総ビリルビン高い改善に該当するQ&A

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4ヶ月で肝機能・腎機能が悪化

person 70代以上/女性 -

母(83歳)の事で質問です。 【身長・体重・病気】 身長150cm,体重59kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息、PBCの病気を持っています。車椅子生活です。 【17年12月18日検査結果】 体重64kg,尿酸=4.1,尿素窒素=34.7H,クレアチニン=1.13H,総ビリルビン=0.5,AST(GOT)=17,ALT(GPT)=10,γーGT=35,ALP=389H,HbA1c(NGSP)=6.5H,総蛋白=6.9,アルブミン=3.8 【18年4月4日検査結果】 体重59kg,尿酸=5.6,尿素窒素=45.0H,クレアチニン=1.19H,総ビリルビン=0.7,AST(GOT)=32,ALT(GPT)=39,γーGT=94H,ALP=594H,HbA1c(NGSP)=5.9,総蛋白=7.1,アルブミン=3.7 【説明】 薬は変更してません。 17年12月18日検査結果から糖尿病予備群という事で食事(炭水化物を減らし、卵・肉・魚中心)を見直しました。その結果、体重は5kg減り、HbA1cは6.5から5.9に改善しました。しかし逆に、肝機能・腎機能の数値が大幅に上昇、特に肝機能は今までは全く問題ない項目でしたが、数値が倍以上に上昇してAST<ALTの状態になりました。食事見直しが原因なのか、食欲が無くなり、何度も吐いたり、便秘も酷くなり摘便で出したりとかしてました。一時期は何を食べても吐くという、肉類は飲み込むことも困難な状態でした。気になる症状ですが、朝起床時(右足の親指痛、血糖値が120台後半)でした。あと循環器科の主治医に尿素窒素が高い消化管出血があるかもと指摘を受けていたので、4月21日に胃カメラの検査をしてきましたが特に問題無しでした。3月中旬位からは食欲は戻り・4月に入ってから便秘(マグミット増量で)改善してきております。 【質問】 原因は食事だと思うのですが、どうなんでしょうか?去年の食生活に戻したほうが良いのでしょうか?

3人の医師が回答

コレステロール値が改善しないのが心配です

person 60代/男性 - 解決済み

毎年健康診断を受けていますが、コレステロール値がいっこうに良くなりません。 <私の状態> 年齢68歳、身長175CM、体重59KG。 空腹時血糖値119、HbA1c6.3、総ビリルビン2.0 逆流性食道炎と萎縮性胃炎でネキシウムを服用中。 血糖値も高いので日常の生活には注意しているつもりです。 肉と魚を交代で食べる。食物繊維を含む野菜を摂る。 毎日8000歩歩く。ヨガを週1~2回行う。 お酒は、週2~3日、ワイン2杯程度。 <検査結果> 項目      基準値   2022/6 2021/7 2020/7 2019/12  2018/12 総コレステロール 140~199  214  233   210  216   219 LDLコレステロール 60~119   142  153  133  129   135 HDLコレステロール 40~119    69  74  72  83   76 nonHDLコレステロー 90~149    145  159  138  133   143 中性脂肪     30~143     43  50  49  50   77 LH比            2.1  2.1  1.8  1.6   1.8 <ご相談したいこと> このままコレステロール値が改善しないと、将来 血管にコレステロールがたまって脳梗塞や心筋梗塞になる危険があるのではないかと心配しています。 私の生活習慣と検査データを診ていただき、コレステロール値を改善させる方法がありましたら、よろしくアドバイスのほどお願い申し上げます。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

血液検査で、『臨化付記・弱黄疸』と表記されました

person 30代/男性 -

32歳男性。身長161cm、体重73 kg。2010年3月の時点で体重が84〜86 kgあり、健康診断でALTの数値が高いということで要検査になりました。超音波検診では、胆のうにコレステロールポリープが3つできていること、膵臓に動脈硬化があることなどもわかっています。 自分は、飲酒をしないので、『高脂肪食』によって肝臓や膵臓がダメージを受けていると診断されました。そして、2010年4月以来、体重を落としつつ、2か月〜3カ月に1度、血液検査をしています。 現在は、食生活が改善され、体重も73 kgにまで落ちたため、「ALTが19、g-GTPが16、総コレステロール171、HDL-Cが45、空腹時血糖値が80、HbA_1Cが4.3」と、健康な数値になったと言われております。 しかし、今回、いつものデータの端に『臨化付記』というかたちで、『弱黄疸』と検査表に書かれておりました。医師の先生に聞くと、「う〜ん。これは採血のときにビリルビンが壊れたってことかなぁ。心配しなくていいよ」とおっしゃいました。 けれども自分は、最近、健康状態について過剰に心配する傾向にありまして、「黄疸ってまさか、膵臓癌の初期症状だったら怖いな……」と考えてしまいます。ちなみに「総ビリルビンは1.2、直接ビリルビンは0.3」でした。 他の情報としまして、MCV、MCH、Mono(%)、BUN、LDHの数値には『下限異常(L)』という印字があり、中性脂肪は170で『上限異常(H)』とされていました。 『弱黄疸』という『臨化付記』や、『下限異常』、『上限異常』の数値から、膵臓などの臓器の病気の可能性は考えられるのでしょうか? なお、体重の変動については、3月に73 kg → 4月に70 kg → 7月現在73 kgという状態です。

2人の医師が回答

アルカリフォスファの数値についておたずねします

person 50代/女性 -

2008年11月に開腹手術にて子宮全摘しました。 手術後の病理検査で、子宮体がん1bと判明。 医師と相談の結果、現状では治療の必要はなく、毎月の血液検査と腹部エコー検査、年に1度のCT検査で観察することに。 血液検査では、総ビリルビン、AST、 ALT、LDH、アルブミン、GFR、 MCV、MCH、MCHC、CEA、CA19-9、CA125など計33項目の数値を調べています。 手術後、1年2カ月が経ち、今のところ問題なく元気に過ごしています。 先月1月の血液検査で、アルカリフォスファの数値が398で、基準値115〜359IU/lより高く、判定欄にHと記されています。 医師には「気にしなくて大丈夫」とあっさり言われたので、それが何であるか質問もせずに診察を終えてしまいました。 アルカリフォスファ数値は、2009年8月は306、9月は241、10月は336、11月は266、12月は302でした。 アルカリフォスファは何を判断するために調べているのでしょうか? 基準値範囲で上がったり下がったりしていますが、何の影響ですか? 基準値を超えた先月の数値398は、どのような問題がありますか? なぜ、数値が上がったのでしょうか? 日常生活で改善できることはありますか? どうぞ、よろしく、お願いいたします。

1人の医師が回答

多血症気味ではと言われ不安です

person 40代/女性 -

こんにちは。脂肪肝の検査で血液検査をしたところ、多血気味では?と言われ不安です。 下記↓の様なことでフェジンを使ってました。 昨年12月末まで子宮筋腫腺筋症のために、鉄欠乏性貧血になり、フェジンを週1から週2回のペースで注射していました。12月には生理を止めたため貧血は改善されたのですが、2月に手術かあるために一ヶ月間はフェジンを注射してました。 今年2月に手術してからは、全く貧血もなく、手術後も沢山は出血はありませんでした。 術後たまに痔により出血は少々あったものの、貧血は改善されました。しかし、それからというもの少し血液が濃いね、と検査の度に言われるようになり、今回は肝臓検査に関わって血液検査をしたところ数値が高めになっていました。 ●検査結果↓ ( )は基準の値です。 アルブミン4.9 (3.8〜5.8) 総ビリルビン0.4  (0.3〜1.2) AST 27 (10〜40) ALT 17 (5〜45) γGT 27 (48以下) 赤血球数 546 ↑ (376〜516) 血色素量 16.2 ↑ (11.2〜15.2) 血小板数 31.7 (14.0〜37.9) 白血球数 10890 ↑ (3500〜9700) 赤血球数、血色素量、白血球数が基準値より上でした。肝臓の先生は多血気味だがまだそんなに気にする値じゃないと言われましたが、、、私は何か病気じゃないだろうかと不安で仕方ないです。白血球数も多いし気になります。血液内科かもしくは定期的に検査をしたほうが良いのでしょうか? ●追記 4週間前腹部CT検査で脂肪肝以外は問題無し、血糖値は今は安定している状態。橋本病も安定。脂肪肝も少し痩せて改善してきているということです。

2人の医師が回答

脂肪肝、フィブロスキャンの結果がとても悪く出ました。

person 50代/女性 - 解決済み

血液検査とフィブロスキャンとの結果に乖離があるように思います。 まずは、以下経緯をご確認願います。 大学病院にて、C型肝炎(無症候性キャリア)の投薬治療を5年前に終え、経過観察で腹部エコー・胃カメラ・血液検査を受け続けています。 無症候性キャリアであったためか、これまで肝臓に関する数値が異常となったことはありません。HCVウィルスも現在まで「検出せず」を保っています。 ただし、2年前から肥満による脂肪肝を指摘されるようになりました。(飲酒はしません。) 当方身長167、体重は昨年9月82、今年2月1日89、ここから食事制限で現在80に減り、今後も標準体重まで継続します。 昨年9月(体重82時)の血液検査で中性脂肪が285と急上昇(昨年3月時の値76、体重84)しました。同日は胃カメラもあり絶食していたにも関わらずの急上昇でした。 そのため、次回腹部エコー時にフィブロスキャンも行う運びとなり先日3月28日に受けたところ「CAP400、KPa14.4」という肝硬変並みの高値でした。 それでも、診断はこれまで同様「脂肪肝」でした。 同日の血液検査の結果は以下の通りでした。 AST→16 ALT→11 γ-GTP→17 中性脂肪→171(減ったもののまだまだ高く、パルモディア、ユベラが処方されました。) 総コレステロール→211 総ビリルビン→0.5 α-フェトプロテイン(AFP)→2.8 PIVKAII→29 血小板数(PLT)→266 FIB-4Index→0.94 以下、質問です。 1.血液検査結果に比しフィブロスキャン結果がここまで悪いのはなぜでしょうか。脂肪肝でこの高値はありえることですか。 2.標準体重になれば肝臓の硬さなども改善されますか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

慢性的な右季肋部の痛み(違和感)、少食

person 40代/男性 -

病因がわからず途方に暮れています。アドバイス頂けましたら幸いです。 〇症状 十数年前に胆摘手術を受け、食事量が成人の6割程度。 食後に右季肋部に違和感、痛みというよりはズシリと重い感覚。 げっぷ頻度高く、するたびに症状軽減。便秘。おならがよく出る。 空腹感はめったにしない。 2019年4月~ 症状悪化で右季肋部に持続的に違和感、膨満感、右背部に放散痛。ひどい場合は4,5日続く。 体重減少。 空腹時は比較的に軽快で朝食後徐々に違和感が強まる。 食後に体勢がしばらく横たわったり、座ったりすると確実に発症する。一日中ずっと直立姿勢でいたり歩いたりすれば徐々に緩和する。 姿勢や時間帯(早朝覚醒時)によって右季肋部にギューッと鳴る症状もある(十二指腸あたり)。 直近7年の健康診断で総ビリルビン高値(1.5~2.5)で、専門医から体質黄疸と診断。 2年前にピロリ菌検査が陰性。 〇肝胆膵専門病院の検査歴 2019/08~2020/01 【検査】胆道シンチ、MRCP(添付グラフ)、CT、血液検査、上部消化管内視鏡、腹部エコ 【結果】胆道ジスキネジー疑い 〇投薬歴 2019年~ 下記処方薬の服用でやや症状改善だったが、4年間経って効果がなくなってきた。 ガスモチン、アコファイド、コスパノン、スパカール、リパクレオン、六君子湯、補中益気湯 ウルソデオキシコール酸(服用中)がもっとも効果を感じていて違和感が7割改善。 〇現状 症状を軽減させるように下記を実施 -食事の量 < 300g/日に制限。 -主食(米、小麦)、お肉、魚は食べない。 -3食後すぐに15分歩く。 -就寝4時間前から禁食。 -デスクワークでも直立姿勢で作業する。 症状が胆嚢摘出後症候群、Oddi括約筋機能障害に近いのでやはりこのあたりになるでしょうか?

2人の医師が回答

クレアチニン値について

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 年に2回健康診断を受けていますが、数年前からクレアチニン値が基準値を上回ることが多くなり、今回の検診結果でも「腎機能低下、生活習慣改善」と記載されていました。 以下、ここ数年のクレアチニン値の結果です。 2021年2月 0.87 2020年9月 0.70 2020年2月 0.83 2019年9月 0.69 2019年2月 0.72 2018年9月 0.71 これ以前の10年ほどはずっと0.65〜0.72くらいを上下していました。身長は164センチ、体重53キロほどの普通体型で、特に筋肉質ではありません。 以前から何となくクレアチニン値が高めで気になってはいたのですが、昨年から0.8台にまで上がってしまったことで不安に思っております。eGFRも60を下回ってしまいました。 ちなみに、血圧は正常、タンパク尿もありませんが、毎年尿潜血が+で引っかかります。その度に精密検査に行っておりますが、特に問題は見つからず、体質かもと言われています。 血液検査では、総ビリルビンとヘモグロビンが基準値をわずかに上回っている他は正常値です。 脱水の影響もあるとのことですが、2月の検診は胃のバリウム検査もあるため、前日21時以降絶食、水分は当日朝6時までという制限があります。9月の検診は、21時以降絶食は同じですか、水分は制限がなく、直前までお茶か水は飲めるという違いがあります。 一度、腎臓内科に行ってみるつもりですが、仕事の都合ですぐには行けないためこちらで相談させて頂きました。 やはりここ2年ほどで腎機能が落ちてきていると考えられるでしょうか?塩分制限などがすぐにでも必要な状況でしょうか?父が透析をしていたため、透析の大変さも知っており余計に心配です。

4人の医師が回答

慢性的な右季肋部から背中にかけての違和感(張り)、少食

person 40代/男性 -

病因がわからず途方に暮れています。 アドバイス頂けましたら幸いです。 〇症状 2006年に胆摘後、消化機能が弱く成人の食事量の6割程度。 食後に右季肋部に違和感、痛みというよりはズシリと重い感覚。 げっぷ頻度高く、するたびに症状軽減。便秘。おならがよく出る。 空腹感はめったにしない。 2019年4月~ 症状悪化で右季肋部に持続的に違和感、膨満感、右背部に放散痛。ひどい場合は4,5日続く。 体重減少(身長168センチ、体重49キロ)。 朝目覚の時には比較的に軽快で朝食後徐々に違和感が強まる。 食後に体勢がしばらく横たわったり、座ったりすると確実に発症する。一日中ずっと直立姿勢でいたり歩いたりすれば徐々に緩和する。 姿勢や時間帯(早朝覚醒時)によって右季肋部にギューッと鳴る症状もある(腸管蠕動音?)。 直近7年の健康診断で総ビリルビン高値(1.5~2.5)で、専門医から体質黄疸と診断。 2年前にピロリ菌検査が陰性。 その他病気は無し。 〇肝胆膵専門病院の検査歴 2019/08~2020/01 【検査】胆道シンチ、MRCP(添付グラフ)、CT、血液検査、上部消化管内視鏡、腹部エコ 【結果】異常なし 〇投薬歴 2019年~ 下記処方薬の服用でやや症状改善だったが、4年間経って効果がなくなってきた。 ガスモチン、アコファイド、コスパノン、スパカール、リパクレオン、ウルソデオキシコール酸、六君子湯、補中益気湯 〇現状 症状を軽減させるように下記を実施 -食事の量 < 300g/日に制限。(朝食:バナナ、豆乳 /昼食:卵スープ、サラダ /夕食:ミックスナッツ、ドライフルーツ) -主食(米、小麦)、お肉、魚は食べない。 -3食後すぐに15分歩く。 -就寝4時間前から禁食。 -デスクワークでも直立姿勢で作業する。

4人の医師が回答

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