肺線癌 1A3に該当するQ&A

検索結果:132 件

高年齢での放射線治療リスクについて

person 50代/男性 -

88歳の父が肺がんと診断されました。70歳の時にも肺がんと診断され開腹手術により肺の一部を切除し、その後再発はなかったのですが、CT撮影により、約1.5cm程の影が見つかりました。肺門からかなり入った場所にあり、病理検査による細胞の採取が難しく、癌の種類(扁平上皮癌、腺癌など)は特定できていませんが、9割方癌だろうとの事です。70歳までタバコを吸っていたことで、肺気腫(COPD)が進んでおり、通常この年齢であれば850−750ある肺活量も、600程度しかありません。ペット検査で他の部位に転移がないことは確認できていますし、ステージはがんの大きさから1aだろうと思われますが、年齢から手術・抗がん剤は難しく、可能性があるとすれば、放射線治療を行うかどうかというところです。しかし放射線治療も肺臓炎から肺炎を併発するすると元も子もなく、1年の寿命を延ばす為に3ヶ月で命を落としては意味がありません。放射線治療のリスクについて、どの程度あるのか肺がん専門の主治医に尋ねているのですが、要領を得ずよくわかりません。この年齢で放射線治療を行う場合のリスクがどの程度あるのか、この状況で放射線治療を施すべきかどうか、また、他の治療法はないのか、肺がんの専門医の方にご回答いただけると幸いです。

1人の医師が回答

70歳女、肺扁平上皮癌の肺臓炎について

person 70代以上/女性 - 解決済み

☆2021年7月、肺扁平上皮癌1b右上葉切除後、病理にてリンパ節3つに転移有りでステージ3aに。 ☆8月~11月シスプラチン、ビノレルビン4クール実施 ☆2022年3月縦郭リンパ節一つ再発 ☆4、5月カルボプラチン、パクリタキセルの化学放射線治療実施 ☆6月、イミフィンジ一週間入院 ☆8月放射線肺臓炎、ステロイド25ミリグラムからの治療 ☆10月3日イミフィンジ6回目再開 ☆11月、2度目放射線肺臓炎で、イミフィンジ6回で中止。ステロイド25ミリグラムからの治療 ☆2023、1月イミフィンジ肺臓炎で、3度目のステロイド25ミリグラムからの治療 質問 1、放射線、イミフィンジの肺臓炎3回目ですが、こんなに振り返す物ですか? ステロイド治療中は息苦しくなく、元気ですが、この先、落ち着いてきますか?また、振り返す可能性有りますか? 2、イミフィンジ6回目で中止です。肺扁平上皮癌は分子標的薬は無いと認識していますが、再発したら、幾つか有る他の免疫療法はもう、出来ないのでしょうか? 従来の抗がん剤治療ですか? 3、縦郭リンパ節は、消えて今の所、寛解と聞いていますが、再発率はまだまだ、高いですか? 4、普段、元気なのですが、一週間に2日位、飲酒1合位良いですか?

2人の医師が回答

前立腺がん全摘後の再発?今後の治療は?

person 60代/男性 -

63歳男性。 2023年3月に、前立腺がんのためダヴィンチによる全摘、リンパ節郭清を行いました。グリソンスコア4+5=9、T3a、皮膜外浸潤、断端陽性でした。リンパ節転移はありませんでした。 術後1ヶ月の昨年4月はPSA0.06。 5月に0.03になったのが一番低い値で、以降は上がったり下がったりで、術後1年半経過した今月は、0.14でした。 その間、CT検査を3回、MRI検査を3回実施。今年3月のMRIで、恥骨の裏に白い影(横6.5ミリ、縦4.5ミリ)が一つ。半年後の先日9月3日は、恥骨裏の白い影が二つになり、大きさも(横8.5ミリ、縦4.5ミリ)と大きくなっていました。 3回のCT検査では肺の異常はありません。 9/10、担当医は「PSA値は、断端陽性のがんと、前立腺の取り残しの可能性があります。がんは恥骨裏へは転移しづらいです。肺のCTを撮ったうえで、院内でコンファレンスしますが、放射線治療は難しい場所ですので、ホルモン療法になると思います」との話でした。 肺のCT検査の結果が、来週9/17に分かります。この時に、カンファレンスの内容と、今後の治療が説明されます。 その前に、先生方にお尋ねしたいと思います。 質問は以下の4点です。 1.恥骨の裏への転移は考えられますか? 2.この白い影はがんなのでしょうか? 3.もし、がんであった場合、根治を目指す放射線治療はできないのでしょうか? 4.PSAが0.2になる前に、追加治療は必要でしょうか?

2人の医師が回答

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