粘膜焼灼術鼻に該当するQ&A

47歳の女性です。最近、後鼻漏が酷くなってきて悩んでいます。そのせいで咳も出るようになってきました。 会話中も喉に、その鼻水が絡む時もあり、 とても不快で困っています。 今年の２月頃にスギ花粉症が悪化してから、鼻水だけがなかなか良くならずに、それから鼻過敏性になり、匂いや食事中に鼻がツンツンとするような症状が続いていました。スギ花粉症以外のアレルギーも発症したのかな？と思い、他のアレルギー検査も受けてみたのですが、スギ花粉症以外は反応がありませんでした。耳鼻咽喉科に行き、Ctも撮り、鼻粘膜も腫れている為、血管運動性鼻炎ではないかと言われて、アラミストの点鼻薬とルパフィン10mgを現在服用しています。しかし、今も改善されずに悩んでいます。先生から、ルパフィン10mgを２錠にするか、ビラノア20mgに切り替えて、試してみてはと言われたのですが、正直不安でしかありません。Bスポット療法や鼻粘膜のレーザー焼灼術も試してみたいとは思っていますが、何が原因で、ここまで悪化したのかも分からずに悩んでいます。他に何か良い治療方法や対策、薬などがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

昨年5月に鼻中隔湾曲症の手術を行いました。また、慢性副鼻腔炎治療のため昨年12月に下甲介粘膜レーザー焼灼術を行いました。 手術前の症状としては左側の鼻が特に症状がひどかったため、手術による侵襲は左側が大きかったです。 昨年10月〜今年1月にかけて右側の鼻から不定期に黄色透明のサラサラのリンパ液みたいな液体(オロナミンCみたいな色、乾燥するとカピカピになる)が出てきました。無臭です。痛みもありません。 そして、5月になってはじめて左側の鼻から同様の液体が突然出てきました。頻度は1日に2回くらいで1回あたり10滴くらいがポタポタでてくることが2〜3日続きました。 このような液体が出てくるのは上記手術と関係があるのでしょうか。また関係があるならば、液体が出てくるタイミングが左と右で違うのは、左側の方が手術による侵襲が大きかったから、でしょうか。どのようなメカニズムでこのような液体が出てくるのかも教えて頂きたいです。

いつも参考にさせて頂いております。 現在、妊娠17週に入ったのですが、鼻のかゆみとくしゃみがあり、耳鼻咽喉科でアレルギー検査を実施しました。 結果、ダニアレルギーが判明しました。 妊娠によりあまり薬は飲めないからということで、鼻の治療をしますといった簡単な説明の後、処置を受けたのですが、処置後、料金を支払った際に渡された診療明細書と注意書により、硝酸銀で焼く鼻腔粘膜焼灼術という手術だったことが初めて分かりました。 インターネットで色々と調べてみた結果、硝酸銀が劇薬だということや、鼻腔内に麻酔もされたようでそれが喉に落ちて来た際に、飲み込んでしまったりもしています。 帰宅後は鼻の痛みと、もともと妊娠により体調が悪く、食欲もなかった状態に加えて不快感が強く辛い時間を過ごしています。 そこで、この手術が妊娠中でも本当に問題ないものだったのか、また、今のタイミングで行わなければいけない処置だったのか(事前に説明や希望の確認も全くなかったもので)が正直疑問です。長文にて申し訳ありませんが、何卒、ご助言をお願い致します。

一昨日、トリクロール酢酸による鼻腔粘膜焼灼術をおこないました。 担当医師からは痛みもなく、術後の診療や通院、投薬治療もいらないとすぐに帰されましたが 当日に鼻血が5分ほど止まらなかったり、3時間ほど市販の痛み止めを飲んでも涙や痛み（ヒリヒリではなく、ズキズキ、蓄膿症の際鼻にカメラを入れた痛みが続く感じ、蓄膿症は2ヶ月抗生物質を飲み当日完治を言われたばかり）が続いたりと不安があり、担当医に電話で聞いても問題ないとのこと。 昨日痛みはなくなりましたが、黄色い粘り気の強い（糊を指につけたような）嗅いだことのない匂いの結晶のように透明な鼻水が止まらず 鼻だけでなく、喉に落ちてきて痰のようになって出てきて、更に不安が増しています。 今月は多忙なため、このままであれば平日土曜休みがなく担当医にはかかれませんが 休日当番医や仕事を休んで病院に行くようなものなのか、 また、市販薬や放置でも大丈夫なものなのか ご意見伺えると嬉しいです。

お忙しい中恐れ入ります。 元々下鼻甲介が普通の人よりも腫れやすい体質のようで、血管収縮剤である点鼻薬のナザールを使って7年ほどになります。アレルギー体質ではないものの、放っておくと鼻の穴を塞ぐくらいに下鼻甲介が血液で膨張してしまうのです。 最近気づいたのですが、少し多めにナザールスプレーを噴射してしまった際に、発声がしにくくなる場合があるようなのです。特に地声の中でも「低い声」はハッキリと分かるくらいに出しにくいです。 今のところ適量での使用では特に問題は起きていないナザールなのですが、この成分が何らかの理由（例えば霧のような感じで声帯にまで作用したり、後鼻漏で喉まで薬液が達してしまう）で、声帯中の血管も収縮させてしまうという事は考えられますでしょうか？ 下鼻甲介粘膜焼灼術や下鼻甲介切除手術も検討しているのですが、中々思い切りがつかず、ナザールに頼る形になってしまっています。可能であれば用法用量を守って今後も使用したいと思っています。

飲み合わせ、併用について教えてください。 8月23日22時、24日午前2時、27日午前6時と、3度左鼻から鼻血を出しました。鼻をいじった際に傷つけてしまい出血したのが最初でした。 27日に耳鼻科を受診しまして先生にみてもらったところ、止血されていたかさびたをとると出血の勢いが強く、その日の午前11時頃に鼻腔粘膜焼灼術を受けました。アドナを処方してもらいました。 そのあとは、ちゃんとかさぶたになっています。 昨日から左首の頸動脈あたり、リンパ付近が痛くなり、今日31日に耳鼻科を再度受診しました。エコーでは問題ないでしょうとのことで、ロキソニンを処方してもらいました。 鼻血の出血の勢いが強かったのもあり、ロキソニンとの飲み合わせをネットで調べてみたのですが、血管を拡張させる作用があるので副作用に鼻出血と記載されてるのを確認しました。 アドナを服用して5日目になりますが、ロキソニンを併用して、かさぶたがとれやすくなってしまうことや、再度出血してしまう可能性などはあるのでしょうか？ 説明を添えてお教えいただけますと大変心強いです。よろしくお願いします。

幼少期よりアレルギー性鼻炎で悩んでおり、平成24年12月に飛行機へ乗った際、航空性副鼻腔炎を発症したことにより平成25年8月に初めて下甲介粘膜レーザー焼灼術を受けました 術後1年程は鼻づまりもなく順調でしたが徐々にアレルギー症状が再発し始め平成27年7月に再度同じ手術を受けました しかし最初の術後程の効果は現れず平成27年9月に飛行機に乗った際にも航空性副鼻腔炎を再度発症し、根本治療が必要だと感じ下鼻甲介切除術と鼻中隔矯正術を平成27年11月に受けました 術後は順調に回復し半年程の間は快調で航空性副鼻腔炎も起こりませんでした しかし術後半年経過した平成28年6月辺りから徐々に今までとは違う種類の鼻づまりが発症しました 当初、慢性副鼻腔炎及び蓄膿症の疑いでCTで確認しましたが特に兆候はなく鼻筋は通っているとの診断でした（黄色い鼻水ではなく粘性の高い透明な鼻水が詰まります） 手術担当医からは「気持ちの問題、心療内科受診を勧める」と言われ一応心療内科も受診しましたが特に異常なしと診断 その後、特に症状の改善もなく現在に至ります 現在の症状・問題点を挙げますと ・常に呼吸のし辛さを感じており、術前に感じていた鼻づまりとは異質なもの ・嗅覚の低下 ・下鼻甲介切除術にて骨を切り取りすぎると上・中・下鼻甲介のバランスが崩れ気流が上手く回らないとの情報を得て、それではないかと疑っている ・花粉症の時期になるとアレルギー反応が起こり鼻水が出てくるため、逆に普段よりは呼吸が多少しやすくなる またお聞きしたこととしては ・治療法はありますか ・航空性副鼻腔炎にならない方法を教えて欲しい。搭乗前に「ディレグラ」を飲み点鼻薬を挿しても前回は航空性副鼻腔炎を発症しました ・呼吸のしにくさが本当に苦しいです 症状が改善せず本当に困っています 宜しくお願い致します。

左側焼灼術をして2日目に左、右小鼻辺りに鈍痛(触るとズキッという痛み)、両鼻水(無色、黄緑)、左の少量の鼻血はありました。３日目に微熱、鼻の痛み。5日目に痛みが軽減してきたのですが耳鼻科にいったら様子見となり安心してましたが、また6日目にまた微熱(顔から熱く)なる感じでなりました。この場合内科、耳鼻科どちらに行くのがいいのか悩みます。どうぞよろしくお願いいたします。

1ヶ月前に鼻腔粘膜焼灼術を行いました。2週間後ぐらいからかさぶたが鼻の穴まで降りてきたので取り除いたのですが、それ以来かさぶたができると鼻をかんで取ってしまいます。小鼻を押さえると軽い痛みがあります。 かさぶたが大きくて鼻が詰まったようになって息苦しいです。 かさぶたができても鼻をかまない方がいいですか(強くはかんでいないです)

妊娠中にコロナ感染し、そこから鼻詰まりの酷い妊娠性鼻炎になりました。 産後も治らず妊娠性鼻炎から肥厚性鼻炎に診断名が変わり治療してきました。 コロナ感染するまでは鼻炎に悩んだことはなく、産後アレルギー検査を受けても陰性、CT上副鼻腔炎なし、ステロイドの点鼻薬を続けても効果なし、鼻うがい効果なし、効く薬剤はディレグラか血管収縮剤の点鼻薬のみでした。 薬剤が効かず粘膜下下鼻甲介肩切除術を2年程前に受けましたが、術後1ヶ月2ヶ月と過ぎても効果がなくこの間はディレグラや血管収縮剤の点鼻薬でごまかしていました。 今年に入り、他の耳鼻科を受診し下鼻甲介の奥が腫れてるとの診断でレーザー焼灼術を受けました。 レーザー後しばらくは何も薬剤がいらないくらい快適だったのですが、また片方だけ就寝時の鼻詰まりが戻ってきています。 完全に詰まってる訳ではなく動いてる時は気にならず、座ったり横になると普段の1/3くらいの通気になっている感じです。 ライトを当ててみるとつまってない時は下鼻甲介の後端が肥大してないのですが、つまっている時に見ると後端が肥大して鼻中隔についてる時もあります。後端の上にはレーザー後より隙間ができた為、後端が肥大していて鼻詰まりが気になっても多少は鼻呼吸ができています。 レーザー受けたおかげなのか以前は効かなかったセレスタミンが効いており、セレスタミンとディレグラどちらかを頓服で使っています。 お聞きしたいのは 1 手術やレーザーをやっても良くならない片方の鼻については諦めてこのままディレグラやセレスタミンを使って付き合っていくしかないのでしょうか。 2 最近は落ち着いてますが、風邪をひいて片方の通気が良くないために、副鼻腔炎にならないか心配です。 3 もう一度レーザーかラジオ波で下鼻甲介後端を縮めた方がいいのでしょうか 質問よろしくお願いいたします。