網膜変性症に該当するQ&A

検索結果:517 件

ドルーゼンのある場所と加齢黄斑変性の関係性について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳になる私の目のことです。 一週間前に飛蚊症が増えたような気がして、時々暗い所で一瞬稲妻のような光も感じ、眼科を受診。 散瞳剤を入れ眼底写真をとり、対面で先生が目をいろいろな角度で観察する検査を受け、「特に網膜に穴が空いている個所も無く、加齢性の問題のない変化です。」との診断でした。  その時の眼底写真の右目に、ドルーゼンが写りました。(1、2個ではなくポツポツしたものが何個か同じような所にありました) 場所は、写真では黄斑部ではなく、黄斑部から少し右側に明るく視神経乳頭部が写り、さらにその先少しいった所にポツポツと写っておりました。(広角に写る眼底カメラのようです。) 先生は、「加齢に伴いできる老廃物です。体質かもしれないね。」とおっしゃり、定期的に診ていただいた方がいいのか尋ねても、「年に一度くらいでいいよ。」とのことでした。 ドルーゼンは、加齢黄斑変性の前段階…とよくネットで目にして、私はその前段階なのか?不安になっています。 ドルーゼンは黄斑部以外にもできるものですか? そもそも黄斑部という場所は、片目に一か所なのか、視神経乳頭部をはさんで対になっているのか…よくわかりません。 もし一か所なら、私の目のドルーゼンは黄斑部にはないのですが、これもやはり加齢黄斑変性の前段階と考えられるのでしょうか?  長々と書き込みすみません。 教えていただきたくよろしくお願いします。  

2人の医師が回答

黄斑変性および治療について

person 50代/男性 -

・2024年7月頃、右目に網膜静脈分子閉塞症により眼底出血が判明。 ・2024年8月、右目に黄斑浮腫が判明。 ・2024年9月、注射にて黄斑浮腫治療。浮腫は直ぐにおさまりました。 ・2025年1月、携帯やパソコンにて右目が1秒ほど部分的に文字が欠ける事象が判明。 ・2025年1月末、右目の蛍光眼底造影検査にて血管に異常がないことを確認しました。 ・2024年9月以降、定期的に眼底検査を実施しており、最近実施の2025年6月まで黄斑浮腫の再発はございません。 ・2025年5月頃、右目の文字が欠ける箇所が増えたような気がしました。 ・現在、加齢黄斑変性チェックシートでも確認しましたが、歪んで見える部分はありませんが、部分的に線が数秒欠けて見えます。 ・かかりつけ医に右目が欠けて見えることについて伺った所、生活習慣病のことやパソコンの使用時間や携帯の暗い所での使用を問われ、そのような事により良くなったり悪くなったりするという事を言われました。 かかりつけ医からは上記のことを言われましたが、更に酷くなったらと思うと不安でしかたないので質問させて下さい。 1.2025年6月の眼底検査(OCT検査)で、異常なしの診断でしたが、上記の右目が部分的に欠ける事象は、どのように考えればよろしいでしょうか。(病名があればお教え下さい)。 2.右目が部分的に欠ける事象は進行する可能性はございますでしょうか。また、進行する場合は、最悪どのような症状になりますでしょうか。 3.上記の治療内容はどのような内容になりますでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)