肺動脈性肺高血圧症に該当するQ&A

検索結果:74 件

NT-proBNPが750、正常値は125の記載

person 40代/女性 - 解決済み

5月に多発肺動脈血栓症で入院し、高リン脂質症候群の検査をしました。その結果を紙でもらったのですが、異常値で載っていたNT-proBNPが750というのが気になりました。隣に正常値125以下と書いてあります。 昨年末緊急帝王切開時にDICを起こしています。その際に卵巣静脈から腎静脈まで血栓があったのですが、5月にとったCTで腎静脈の血栓は消失。卵巣静脈は残存。そのCTにたまたま肺がうつり、多発肺動脈血栓症がみつかりました。腎静脈の血栓がとんだのかな?と言われました。 それでNT-proBNPも異常値なんでしょうか?妊娠中から胸部不快があり、3人目にして初めてすごく浮腫みました。後期には嘔吐もありました。DIC後は麻痺性イレウスにもなりました。そういうことが関連しているのか気になりました。 現在は大量出血によるシーハン症候群の治療をしています。また、その検査のついでにやった採血で原発性アルドステロン症もみつかりました。こちらは血圧高くないので治療はしていません。 主治医に聞けばいいのでしょうが、次の診察が9月のため、早く受診した方がよければ変更したく、相談させて頂きました。 どうぞよろしくお願いします!

1人の医師が回答

肺高血圧症の心配はないのか?

person 60代/女性 - 解決済み

30歳から軽度僧帽弁閉鎖不全あり、心エコーを毎年取っていました。他の現在62歳です。6年前から喘息になり治療中です。訳あって呼吸器の病院を変え、CT含め検査一式してもらい、COPDもなく吸入ステロイドだけになりました。 6月の心エコーで、3年前くらいから三尖弁がモデラートになり、今回国立循環器病センターを紹介してもらいそちらでも検査をしました。三尖弁は、モデラートからマイルド、僧帽弁はマイルドでしたが、肺動脈圧?33..BNP34。肺高血圧症ですかという質問に、そうとは決められないようなお返事でした。呼吸器の疾患もあるし血圧も治療しているからではないかと、誠意を持って答えてくださいました。8月末に沖縄旅行を考えているのですが、全然心配ないよ、こんな人いっぱいいるからという返事でした。エコーも心電図もレントゲンも血液検査もしての回答だと思いますが。かかりつけ医もほぼ同じ回答です。今年の2月まではBNP正常値でした。どうしても不安で次回エコーは、12月にお願いしています。心配性で、ネットで調べる方なのですが、肺高血圧症なら、治療を早く始めることが肝心と。 未破裂脳動脈瘤3ミリも観察中で、本当に気持ちよく旅行に行ってきて大丈夫なのか、心配です。 ご相談よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺高血圧と漏斗胸、側湾症

person 40代/女性 -

健康診断で心電図異常(虚血性心疾患)があり要経過観察(運動制限、治療の必要なし)の結果。 妊活中のため不安で 二つの病院で24時間ホルター心電図、心エコー、階段登り下りをしてからの心電図などをしました 結果あまり心配いらないとのこと 妊活も大丈夫と言われました どうしても心配ならさらに検査してみてはと言われ大学病院へ そこで最初の病院の紹介状に肺動脈?の数値が肺高血圧のギリギリライン?(多分18とか書いてありました)といわれました 紹介状のエコーに関して動画でなく文章での説明しかなかったからとの事で再度大学病院でエコーをしました 以前から側湾症(2年前位で17度程度で問題なし)と、漏斗胸もあるかもと言われていましたが漏斗胸についてはその後病院には行っていませんでした。 今回の医師も他の医師も、もしその胸郭などの問題で圧迫されていて心臓や肺の数値に出てしまっているとしたらそれを治療すれば良いと言っていましたがそれは本当ですか? 心臓の問題ではなく物理的な骨の問題で誘発された肺高血圧になっている状態などは骨を手術などしてももう治らないということはないですか? 考え方として圧迫を治せば心臓や肺も治るという考え方で本当によいのですか? エコーの結果が出るまで不安で仕方ないです 症状といえば骨の変化を特に感じてきた頃(10年前?くらいから階段や坂道で息が苦しいことがある)程度です あとはパニックももっています 骨の問題として考えるのがシンプルと医師も言っていましたが、(循環器の先生なので漏斗、側湾についてはあまりわからないようですが)そのせいで圧迫されもう治せないとなったらショックで。 それと血液検査もたくさん項目がありましたが調べて特に肺高血圧で関係ありそうな尿酸は3.9、BNPは少し高く32でしたがそれについては心配いらないと言われました

2人の医師が回答

古い肺炎胸水を事情で診療を受けられない

person 60代/男性 - 解決済み

数年前事情により、約2ヶ月間の診療と治療を受けられなかった後の診療内容です。 以下の診療内容から、肺炎と大量の胸水が約2ヶ月間の胸水貯留による胸水成分の変化(ada,リンパ球増加)と合併症発症とどのような関連があるか,また、各項目の詳細説明をお願いします。 また診療内容全体を大まかにまとめました。発症関連要因など 先生の詳しい説明を聞きたいです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 最初病院の診断病名 - 肺炎,胸水貯留,貧血,呼吸困難 二次病院の 診断病名-肺炎,胸水(約1.5L) 検診,診断内容- 胸水検査 -ada 60.1 ,リンパ 83.6, 胸水アルブミン1.8、血液アルブミン2.8、胸水タンパク質4.9血液タンパク質7.8,胸水ldh218,血液ldh158, 呼吸困難,低血圧80/56状態, 画像診断 -気管支拡張状態、肺動脈拡張状態、無機肺状態. 結核検診の結果-喀痰(胃液)結核菌陰性、胸水結核菌pcr陰性、培養結核菌陰性. 問診確認-過去結核感染治療完了(免疫抗体)確認.pcr(t-spot/tb)陽性. 診断病名 - 肺高血圧症、気管支拡張症、心不全(右心保拡大) 慢性低血圧状態74,82/52,56 "以前より喀痰から結核菌排菌はなく、感染性はなかったものと考えます"

6人の医師が回答

生後2ヶ月 心室中隔欠損症について

person 20代/女性 -

生後2ヶ月になる娘が生後すぐ心室中隔欠損症と診断されています。 生後すぐは膜様部3×5mmと言われましたが、2ヶ月になる頃は3×8mm(成長ともに大きくなったと言われました。) 左心の肥大と僧帽弁の逆流があるそうです。また欠損部にわずかに膜形成の兆しあるということでした。肺動脈も少し太くなっています。心電図は異常なしです。 レントゲンではCTR58% 肺野の拡大と動脈の影も多く肺野は白いと言われています。 フロセミド、アルダクトン各3mgを内服中です。 症状は陥没呼吸(喉元と横隔膜辺り)、多呼吸で、発汗や手足の冷感はありません。ミルクは飲みむらがあり60-120mlを7,8回。1日600-750mlです。 担当医からは、利尿剤で様子見し症状が落ち着くなら6ヶ月頃まで様子を見てまた方針を、哺乳不良があるなら手術をと言われました。 以下質問になります。 1)成長に合わせて穴が大きくなり大欠損の部類に入ると思うのですが、膜様部の大欠損自然閉鎖の可能性はやはり低いのでしょうか?一般的に手術の可能性が高いですか?また新生児期に8mmだと重症で早期に手術になる印象ですが、生後2ヶ月頃の8mmも同様の認識で良いのでしょうか。 2)カテーテル検査はしておらず予定もありません。肺高血圧症が心配なのですが、心エコーの検査などでも肺高血圧症は分かりますか?何を基準にカテーテル検査をしましょうとなりますか? 3)僧帽弁の逆流は穴が塞がれば無くなりますか?逆流していたことによる弁のダメージが心配です、追加で僧帽弁の手術が必要になることはありますか?どのくらいの頻度で必要になるのでしょうか? 4)安静時40回台、哺乳後60-70は多呼吸にあたりますか? 5)今後症状がさらに増える可能性は高いですか?いつ頃が症状出始めのピークですか。 6)心不全ですか?

2人の医師が回答

心室中隔欠損症のカテーテル検査の必要性について

person 30代/男性 -

30代前半の夫について相談させてください。 先天性の心室中隔欠損症があり、生まれたときからかかっている地元の病院に2年に一度、検査を受けていました。 日常生活にも問題なく、お守り代わりに抗生物質を持っているのみです。 先日、いつもかかってる病院が遠方かつ、近々フルマラソンを走りたいとのことで、現住所近くの病院にて早めに経過を診てもらいました。(心エコー)が・・そちらの先生にCTとカテーテル検査を勧められました。 理由は ○30代でそろそろ検査をしておいた方がいいということ。 (最後にやったカテーテルは小学校低学年でした) ○血流が1.4でぎりぎりなこと (通常は1。という言い方だったそうなのでおそらく肺体血流量比のことだと思います) 今まで受けていた地元の公立病院(先生は何人も変わっています)では、2年に一度の経過観察のみで全くそんなこと言われたことがなく、少しショックを受けています。 ====質問==== CTは行う予定ですがカテーテル検査は本当に必要でしょうか? 最近カテーテルでも手術が出来ると聞きましたが、夫にもカテーテル手術の適応の可能性はありますか? フルマラソンは可能ですか?(私は反対です。) =========== 追伸 手元に検査の結果がありますが、情報が多すぎて書ききれません。 必要な物があれば返信機能で書き込みたいと思います。 今回の結果はカラードップラーの画面コピーしか情報がありません。 1年前の結果の一部 心室中隔膜様部に4mm程度のdefectを認め同部位よりL→Rへ吹くshunt flowを認める。最高血流速度=6.4m/s Qp/Qs=1.34(参考値) A弁のProlapseは認められない カラードップラー上trivialMR,trivialTRを認める。 収縮期肺動脈圧は18mmHgと推定され明らかな肺高血圧は認められない

1人の医師が回答

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