88歳の父についてです。
父は半身不随ですが意識ははっきりしています。
入所している介護医療院から
父が誤嚥性肺炎を起こし、経口摂取が難しくなったと話があり
点滴、胃瘻、静脈栄養(経鼻経管は父が拒否)の3つから選択するように言われました。
ケアマネージャーからも簡単な説明は受けたのですが
情報が少なすぎるので、自分でもそれぞれの方法を調べています。
しかし真偽が分からないことが多く、こちらで分かる範囲でご教授願いたいと思ってます。
以下の項目でそれはたぶん違うだろうと思われるものを教えていただければ幸いです。
点滴をすると平均寿命は半年。
点滴の場合、腎不全などで苦痛がほぼ無く、亡くなる。
胃瘻をすると平均寿命は2年半。
胃瘻をしても、その後の生存中では肺炎などの様々な病気で苦しみながら亡くなるケースが多い。
静脈注射は合併症が起きやすいので危険。
静脈注射は血管痛など、患者の痛みが多い。
ちなみに母は点滴を希望しており、私は検討中ですが
父にできるだけの説明をして、父の意見を尊重するつもりです。