肝臓ct低吸収に該当するQ&A

検索結果:57 件

ジインドリルメタンの服用と放射線治療方法

person 50代/女性 -

親戚(88歳)が三年前に肺癌と診断され、転移もなく、1.5センチ位だったので、放射線(定位放射線)で治療。昨年から腫瘍マーカーのceaが徐々に上昇し始め先月は8.9(癌の時は2.5位)。CT,(リンパ腫肥大なし、遠隔転移なし、脾臓異常なし、膵臓異常なし、肝臓異常なし、副腎異常なし、腹水の貯留なし) MRI, 胃カメラ(裂孔食道ヘルニア開大あり、逆流性食道炎グレードA, 萎縮のきれいな胃粘膜で異常なし)、大腸カメラと検査しましたが異常なし。pet-CTで検査したところ、縦隔肺門リンパ節に複数の集積が出現。気管前部のリンパ節肥大(約15mm/前回おそらく三年前は約10mm)はSUVmax=6.04と高集積であり、転移の可能性あり。遠隔転移を疑う異常集積はなし、肺内に転移を疑う結節は認められない。肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、副腎に明らか異常なし。大脳白質には淡い低吸収域が見られ、慢性虚血性変化が疑われます。大きな脳梗塞は認められません(10年ほど前に脳梗塞経験)。また放射線治療になると思われますが、どのような放射線治療になるでしょうか?高齢の為、手術や抗ガン剤は出来ません。またサプリメントでジインドリルメタンを服用させても大丈夫でしょうか?放射線治療などに影響はないでしょうか?また脳梗塞の薬クロビトゲレル, 血圧のイルアミケスHD, 甲状腺のチラージンを服用しています。また気管支喘息の吸入薬フルツティフォームを使用しています。お手数おかけ致しますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

限局性結節性過形成?

person 30代/女性 -

4月頃会社の健康診断で、ALPの数値だけが異様に上がっており 中性脂肪も引っかかり再検査となりました。 今まで全く引っかかった事が無かったので驚きすぐに病院へ 行きました。 その時の検査は、エコーと血液検査でした。 その際、エコーで肝臓に何かが見える(1.4cm)との指摘を受け 再々検査となりました。その時は授乳中でしたので 造影剤は使用せず、CTに入りました。 結果何も見えないと言う事でまた三ヵ月後に様子を 見ましょう、で帰ってきました。 結局他の病院で、秋に甲状腺機能亢進症が発覚した為 ALP数値の異常はそこから来ているのだろうと 言われましたが、検査をした病院では見抜けなかったようです。 甲状腺に関しては、現在専門医に掛かっているので それは良いのですが、「3ヵ月後」に肝臓の検査に 行きました。エコーで見るとやはりまた同じ場所に 何かあります。大きさは変わっていませんでした。 そして今回は断乳し、甲状腺の数値も良好なので 造影剤を使ったCT検査を実施しました。 するとやはり1.4cmの何かが写っており 今度はMRIの検査だと言われました。 その「何か」は恐らく限局性結節性過形成か、腺腫では ないだろうかと言われています。 しかし甲状腺の事も気づかず、2度目の検査では 何も写らなかったと言われ、ALPの分画検査では 骨由来だと言われ、、、なので MRI検査まで日にちがあるので、心配で仕方ありません。 大きさは約半年変わっておらず 写ったり写らなかったりで、数値は現在も悪いままで 限局性結節性過形成、腺腫の可能性は高いのでしょうか? もしそうだとしたら、今後それが悪性の腫瘍に変わる可能性などが あるのでしょうか? 動脈優位相で濃染、平衡相では固定できない 単純では僅かに低吸収 皮膜は指摘しえない 車軸状血管ははっきりしない と書いてあります。 ご返答をよろしくお願いします。

1人の医師が回答

大腸がん術後療法後4ヶ月

76才の父が約1年前に大腸がんで手術をし、第一リンパ節に異常がありましたが、多臓器転移はありませんでした。術後間もなく5FU+アイソボリン+○○(3種の抗がん剤)を半年程行いました。副作用は少なめで、6ヶ月の最後の方は白血球、血小板などの値が落ちたものの、何とか8月に投与終了しました。その後4ヵ月後の検診で、CIA(EIA)が30.4に上昇し、CT,MRAなどの検査で、肝臓に境界線の不明確な低吸収域が見られ、転移の所見あり・・・と言う診断表?メモを貰ったようです。診断の際、先生は画像の中の"雲のような物”を示しがらコレとコレがそうです。明後日エコーを取り結果が来週の始めに分かるようです。また、”早く取ってしまいましょうか”と言ったコメントもあった様です。詳しい検査で腫瘍の場所や大きさにもよりますが、先生は、エコー検査、結果説明を早いスピードで決めて下さっています。恐らく手術するかどうか、する場合の日程も13日の検査結果の診断の際に決定するかと思います。父は元気にしているので、体力的には持ちこたえられる様に見えますが、76歳にも近い年齢で再度の手術も負担があるように思えます。手術できるとすれば、それが一番良い選択肢なのでしょうか?お忙しいところアドバイス、ご意見頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮肉腫の疑い

person 20代/女性 - 解決済み

今までの経緯を記載します 2019/5 クリニックで左卵巣腫大指摘  経過観察指示を受けたがそれまであった左下腹部の腫れとチクチクした痛みが消えそれ以降受診せず 茶色のおりもので受診、ストレスが原因 今年7/20 別クリニックで超音波で子宮後方に6-7センチの充実性腫瘍 7/22 A病院にて経腟超音波断層法において径68×45mmの充実性腫瘍 8/3 A病院 MRI検査 子宮後方に87mm大の腫瘤。T2W1にて主に高信号を呈し一部低信号が見られ、T1W1で一部高信号を呈している。子宮と連続する 変性筋腫(粘液腫様変性?)、線筋腫、平滑筋肉腫、腺筋肉種などが鑑別結果 両側卵巣の異常有意なリンパ節腫大 認められず。生理範囲内の腹水あり 8/13 A病院 転移の有無確認CT造影検査 子宮背部に77mm大の腫瘤 大部分は筋肉より軽度低吸収、一部等吸収を呈す部分を認る。造影にて遷延性に増強される。子宮と連続。 鑑別結果はMRI検査結果と同じ 両側卵巣の異常有意なリンパ節腫大を認めず 肝臓、膵臓ほか臓器に異常所見を認めず、肺に活動性炎症や腫瘤、胸水は認めず MRI検査結果より1センチ腫瘍が小さいのを先生に尋ねたら検査の誤差の範囲内との事 担当医(専門婦人科腫瘍)から肉腫の疑いがある以上手術が最善、経過観察にしても少しでも大きくなるようなら手術と言われる(筋腫核手術) 手術しないリスクが大きいと。手術ばかり勧められ色々お聞きできなかったので質問を投稿しました 将来妊娠を希望(二人以上)肉腫の場合予後が悪いと知っています 手術をする場合しない場合のメリットデメリットをどんなことでも構わないので、詳しく教えて頂きたいのです。自覚症状は昔から水分を摂りすぎるとトイレが近くなるだけで十代は生理痛がひどく量も多くてここ何年もそれらの生理の症状はないです

3人の医師が回答

どうか膵臓癌にちいて至急お願いします

person 60代/男性 -

膵臓に詳しい先生どうかどうかお願いします今日父に下記の検査がでました 今後の治療法や最善の治療を教えてください 父の現状はどんな段階なのでしょうか先生どうかお願いします 予後の可能性を教えてください出来る限り父の為に出来る限りしたいと思いますどうかお願いします (所見) 腹骨盤部 ・膵のvater乳頭部付近には径28×26mm程度の内部造影効果に乏しい腫瘤形成を認めます。 辺縁は漸増性の造影効果を呈しています。この腫瘤は2007/11/12のCTでは指摘できません。総胆管への浸潤も否定できませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘できません。 ・肝には嚢胞と思われる低吸収域を認めます。 肝S7にはいずれの造影タイミングでも低吸収を呈する不整形の領域を認めます。 ・左腎嚢胞を認めます。 ・横行結腸には憩室を認めます。 ・胆、脾、副腎に明らかな異常所見は認めません。 ・胃小わん側には小リンパ節が見られますが、慢性炎症に伴うものでも問題ない程度です。 ・腹水(−) (骨) ・腰椎には変形性変化を認めます。 (診断) ・乳頭部癌/膵鉤部癌の疑い:造影効果からは膵癌が疑われます。総胆管への浸潤も否定出来ませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘せきません。疼痛があることからは神経叢への浸透潤が疑われます。肝S7の不整形の低吸収域については、造影MRI(E0B−プリモビスト)で御精査下さい。(同時にMRCPも) *脂肪肝がbaseにあり、エコーでの評価は難しいと思います。 ・肝嚢胞 ・左腎嚢胞 ・大腸憩室症

1人の医師が回答

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