胃ろう発熱に該当するQ&A

検索結果:140 件

胃ろうをするかしないかの選択

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳女性です。3月2日に圧迫骨折で入院しました。入院前は少し認知症はあるものの、トイレも問題なく杖なしで歩けていました。当初は圧迫骨折が良くなればリハビリ病院に移り自宅に帰る事を希望しておりましたが、入院中にコロナ、虚血性大腸炎になり、今は状態が全介助、尿はバルーンです。5/28に病院から老健に入りましたが、発熱と食事をしない事で5/31再度入院しました。その時はほぼ傾眠傾向でした。発熱の原因は腸が腫れていたとの事で抗生剤の点滴と鼻からの栄養をし、起きている時間は増え元気にはなりましたが、相変わらず食事をしない為胃ろうか自然にまかすかの選択をするように言われています。食事は口を開けないらしく、認知症で食事の概念がわからないとの事です。母には好きな飲み物(抹茶オーレ)があり、私が見舞いの時に飲ますと美味しいと言って牛乳1本は飲みます。飲み込む機能は大丈夫とSTさんがおっしゃっていました。また朝食に抹茶オーレを組み込んで下さる事になりました。状態は日によって違い、すごく良く喋る時とぼんやりしてこちらの問いかけに頷くだけの時があります。胃ろうをした場合、再度口から食べれる様になり、胃ろうが外せる可能性はあるのでしょうか?また、その可能性がなく、胃ろうをしない選択をした場合、好きな抹茶オーレも飲めず点滴のみになるのでしょうか?またその場合の命の期限はどれくらいあるのでしょうか。ついこの前まで元気でしたので決めかねています。元気になる可能性があるなら胃ろうも良いかと思いますが、もしないのであれば自然に任せた方が良いのかと…。母にとって楽な方を選びたいと思っています。ご意見いただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の父、胃瘻後の予後について

person 70代以上/男性 -

79歳老健施設に入所中のアルツハイマー型認知症:父についての質問です。 昨年末に起こした誤嚥性肺炎が完治はしていないと担当医の先生に言われる中で時折発熱をしていましたが、先月いよいよ脳梗塞の後遺症とみられるてんかん発作を抑制する薬も経口摂取できなくなったことにより胃瘻処置を受けました。胃瘻は順調で栄養状態も良くなったのは明らかですが、以前は受けていなかった痰吸引を頻繁に受けざるをない状況になっております。認知症の症状としての嚥下機能の低下は家族も理解しており、また気管切開等の延命処置はしない意志を伝えてはあります。認知症診断から4年程度で現在で現在は寝ている時間の方が多いとは言え、家族も認識しており、会話も成り立ちます。他の臓器も問題はないとのことです。現在のリスクとして唾液の誤嚥による肺炎、胃瘻栄養の逆流の可能性もありますが、痰による窒息も考えておくべきなのでしょうか?また痰吸引で非常に苦しむ姿を目の当たりにし、気管切開も検討すべきなのか、また他に方法はないのか知りたいとも思っております。一般的な胃瘻後の予後や、痰に関してアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

重度認知症の母、誤嚥性肺炎等半年で3回入院胃ろうの是非と行うタイミングを知りたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

今月の30日で87歳になる重度認知症の母について、ご相談します。昨年の11月に行き付けの介護施設で嘔吐し、それが原因で誤嚥性肺炎になり、約2週間域内の総合病院に入院し、完治したので退院し、また施設に戻りましたが、今年の3月に又、39℃台の発熱があり、救急車で同じ総合病院に受診したところ、軽い肺炎が見られ、誤嚥性肺炎と診断され、又、2週間程入院し、何とか退院できました。母は要介護5で、全てにおいて介護が必要で、言語聴覚士から飲み込みが悪くなっており、今後胃ろうの必要性の話もありました。発語も「あ~」位しか出来ず、歩行も出来ません。ただ、寝たきりでなく、車椅子で生活しています。4月から介護施設をやむなく変わり(以前の所が閉所)ました。以前と同じく、小規模型多機能施設です。週の内、2日だけ家に寝に帰ってるだけで、後は施設で生活しています。目は、段々開けることが少なくなり、閉じている事が多くなりました。今月4日に又、38℃台の発熱があったので、施設の車で同じ総合病院を受診した処、肺炎はなく、尿路感染症の疑いとの事で入院し、昨日(5/13)完治して、退院しましたが、カンファレンスで言語聴覚士が前回より飲み込みが悪くなっており、近い内に胃ろうが必要となるみたいな意見がありました。 病院では、食事は時間はかかるが5割以上食べており、むせも無かったと言ってました。飲み物も薬も飲めてました。そこでお聞きしたいのですが、大事な母に1日でも長生きしてほしいし、最後に胃ろうという手段があるのであれば、本人の意思確認は出来ませんし、胃ろうそのものにも悲観的な考え方があるのは分かっているのですが、どの方法をとっても、後で後悔するのなら1日でも長生き出来る胃ろうをしたいのですが、其の是非と、するなら何時のタイミングがいいか是非アドバイスを宜しくお願いします。至急のご回答お願いします。

4人の医師が回答

術後、発熱が続いており改善されず衰弱しています。

person 70代以上/男性 -

初めまして。ちょうど2ヶ月前に父が脳梗塞で倒れました。左内頚椎動脈閉塞症にてバイパス手術を行い、一命をとりとめました。術後は、言葉を喋れず、右半身が動かせません。家族としては手術が成功し、直ぐにリハビリを開始して本人の回復をと思っていました(先生からもその様に説明を受けました)。問題はその後です。暫くは経鼻胃管で抗生物質や栄養をとっていましたが、先生の話では術後の合併症の影響と誤嚥肺炎により、2ヶ月間、38度から40度くらいの熱がほぼ継続して続いて改善せず、リハビリも何もできません。術後61日目には呼吸器をつけ始め、先生からは胃ろうの検討も視野に入れてリハビリをしたい旨の事を言われました。そこで質問があります。 ⒈術後、発熱が2ヶ月も継続する事は、脳梗塞の手術では想定されるのでしょうか。病院側の管理体制としてはよくやって頂いていると思っていますが、それでも不安です。 ⒉実は術後1ヶ月後に発熱が続いていた事から、胆管炎の手術もうけました。こういった症例もあるものなのでしょうか。 ⒊今後、どの様な状況が想定され、どの様な治療と選択肢があるのでしょうか。本人の回復は2ヶ月リハビリ出来ないと厳しいものでしょうか。また、胃ろうについては、現在否定的な意見ですが、この程度なら胃ろうをするのが常識でしょうか。それとも家族の選択になるでしょうか。

1人の医師が回答

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