網膜裂孔治療に該当するQ&A

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網膜剥離 網膜が薄い 再発

person 20代/女性 -

両目網膜に薄い部分と円孔があり、2024年5月末に右目をレーザー治療。その際他にも円孔が見つかり剥離していた為そこも含めレーザー治療。同年8月初めに左目もレーザー治療(左目のが円が小さかったのと出産が重なった為)。両目共経過は良好だったのですが、12月末にかかりつけ医ではない病院に行き(赤ちゃんに左目を頭突きされ、年末だった為違う眼科へ)両目にレンズを入れ眼底検査で見ていただいたのですが、右目に治療した箇所とは別に薄い所があると言われました。穴はなく緊急性も低く予防的な意味でレーザーをした方がいいかもと、年始にかかりつけ医で見てもらってと言われました。ここで質問です。 1.レーザー治療した場所とは別の場所(近い位置と言ってました)に薄い箇所が出来るということは網膜が生まれつき元々弱いということでしょうか? 2.かかりつけ医にも網膜剥離になった原因はあまり分からずと言われたのですが(現在27歳で視力はコンタクトで-4.0と-4.5くらいです。確かに近視ですが)検査で判定出来ないものなのでしょうか? 3.もし、元々網膜が弱いとなると今後も他に薄い箇所ができたり円裂孔や網膜剥離になる可能性が高いのでしょうか? 今後このまま何箇所も薄い場所や裂孔などができ、何度もレーザー治療して最終的に手術になってしまうんじゃないかと不安です。そういう人は居ますでしょうか? 4.12月24日にかかりつけ医では眼底検査をしています。その際大丈夫と言われたのですが、12月末に薄い箇所があると言われそんな短期間で薄い箇所が出来てしまうということは、進行も早いですか?薄い箇所は右上の方です。治療した所は左上の方です。 5.重いものを持たない方がいいと言われたのですが、具体的に何キロくらいのことでしょうか?赤ちゃん9キロくらいは大丈夫でしょうか? ご回答お待ちしております。

2人の医師が回答

視野の一時的な欠損について

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 視野にドット状の黒点を知覚したので、受診の緊急度などのご助言をお願いします。 2024年秋頃に視野の一時的な欠損もどき(強い光を見た後のような白っぽい点状のもの)があり、受診して視野検査や眼底検査を受けた結果、緑内障ではなく水晶体の歪みの影響という診断を受け、その際に網膜裂孔を発見しています。 レーザー治療と前後して飛蚊症はありますが、経過は良好です。 網膜裂孔発見の際に理解した飛蚊症(視野の右下を中心に発生)とは別に、昨日、視野の中心からやや左上あたりにドット状の黒点を知覚しました。 1分しないうちに戻りましたが、見る方向を動かしてもついてきたので、飛蚊症と別物だろうかと疑っています。大きさは、視野検査の際の光の点と同じくらいで、知覚したのはひとつだけでした。 昨年秋にも一度経験がありましたが、ちょうど視野検査などで通っている最中だったので、飛蚊症の一種なのかと思っていました。 最近では耳鳴りがあったので耳鼻科を受診しましたが、聴覚に異常はないとのことで様子見中です。 持病は高血圧(内服治療中)があります。 何か考えられる疾患や受診の緊急度についてご助言をお願いします。

2人の医師が回答

光視症が現れた場合の眼科受診の必要性とタイミングについて

person 60代/男性 -

 先生方、いつもお世話になっております。67歳の男性です。重症筋無力症の持病があり複視や眼瞼下垂の治療のため、40年以上ステロイドを服用してきましたが、白内障や緑内障の既往歴はありません。  この2,3日、右目の外側に頻繁に稲妻のような光が走り始めました。ネットで調べたところ、光視症と呼ばれる症状のようです。加齢に伴って発生する症状であり大事に至る可能性は低いようですが、網膜裂孔や網膜剥離の可能性がゼロではないため、眼科を受診して検査していただいた方が良いのだろうと理解しております。  そこで以下質問です。 1.光視症が発生した場合、必ず検査に行った方がよいでしょうか。 2.検査に行くとしてどの程度急ぐべきでしょうか。今から2週間とか1か月とか間隔を置いても大きな問題はないでしょうか。 3.網膜裂孔の検査は大変でしょうか。眼科医の先生の目視検査ですみますか。  なお、飛蚊症についてはごく小さいものが数年前からありますが、視野は確保されています。また、左右とも近眼ですが左の方が程度がひどく(左の視力は裸眼では0.1未満)、眼鏡で矯正した後の視力を右1.0、左0.6くらいにして、普段から主に右目を使っています。  どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

目を細めると濃く見える飛蚊症

person 20代/男性 -

29歳男性です。 外で曇り空や青空を見ている時、目を細めるとより濃く見える飛蚊症についてです。 3ヶ月ほど前に、飛蚊症と光視症が気になり眼科に行ったところ右目に網膜裂孔と網膜格子状変性があり、レーザー治療をしました。 左目は昔に網膜剥離が起きかけたような跡があるが、いったん経過観察、となりました。 硝子体の濁りはどちらの目もあると言われています。 今日、曇り空を見ていると、透明な無数の小さい泡のような飛蚊症があり、目を細めるとそれが濃く見えました。 普段の場所で目を細めても泡は特に見えず、飛蚊症の変化はあまりないのですが、あまりに多くの泡のような飛蚊症が見え、目を細めると濃く見えたので不安になりました。 1ヶ月以上前にも、空を見ているときに同じような飛蚊症が見えた記憶があります。 これは急ぎの受診は必要でしょうか? それとも、無数の泡のようなものは、濁りが見えている可能性が高いでしょうか。 また、網膜剥離になった場合、急に飛蚊症が増えると言いますが、今回のように場所によって問題の飛蚊症が見えなくなったりする(明かりが強くない室内で変化をほぼ感じない)ことはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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