肺膿瘍手術に該当するQ&A

5月中旬予定日の二卵性双子を妊娠していましたが、切迫早産になり3月初旬に出産しました。 1200gと1500gで出生しnicuに入院しましたが、1500gの子の容体が生後3日で痙攣を起こし悪化し、栄養のカテーテルが脊椎に迷入していることがわかりました。 ただ、病院の説明だと日本、海外を探しても事例がほとんどない事でこれからがわからないといわれてしまいました。 その後高熱が続き、髄膜炎が発覚し、抗生剤で治療をしましたが肺膿瘍も発見され、背中から管を通し、排出しました。 容体が落ち着いて体重も増え、退院も検討したところで発熱、退院が伸びましたが、先日シナジスの注射をうち3500gほどで退院しました。 退院から三時間後、発熱し病院に問い合わせましたがシナジスの副作用の可能性があるので様子見といわれ、次の日の朝までまち熱が下がらない為、救急外来で病院にもどり即入院になりました。原因がわからず、炎症反応がすごく上がっていましたが土曜日ということで、MRIをとれず、月曜日まで待つことになりました。熱も8度後半、脈は200以上が頻繁でした。 そこで月曜日にMRIをとった所、夕方腸腰筋膿瘍と硬膜外膿瘍が判明し、3600gしかない体で、投薬治療かドレナージか色々病院が話し合いを重ねてくれて、原因がわかってから6時間後に緊急ドレナージをしていただきました。 ところが、原因がわかった時点で右足に点滴をさしても反応がないので麻痺が疑われ、手術後、下半身が動かなくなってしまいました。 今日、ドレーンを除去しましたが、尿道カテーテルと、抗生剤の点滴は続けていて、リハビリもしています。 全国でこんな小さい子の症例がないといわれ、これから先足が動いてくれるか不安です。先天性免疫不全も疑われています。 症例、もしくはこれから足が動く為のアドバイス、名医を教えていただけないでしょうか。

早速ですが、2日前に39度の高熱で喉の痛みや節々の痛み背中や胸の痛みがあり先日、内科へ受診しました。喉を見た途端これは酷い膿んでいるとおっしゃり私も鏡で見たら白くなっていました。その日は点滴と内服薬、うがい薬をもらい帰ってきました。今は痛みも少しでホットしたのですが、今こちらで何気なく扁桃腺の症状項目でにた症状の扁桃周囲膿瘍を見た途端とても怖くなりました。肺にも膿瘍ができるとあり、確かに先日胸も痛かったのです。それと基本は手術とありますが、医者では薬をもっただけです。耳鼻咽頭科へ受診したほうがよろしいでしょうか?肺のレントゲンも必要ですか?もしくは内服薬とうがいで治ることもありますか?ご教授のほどよろしくお願い致します。

5月24日に母親が脳膿瘍と診断され入院しました。膿瘍はドレナージ術にて直接抗生物質投与。水頭症も併発した為、ドレナージ入れ替えをし現在lCUにて様子見です。うちの家系は祖母も二人の叔父も脳疾患(脳膿瘍や他疾患)で長い入院生活を送ったのち亡くなってます。最近、母親の担当医より『肺に動脈と静脈がくっついており、コブによる血管疾患があると。恐らく祖母による遺伝なので、母親の膿瘍が今回良くなっても、動脈と静脈を引き離す手術もしないとまた感染症にて、脳膿瘍になる可能性が高い』といわれました。血管のコブはカテーテルで行うそうです。担当医の勧めにより私も造影剤による画像診断をその日に受けました。現在母親は食事がやっとたべれるようになり、元気そうですが記憶障害が多々あります。今後血管のカテーテル治療やシャント術も受けた場合の障害は重くなったりしますか?解答よろしくお願い致します。

以前も肛門周囲膿瘍に質問したのですが、 分からないことがあったので質問させて頂きます。 12月3日に肛門周囲膿瘍と診断され切開して膿出ししました。今も傷口が閉じないようにガーゼみたいなのを入れて、膿出ししてほぼ毎日通院しています。 先生からは、老こう化してから根治手術と言われたのですが、正しいのでしょうか？老こう化すると、難治性になるとも聞きました。昨日の通院で老こう化しつつあると言われました。膿も減ってきているということです。 肛門周囲膿瘍から根治手術までの流れがよく分かりません。教えて頂けないでしょうか？ 今は単身赴任中で、近くの肛門科がある病院に通院してますが、小さな個人病院です。27日に地元の専門病院にいく予定です。 また、私の病歴として、肺静脈血栓塞栓を2回なって、ワーファリンを4mg服用しています。 よろしくお願い致します。

肝硬変を伴った肝臓癌摘出手術をおこないました。術後腹腔内膿瘍でドレーンで膿を胆汁とともにだしております。術後から2ケ月がたちましたが未だに膿がでており、最近になって腹水と肺に水が溜まり、腹水については針で外に出している状態です。食欲もなく衰弱する一方なのですが、この状態は危険なのでしょうか?また治療方があれば教えてください。

顎下部膿瘍入院治療について。 主人が、昨日午後から喉の痛みを訴えていたが、夜に左側が徐々に腫れだす。 発熱あり。 今朝は左側頬と首がパンパンに。 おたふく風邪かと思い近所の内科に行くと、膿がたまっているのでは？と、大学病院を紹介された。 昼から検査した結果、左下にある虫歯が原因か？ 顎下部膿瘍と診断。血液のCRPの値が7.97と高く、膿が肺や心臓に回ると命の危険もと、即入院に。 しかし、膿を出す切開手術は行わず、抗生剤の点滴のみで炎症が引くまで、約２週間入院と。 切って膿を出して抗生剤のが早く退院出きるイメージですが、違うのか？ 抗生剤の投与だけで治るのか？ 仕事を２週間休むのもかなり厳しく、早く治る治療方法はないのか？

70歳の母親が8日前に、肝膿瘍と診断され病院に入院することになりました。 当初、膿をぬく為に手術が必要と言われましたが、場所が悪く肺を傷つける恐れがあるためすぐにはできないと言われました。 今現在は点滴等の薬剤により治療をしていますが、37.5度の微熱状態がつづいています。状態が良くなれば、大きな病院に転院して手術という話も出てますが、このまま手術ができない場合、敗血症性ショック等を起こし命の危険が及ぶのか、点滴等で治ることもあるのでしょうか？ 主治医の先生も忙しいのか、具体的な説明がないので、本人も家族も不安です。

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか？ お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか？ 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか？ CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

お世話になります。 多発性嚢胞腎により透析26年になる主人の事ですが2年前に大腸ガンになり手術しましたがステージ2だったので抗がん剤治療はしていません。 昨年の10月に肺と肝臓に転移が見つかりました。肺には5ミリ以下のが3つ、肝臓には 3cmのが4つありますが何も治療法はないと言われ、漢方を飲んでいます。先月のCT検査で画像上では変わりはありませんでしたが腫瘍マーカーはCEAが117→464、CA19-9が118→316に上がってました。 肝膿瘍もあり週2回、メロペンの点滴をしています。 CRPは今は3位ですが時々7から10になることもあります。 最近、ほとんど毎日37度代の熱があるのですが腫瘍熱でしょうか。 透析病院の主治医は肝膿瘍の炎症によるものと言っていますが腫瘍熱との見分け方は あるのでしょうか？ 37度後半が1日続く場合はロキソニンを 飲んでいますがガンに影響はないでしょうか？ 食欲も落ちてきてるようで心配です。 今のところ体重は変わりありません。 ガンの治療は無理なのでしょうか？ よろしくお願い致します。

昨年7月に色素性腎細胞がんの手術を受けました。癌だけ切除し腎臓は残り転移は無く9月のCTは良好で、次のCTは今月中旬の予定です。体調はよいですが、腰痛（手術後はなくなっていたもの)とここ数日尿に泡立ちが見られます。腎臓機能が落ちているのではないかと心配です。腰痛については１月ほど前に超音波で検査して頂き腎臓は心配ないと言われました。もし癌が再発していた場合、再度腹腔鏡手術を受けられるものでしょうか。膵臓には膵管内粘液性膿瘍があり経過観察となって4月にMRIを受けます。肺はすりガラス陰影がありこれも経過観察です。家人の介護の日常を過しておりますのでなかなか自分の健康管理ができません。宜しくご助言お願い致します。