肝数値が下がらないに該当するQ&A

検索結果:1,258 件

ビタバスタチンとアトルバスタチンについて

person 40代/男性 - 解決済み

脂肪肝と悪玉コレステロール、血糖値の数値が高いため、3か月ごとに血液検査と通院をしています。ウルソとフェノフィブラート、ルセフィを飲んでいましたが、数値が下がらないためフェノフィブラートからビタバスタチンに替えて飲むことになりました。ビタバスタチン飲み初めのころ、飲んでから身体が疲れ気味な感じがしたため、医師に相談したところ、一度飲用を控えて体が落ち着いたら間隔をあけて飲むようにしましょうという指示をいただきました。控えて体の調子が良くなって薬をもらってから2ヶ月くらいからまた間隔をあけて飲み始めました。 次の検査の時に数値を測るとコレステロールの値はよくなったのですが、AST,ALT、γ-GDPが異常に上がったため、ビタバスタチンは1度投薬中止になりました。 先週検査をした際、投薬を中止したため肝数値はある程度下がりましたが、コレステロールが上がってしまったため、今度は薬を替えるということでアトルバスタチンに代わることになりました。 今回飲み始めましたが、飲んでから疲れ気味な気がしないでもない何とも言えない感じです。 ビタバスタチンとアトルバスタチンが似ている成分で副作用も似ているというのをネットで見かけたので、副作用がまたあるんじゃないかと不安です。気にしすぎな性格のため、この疲れっぽい症状が気持ちから来てるのか、副作用なのかわからない状態です。 ビタバスタチンで副作用が出た場合、アトルバスタチンを飲んでもやはり同じ副作用が出やすいものなのでしょうか?

1人の医師が回答

NT-pro BNP372 徐脈

person 50代/女性 - 解決済み

半年くらい前に血圧が高くなってきている気がして家庭で毎日測るようになりました。 すると、血圧も140台と高かったのですが、脈拍が毎朝40くらいしかない事に気づき、循環器内科を受診しました。 血圧は薬を飲み始める事になり、徐脈はホルター心電図、心エコー、レントゲン、血液検査をしました。 睡眠時は30くらいまで脈拍が下がる事もありましたが、特に問題のある不整脈もなく、心エコーも問題なし、レントゲンで少し肥大しているかな⁈と言うのと、NT-pro BNPが139でした。 洞性徐脈で問題ないだろうと言う事でした。 高血圧の薬を飲み始めて2カ月が経ったので、薬による肝機能や腎機能に影響がないかをみるために再度血液検査をしたところ、肝機能や腎機能は問題なしでしたが、NT-pro BNPが372に上がっていました。 先生は50代でこの数値は高いなぁと言う事でしたが、経過観察となりました。 この数値は大丈夫なのでしょうか? 徐脈も気になります。 エコーで問題がないのなら体質なのでしょうか? このまま経過観察で良い感じでしょうか? ちなみに母は完全房室ブロックで倒れ、ペースメーカーを入れていました。 遺伝も関係あるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝臓の線維化・血液検査の経過が意味するのは?

person 30代/男性 -

33歳男性です。昨年6月末にアルコール性肝炎で入院。 原因は飲酒量の増加でした。 その後、減酒に努め昨年10月から肝機能の数値が正常化。 本年1月時点ではAST/ALTともに正常値をキープしています。 昨年7月に採血した際、IV型コラーゲンの数値が6.1あり基準値をオーバー。 肝臓の線維化がF2程度みられると診断されました。 線維化の診断は生体検査を行わない限りは判断できないものの、エコーでは肝臓の形が綺麗に映っていたことから、医師より上記のコメントを頂きました。 IV型コラーゲンの数値は6.1⇒5.1⇒4.4*と基準値までに下がりました。*本年1月採血 ・IV型コラーゲン数値の減少は、線維化が可逆的であり改善したと捉えてよいのでしょうか。※肝臓の線維化は非可逆的という先生もいるため。 ・昨年7月にIV型コラーゲン:6.1の結果が出た際、飲酒量をゼロにすれば1年~1年半後には値が少し下がる可能性がある(※非常に難しいが)と告げられました。 それからおよそ半年で4.4まで下がることは、他にどのような現象が考えられますか? ※肝臓の線維化の度合いについては、生体検査に勝る判断材料がないことは承知しております。一方で、生検を実施する状況ではないという主治医の方針があるため、現状データが収集できるエコーと血液検査の結果内容を鑑みてお話させて頂いております。

4人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎(PBC)でウルソ服用しています。γ-GTPが基準内に下がるでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

 6月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 8月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化(8月29日はγ-gTが659、治療前5/28には203)して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。  毎年の健診ではγ-gTは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CT検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 6月ごろからは週に2回ぐらいビール350mlを1本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500mlでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜3回、計600mgを 服用しています。 γ-gTだけを記載します。 (ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します)  整形外科で5/28は203(薬開始前の数値)       8/29は659(この数字は9/9に知らされました)→地域の市民病院に紹介依頼  市民病院で9/16は580(初診時)   9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。   また、整形外科での2種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は   9/12から服用中止していました。   つまり、この数字は、5日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。   市民病院で10/7は489でした。       11/4の数値は198でした。1か月弱で、なんと489-198=291も、減少しました。    ウルソの効果なのですか?    つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか?   ★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。   そのため   1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。   2.薬害性肝障害の疑いのある2種類の薬は、服用中止している   3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる   4.ウルソを必ず服用する。   なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125~220の基準のところ230でした。   できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。                    

4人の医師が回答

産後の肝障害と薬剤使用

person 30代/女性 -

もともと働き始めてからの健康診断でγ-GTPが6年ほど高く(MAX99)脂肪肝なんじゃないか?と言われて、様子を見ていました。 それが産後、ALT、AST、γ-GTPが200台に上昇し、3ヶ月くらい100-200を行ったり来たりし、その後徐々に下がってきて、産後半年くらいで2桁(ASTは正常値、他も100をきりました)に落ち着いてきました。 血液検査やCTでも異常はなく(脂肪肝でもありませんでした)原因がわからず、経過観察していました。 ところが、その後産後うつのようになり、抗うつ剤を始めたところ、産後9カ月でまたすべての数値が100後半に上がってしまい、この薬をやめるように言われました。ただ、すぐにはやめられないので、今は量を減らして対応し、様子を見ることになっています。 そこで質問です。 1.γ-GTPがずっと高いのはそういう体質のようなものなのでしょうか。何か原因はあるのでしょうか。 2.このまま数値が悪いのが続くと肝硬変になっていったり肝臓の病気になっていくのでしょうか。 3.抗うつ剤を減らしていますが、この後急激に数値があがることもあるでしょうか。 4.今の抗うつ剤を止め、他の抗うつ剤を使用することはできますか?全ての薬で数値が上がるわけではないですよね? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)