黄斑変性および治療について

person50代/男性 -

・2024年7月頃、右目に網膜静脈分子閉塞症により眼底出血が判明。
・2024年8月、右目に黄斑浮腫が判明。
・2024年9月、注射にて黄斑浮腫治療。浮腫は直ぐにおさまりました。
・2025年1月、携帯やパソコンにて右目が1秒ほど部分的に文字が欠ける事象が判明。
・2025年1月末、右目の蛍光眼底造影検査にて血管に異常がないことを確認しました。
・2024年9月以降、定期的に眼底検査を実施しており、最近実施の2025年6月まで黄斑浮腫の再発はございません。
・2025年5月頃、右目の文字が欠ける箇所が増えたような気がしました。
・現在、加齢黄斑変性チェックシートでも確認しましたが、歪んで見える部分はありませんが、部分的に線が数秒欠けて見えます。

・かかりつけ医に右目が欠けて見えることについて伺った所、生活習慣病のことやパソコンの使用時間や携帯の暗い所での使用を問われ、そのような事により良くなったり悪くなったりするという事を言われました。

かかりつけ医からは上記のことを言われましたが、更に酷くなったらと思うと不安でしかたないので質問させて下さい。

1.2025年6月の眼底検査(OCT検査)で、異常なしの診断でしたが、上記の右目が部分的に欠ける事象は、どのように考えればよろしいでしょうか。(病名があればお教え下さい)。

2.右目が部分的に欠ける事象は進行する可能性はございますでしょうか。また、進行する場合は、最悪どのような症状になりますでしょうか。

3.上記の治療内容はどのような内容になりますでしょうか。

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