胆嚢炎入院期間に該当するQ&A

検索結果:42 件

敗血症で入院後の後遺症

person 40代/男性 -

現在、主人が敗血症で入院中です。入院期間は10日を超えています。 入院当初、体が動かないという全身倦怠感と9度9分の発熱があり、腹痛もありました。 急遽入院になり、最初は敗血症の疑いでしたが、菌を培養して、敗血症が確定しました。様々な検査をして、胆のうに石があり、胆管をふさいでいるが、胆のうは腫れていないが黄疸が出ている、腎臓に石があり、両方とも腫れている、肝膿瘍が見つかるが、手術するほどではない、大腸に憩室炎が見つかるという、様々なところが悪く、大腸から菌が回ったのではないかと言われています。 お見舞いに行けないので、どのような状況かはわかりませんが、看護師さんの話だとトイレなどは自分で行っていて、熱も下がり、元気になっているとのことです。 ただ、敗血症で検索すると後遺症と出てきて、そのほとんどがメンタル面のことが書かれています。退院すると多少体が慣れるまでにいつもより疲れやすくなったりはするでしょうが、敗血症の場合は、メンタルの後遺症がどのくらいの割合で出るものなのでしょうか。せん妄とも書かれていて、暴れられたりしたら子どももいるため困るなと思っています。退院しても仕事はすぐにはできないのでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

繰り返す胆管ステントの閉塞について

person 70代以上/女性 -

80歳祖母の話です。 もともと10年以上前に胆嚢癌にて胆嚢を摘出しておりますが、以降は健康そのもので元気に過ごしておりました。 ところが今年2月に急性胆管炎で緊急搬送され、内視鏡処置(胆管プラスチックステント留置)を行い、なんとか一命を取り留めました。 その後無事退院し普通通り生活していたのですが、5月下旬から再び黄疸や褐色尿、瘙痒感の症状が出現し胆管炎再発とのことで入院となりました。 CTやMRIでみてもらったところ、総胆管の中部は狭く上部は拡張傾向ですがあきらかな結石や胆泥はないとのことで、以前よりも太くて長いステントを留置してもらい退院となりました。 しかしながら1週間後には胆管炎再発となり、その後も症状再燃とステント閉塞を繰り返している状況です。膵臓の数値も悪化しているとのことでした。 そこでお尋ねしたいのですが、 1.胆管ステントはこうも短期間で閉塞し胆管炎再発となるものなのでしょうか? 2.現在処置となるとステント留置と抗生剤の点滴ぐらいなのですが、その他手術など有効的な方法はあるのでしょうか? 祖母も繰り返す症状と入退院で体力的にも精神的にも滅入ってきており見ているのも辛いです…。 恐れ入りますがご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

重度化膿性膝関節炎の治療方法

person 30代/男性 -

私の65才の母親の事ですが、4月に胆嚢癌、肝臓癌が見つかり、5月に胆嚢、胆管、肝臓右葉を切除しました。今思えば入院中の肺炎や、十数年前に転んだ事で化膿性膝関節炎になったのだと思います。癌で入院した時、退院1週間前から右足が左足の1.5倍位に赤く腫れ、熱も持ち、激しい激痛が発症しましたが、浮腫だと利尿剤を処方されるだけで退院させられました。退院後外来では外科と整形では浮腫だのうちの領域ではないと何の検査や処方もなく1ヶ月が過ぎた頃、しつこく外来で訴え続け、やっと右化膿性膝関節炎だとわかりました。1回目のオペでは洗浄術と軟骨切除しましたが良くならず、検査の結果、骨にまでMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が侵食している事がわかりました。2回目のオペでは洗浄術と半月板切除、MRRAが侵食している骨も削りました。あまり良くならないまま保険いっぱいで抗生物質が使えないからと転院させられ、転院先では何の治療もなく、検査結果が悪いからと大腿部からの右足切断を医師から通告されました。X-Pでは下腿骨骨端の骨崩壊が見受けられ、大腿骨骨端ももしかするとMRSAが侵食してるかもという感じです。右膝周辺の皮膚は繊維化して少し固くなり太くなっています。入院期間が癌から始まり約1年経っています。右足切断をせずに化膿性膝関節炎を早期で治す治療方法はないでしょうか?治療できる埼玉県、東京都、関東の病院等も教えていだだけると幸いです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

膵臓癌心配です。右脇腹、背中側にかけての圧痛

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 症状は6月中頃〜出始め、 右脇腹背中側の重く圧迫感のある痛みが今日まで続いています。 また、右側の腰も腰痛のような感じで痛いです。激痛とか我慢ができないような痛みではなく、凝りなどの筋肉系の痛みと似ている様な感じです。痛みは常になのですが、左脇腹を下にして寝ると、右側が吊られるような感じで悪化するように思います。 実は5月に虚血性大腸炎で五日間入院しました。 その際CT(造影剤はなし)を撮りましたが、肝臓、膵臓、脾臓、胆嚢に異常はなしとの初見でした。 退院後も腹痛が残ることがあり、再度CTを受けましたが上記の臓器には異常なしとの所見。 大腸内視鏡もやりましたが、異常ありませんでした。 その後も心配になり、短期間で良くないですが年内で三度目のCTを撮り、そこでも画像を見ながら先生に説明して貰いましたが異常なしでした。 血液検査も何度もしていますが(一般的な血液検査です)膵臓や肝臓の値は全て正常でした。黄疸もありません。 しかし、症状で検索すると膵臓癌や肝臓癌などの怖い邪気が沢山出てきて、ストレスで眠れなくなってしまいました。 家族には、あれだけ調べて異常がないのだからもう病院は暫く大丈夫ではないかと言われています。 もう一度検査して貰った方が良いのか、また、膵臓癌などの可能性はどのくらいあるのか教えて頂けますでしょうか…。

4人の医師が回答

脳出血 水頭症シャント手術後 髄膜炎

person 60代/男性 - 解決済み

7年前脳梗塞で認知機能と支障がない程の手足の麻痺がある父。1月6日に立ち上がれず診断結果多発性脳出血を発症入院に。その後発熱が続き入院時には意識障害、言語障害はなかったが日によって障害、腰から髄液を抜くと食べることを嫌がっていた父が食べるようになりシャント手術を2月16日に。術後は好調で3月3日にリハビリ病棟に移り元気よくご飯も食べ回復。が3月12日発熱が数日続き検査した結果胆嚢の数値が悪く抗生剤治療で18日に解熱。20日には反応が少し良くなったが25日は元気がなく26日に嘔吐高熱。調べた結果シャント手術後より髄液が多くなっているとの事で脳神経外科で髄膜炎と診断され28日にシャントを外す手術。4月3日に解熱。4日に抗生剤も打ち切り。安心したのも束の間2月のシャント手術後より元気がなく腰からのドレナージでも髄液の量が減らず心臓も肺も弱っているから早くシャント再手術をした方がいいと言われ18日に手術を予定してます。ただシャントを外す際にもまたシャントを入れても髄膜炎になる可能性が高いことを聞いています。なのでまた高熱にうなされた方が心臓に悪いのではないかとも思っています。現に今は何も出来ないが話しかけた時にはまれに頷きます。気分が乗れば自分で手を動かしてもくれます。先生が言う今後体力が無くなれば手術出来なくなるから今の内にと言う意味も分かるのですがもう高熱でうなされるのも見たくない気持ちもたくさんあります。今日父に面会した時には頭ぼーとする?と聞いたら頷いていました。それが改善するなら手術をした方がいいとも思うのですが一回髄膜炎になってるのが心配です。再度シャントを入れる手術をする期間が抜いてから1ヶ月経っていないことも気になります。心拍は病室を入った時には96~98程ですが私達が在中時は100~110です。そんなに悪い状態なのでしょうか。他の先生の意見も聞きたいです。

6人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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