肺気胸飛行機に該当するQ&A

検索結果:40 件

肺気胸の手術後

person 30代/男性 -

主人が、10月2日に 右肺気胸と併発した右膿胸の手術を胸腔鏡下術で受けました。右の気胸は2度目で、一回目は6年前で その時はチューブを入れて肺をふくらます処置で退院しました。今回は2度目ということ、袋がたくさんあるということもあり、手術で切除することになりました。切除も7ヵ所くらいあったのですが、術後の経過がよく、1週間ほどで退院しました。 そこで質問です。 ●声を張ったり、歩きすぎると少々 以前より疲れを感じるものの、肺の痛みはなく、あえて痛みというなら背中や胸の筋肉が時々ピキッと痛む感じと、あとは傷口含め 皮膚の違和感が のこっています。(現在、術後20日ほど)このかんじは術後はある程度ある症状で気にするものではないのでしょうか? ●入浴は傷口を防水カバーして、シャワーのみと言われましたが、いつまでと指示はなく、傷口はふさがりかさぶたか取れそうな状態でも 湯船につかるのはやめたほうがよいでしょうか? ●10月2日に手術し、一ヶ月後の11月1日に飛行機に搭乗できますか?主治医からは大丈夫と言われたそうですが、少し不安なもので質問させていただきました。搭乗時間は 一時間半ほどです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

気胸の手術を2年前と1年前に行い国際線に搭乗

person 20代/男性 -

20歳の息子は2年前と1年前に気胸を発症し、どちらもブラを取る手術を行いました。 どちらの手術も上手くいったとのことでしたが、1年前に同じ方の肺(だったと思います)で発症し、再度の手術を行いました。以後は運動もして特に問題なく暮らしておりますが、海外旅行を考えていることから念のために診察を受けさせました。レントゲンに基づく診察では特に問題は認められなかったのですが、国際線搭乗の可能性について質問すると「ギャンブルだから」と言われてしまいました。こちらの回答例では術後ある程度の時間が経っていれば大丈夫ではないか、というコメントが多いように見受けましたので、同様の所見を頂けるのではないかと期待していた反動もあり不安の気持ちが強くなっています。ゼロリスクはありえないことを理解しているつもりですが・・・中国国境沿いを飛ぶ15時間のヨーロッパ行き機内で発症してしまったらと心配しています。現地まで何とか持つものなのでしょうか。2回目の手術後、国内線の飛行機には数回搭乗して問題はありませんでした。漠然とした相談で恐縮ですが、コメントを頂ければありがたいです。

3人の医師が回答

乳がん放射線治療後8ヶ月目に、肺臓炎に?

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。乳がんステージ1で一年前部分切除、その後放射線治療をしました。8ヶ月経っています。1週間前、無理な姿勢をして背中の上の方が痛くなり息をしても痛く、筋肉を痛めたと思っていました。寝返りも痛かったのですが今は前よりも寝返りはできるくらいになりましたが、相変わらず大きく息をすると手術をした右側の背中あたりが痛く息も大きく吸うことが辛いです。あさって娘が住んでいる海外へ行きます。もしかして気胸?と主人が言うので、飛行機に乗る前にみてもらいました。2.、3日前から痰を絡む咳がちょっと出たので肺のCTを撮りました。先生から、気胸はないけど、放射線による肺臓炎かもと言われました。背中側でなく手術をした右胸の方だけが白くなっていました。そのまま紹介状をいただき手術をした病院にその場で予約を取りました。取れたのは2週間先です。明後日から6日間の予定で娘に会いに行きたいのですが、やめた方がいいですか?自覚症状は特にないです。軽い咳がたまに、あと大きく息をすると痛い(これは筋肉痛からくるものと思ってます)くらいです。動けます。でも、これからもっと息をすると痛くなってしまうのか心配です。ちなみに肺臓炎も、大きく息を吸うと痛くなることはあるのでしょうか。 娘にはずっと会ってないから、やっと会えると喜んでいたのに。先生のご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

20代のALSについて

person 20代/男性 -

2022年秋頃 手足の脱力、歩きにくさ神経内科受診、MRI→異常なし 2023年春頃、喉の締めつけ感、声が出しづらい、筋肉が収縮したままロックされた感覚、歩きづらさ、脱力 以降、症状は、つづく。 2024年1月4日から、4日間完全不眠。 デービゴを飲んでも不眠(MRI異常なし) 階段を上がるとき、足の筋肉が収縮して緩まず、座っていても、筋肉は、緊張した状態。 2月中旬、脳だけ、熱もないのに炎症を起こしたような症状あり。総合診療科を受診するも異常なし(首レントゲン、心電図、エコー、血液検査) 2024.3月 熱38.0で急激な呼吸苦となり、サチュレーションは、98.横隔膜や呼吸筋肉が動かないと訴え、病院で、サチュレーション、肺機能、喘息、CTを測定するも全て異常なし。 ↑ 熱はあるが風邪症状は、なし 肺機能は、72% 呼吸器科=呼吸機能異常なし だが呼吸苦は、現在もつづき、 つまずきやすい、ふるえ、寒い、 手足に力が入らない、手で物をつかみにくい、頭が、ボーッとする という症状が、悪化。 特に、歩きにくさ、脱力、つかみにくさ 手足に力が入らない、2.3分歩いただけで恐ろしいほど疲れる 筋肉がピクつくことが増加 特に手足の筋力が低下していると言う。 血液検査、心臓関連検査、呼吸関連検査、神経内科でも反射所見検査、神経伝達検査に異常なく、筋電図については、現在は異常ありませんが、もう一度撮影予定 無呼吸検査異常なし ◯ALSの可能性  ◯全身のぴくつきはALSか ◯25までの孤発性ALSか(誰もいない) ◯写真は、ALS萎縮なのか ◯上頚神経節ブロックを行おうとしています。血行を良くして、神経を蘇らせるということですが、その効果、リスク、おすすめか(本人は、気胸経験あり、湾曲症、喘息、病院まで飛行機移動)

5人の医師が回答

肺気胸の予防手術について

person 10代/男性 -

気胸の予防手術について 高校2年生の息子が右肺の自然気胸になりました。昨日から胸腔ドレナージを受けているのですが、経過は順調でこのままいくと数日で退院できそうです。 しかし色々調べていくと再発が多く、10代は特にとの事。 何度も再発となると、学習面でも、精神面でも不安です。 この機会に予防として手術しようか迷っています ちょうど学校も10日ほど休みに入るので都合が良いです 半年後には飛行機に乗りたいし 一年半後にはアメリカの大学へ進学予定で海外で生活することになります フライト時間は乗り継ぎ合わせると10時間を超えます 留学中に再発の場合の事とか考えると不安要素はできるだけ取り除いておきたいです しかもCTを撮った際に左肺にもブラが見つかりました(発症はまだ) 右肺だけでもある程度予防したいです。 本人も手術を希望しています また、調べていく内に手術も何段階かあって「数回目の手術ではシートを張って、以後は再発していない」という情報が多く見られました。 なら最初からシートを張った方が何度も肺を切らずに済むし体への負荷も考えるといいのでは?と思ったのですがそのあたりのご意見もお聞かせください。

5人の医師が回答

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