞の部分が、気になるということで、今回、細い針で行う乳がん検査の穿刺吸引細胞診を乳腺外来で行いました。 ドクターは、エコーをみながら 針を入れ 「はい。吸引して、はい止めて」 と看護婦さんにいったあと、「ちっ!」と舌打ちをされて、直後に出血したと知らせてくれました。 「少ない出血ですか?」 と私が聞くと 「血流が多い人なんでしょう結構な量でした」 と言われました。 私の検査着も少し水っぽいものを感じており、それが、エコーのジェルによるものなのか、出血した血がついたのか、わかりません。 やり直しもう一回と言われて、出血部分をおさえたあと、3分後くらいになりますでしょうか、また、上記検査を行いました。 そして、2度目も出血、私は心配になり 「大丈夫なんですか?」 と聞くと、 「さっきの(1回目の出血)は、もう、血が止まっています。」 と言われました。 そしてまた、少し針跡の出血を圧迫し、 3度目を行いました, 3度目も、ガラス板(検査用)に、血が混じっていました。 3度目で終了となりましたが、 今まで、この検査は、数年前に数回受けた事があるのですが、出血など、全くしたことがなく、不安になりました。 ネットにも、出血などの合併症の少ない検査だと書いています。 以前検査した医師と同じ医師ですが、 最近はもう、高齢になっているため、何度もエコー画像が消えたり、 エコーを見ながら 「どこかわからんようになった」とか言ったりで、 不安は爆増していきました。 ただ、昔は、乳がんの医師としては本当に有名な医師でした。 私が心配になり、 「肺や胸膜に刺したとかそんなことはありませんか?」 と聞くと 「そこに刺したら、血は止まらんよ。今回の空洞の部分に血管が見えるからそこの部分からの出血とおもわれる」 と言われました。 先生に診察後 「まだ痛いんですけど」 というと、 「3回も刺しとるからそりゃ痛いやろ」 と言われました。 ここで質問なのですが、 この検査で使う針は、結構、長いです。 私は、自分が乳がんか否か、というより、 乳を超えて、胸膜や肺に刺したのではないかという所が一番心配です。 乳の中血管を刺すだけで、血がたくさん出たりするのでしょうか? 痛みは以前、同じ検査をしたときと同じくらいのチクチクした痛みだけでした。 検査を受けて4時間後もまだ、ズーンと痛いです。 上記、胸膜や肺に刺さっているということも、考えられますか? どうしてそう思われるのか 理由も含めて、教えていただけますと幸いです。 結構な量の血液が、穿刺吸引細胞診で、でるなど、あまり聞いたことがありません。 肺や胸膜に針を刺したから出血したと考えられませんか? また、 もし、肺や胸膜に刺さっていた場合、何科に相談したらいいのでしょうか、どんな検査をすれば、わかりますか? 肺や胸膜に刺さった場合でも、元の状態に治るのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

穿刺吸引細胞診について

person 50代/女性 -

マンモグラフィには、写っていませんが、エコーに写っている黒い空洞の部分が、気になるということで、今回、細い針で行う乳がん検査の穿刺吸引細胞診を乳腺外来で行いました。 ドクターは、エコーをみながら 針を入れ 「はい。吸引して、はい止めて」 と看護婦さんにいったあと、「ちっ!」と舌打ちをされて、直後に出血したと知らせてくれました。 「少ない出血ですか?」 と私が聞くと 「血流が多い人なんでしょう結構な量でした」 と言われました。 私の検査着も少し水っぽいものを感じており、それが、エコーのジェルによるものなのか、出血した血がついたのか、わかりません。 やり直しもう一回と言われて、出血部分をおさえたあと、3分後くらいになりますでしょうか、また、上記検査を行いました。 そして、2度目も出血、私は心配になり 「大丈夫なんですか?」 と聞くと、 「さっきの(1回目の出血)は、もう、血が止まっています。」 と言われました。 そしてまた、少し針跡の出血を圧迫し、 3度目を行いました, 3度目も、ガラス板(検査用)に、血が混じっていました。 3度目で終了となりましたが、 今まで、この検査は、数年前に数回受けた事があるのですが、出血など、全くしたことがなく、不安になりました。 ネットにも、出血などの合併症の少ない検査だと書いています。 こちらの検査なのですが、乳に針を刺し、乳の血管を傷つけるだけで、急に血液が飛び出すようなことがあるのでしょうか? また、マンモグラフィについて、乳を挟む強さなどは、画像に病変が映る映らないに関係しますか?  あやまって、胸膜や肺などを傷つけた恐れは考えられますか?    現在も、脇の下から乳までの側面、針を刺したところ付近の痛みはあります。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

腹伏臥位療法の必要性について

person 50代/男性 - 解決済み

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でGICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎から敗血症ショックの治療中に骨折

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で敗血症ショック

person 50代/男性 - 解決済み

頸髄損傷で違う施設から引っ越した最近入居したばかりの施設入居の65歳の兄が、今月の3日のお昼に酸素飽和度が77しかないと施設の看護師から連絡がありました。 1カ月前に血圧が下がり尿路感染で2週間入院、良くなった翌日に院内感染したのか、翌日にはコロナに陽性になり誤嚥性肺炎の疑いで8間入院して良くなり退院して新しい施設に転居したばかりの事で、引っ越ししたのが良くなかったのかと後悔しています。 本人は普段と変わらないので、施設の看護師はパルスオキシメーターが正常ではないのかもと疑っている感じでしたが、とりあえず施設の酸素マスク?で酸素吸引してみると言われ1時間後ぐらいにまた連絡があり、酸素投入で酸素飽和度が93だと連絡がありました。 しかし往診医は来なくて電話での指示で様子見との事で結局そのまま5時間も施設で様子を見ていた様で、5時間後にまた連絡があった時に、本人は意識もあった様でしたが、このままではやばいと思い私が救急搬送を以来しました。 搬送先の病院の救命救急センターの医師から電話があり、かなりやばい状態で肺炎が酷いと言われ、人口呼吸器を口から挿管するのでと言われました。 数日後に面会に行った時に敗血症ショックと尿路感染で血圧も搬送時は60だったそうです。 数日後面会に行った時は肺炎の状態とCRPは良くなっていたのですが、肺の後ろ側の肺炎を改善する為の退位の変換時に左腕と大腿骨の2箇所を骨折してしまい、その後、原因がわからないですが、39度以上の熱が持続していて、昨日面会に行った時も39.5度の熱がありました。 数日前は41度の熱があった見たいです。 体重も浮腫があり20キロ程増えていて、先日に2キロ下がった位です。 昨日面会時は人口呼吸器を挿管していますが、胸が動いていて酸素が足りないのか自分で息をしてる様な感じで脈拍も少し早い様でした。 しかし昨日は目が少し半開きの感じで寝たままで話し掛けても反応はなく、かなり心配です。 医師によると時間によっては目開けていて、喋れないけど、少し前よりは、反応は弱い状態がここ2日程続いている度言われました。 肺炎で肺に幾つか空洞が出来ているとも言われました。 酸素飽和度は97、血圧は上げる薬を入れて107、70、CRPも7000から3000位に下がっています。 しかし6日前から39度以上の熱が持続していて、医師からは一時良くなっていた状態がまた悪くなり敗血症になっていると言われました。 3日前は高熱はあるが、CRPは改善しているので、今の薬を継続すると言っていましたが、それからも高熱が続いていて、今のところ、菌に効く薬がはっきりわからず今日の朝からまた違う薬に変えて投入していて、様子を見ている状態です。 しかし敗血症で急変する可能性もある為、連絡は常につくように言われています。 高熱が続いている原因はなんでしょうか? やはり骨折で血栓が飛んだ可能性はあるのでしょうか?、後、骨折後、退位変換が思う様に今出来ていないとも言っていました。 人口呼吸器も挿管して今日で19日になります。今の状態だと人口呼吸器も取れません。公営放送の記事でみた時遅くても人口呼吸器の挿管は4週間位迄に外し次にどうするか決める様な事を書いていましたが、  4週間は挿管しても問題ないのでしょうか?

7人の医師が回答

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