20代のALSについて

person20代/男性 -

2022年秋頃
手足の脱力、歩きにくさ神経内科受診、MRI→異常なし
2023年春頃、喉の締めつけ感、声が出しづらい、筋肉が収縮したままロックされた感覚、歩きづらさ、脱力
以降、症状は、つづく。

2024年1月4日から、4日間完全不眠。
デービゴを飲んでも不眠(MRI異常なし)
階段を上がるとき、足の筋肉が収縮して緩まず、座っていても、筋肉は、緊張した状態。

2月中旬、脳だけ、熱もないのに炎症を起こしたような症状あり。総合診療科を受診するも異常なし(首レントゲン、心電図、エコー、血液検査)

2024.3月
熱38.0で急激な呼吸苦となり、サチュレーションは、98.横隔膜や呼吸筋肉が動かないと訴え、病院で、サチュレーション、肺機能、喘息、CTを測定するも全て異常なし。

熱はあるが風邪症状は、なし
肺機能は、72%
呼吸器科=呼吸機能異常なし
だが呼吸苦は、現在もつづき、
つまずきやすい、ふるえ、寒い、
手足に力が入らない、手で物をつかみにくい、頭が、ボーッとする
という症状が、悪化。
特に、歩きにくさ、脱力、つかみにくさ
手足に力が入らない、2.3分歩いただけで恐ろしいほど疲れる
筋肉がピクつくことが増加
特に手足の筋力が低下していると言う。

血液検査、心臓関連検査、呼吸関連検査、神経内科でも反射所見検査、神経伝達検査に異常なく、筋電図については、現在は異常ありませんが、もう一度撮影予定
無呼吸検査異常なし
◯ALSの可能性 
◯全身のぴくつきはALSか
◯25までの孤発性ALSか(誰もいない)
◯写真は、ALS萎縮なのか
◯上頚神経節ブロックを行おうとしています。血行を良くして、神経を蘇らせるということですが、その効果、リスク、おすすめか(本人は、気胸経験あり、湾曲症、喘息、病院まで飛行機移動)

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