脊髄損傷後遺症に該当するQ&A

検索結果:36 件

母が脊椎腫瘍13ミリ診断出ました

person 70代以上/女性 - 解決済み

この1年余り足のしびれなどで整形に通っておりました。腰椎すべり症の診断で、薬はリリカなどを処方され、他の薬も試したけど、効き目なく。セカンドオピニオンの相談をしたところ、整形外科の先生の機嫌が悪くなってしまいました。 思い切って以前、父がくも膜下で、お世話になったことのあるニ次救急の病院に行ってみましたら、すぐにこれは整形外科ではなく、脳外科の症状→初診ですぐにす問題があることが告げられ、検査入院で脊椎4番に腫瘍があることがわかりました。 来月手術が決まりましたが、100%後遺症は残存すると言われております 脊椎4番の部位で硬膜の中に腫瘍があり、脊髄を圧迫しているタイプです。 「手術後の症状の改善の程度は術前には予測できません。手術により、改善できる可能性がありますが、直接神経を修復する手術ではなく、あくまで神経への圧迫を減じる手術ですので、神経がすでに損傷されている場合は、手術を行っても改善を認めない可能性もあります」 私は多分今あるしびれの症状など出ている部位はもう神経が死んでいてリハビリをしても戻らないと言うふうに捉えています。 手術は大体1ヵ月後で1ヵ月後に入院する予定で、それまでは在宅でなるべく転ばないようにと言われております。手術の直前まで病院に行く事は無いので、本人はたくさん病気について検索してすっかり落ち込んでしまっています。 今までは車の運転もして、趣味も、海外旅行も行ったり余生を謳歌しておりましたが、急に全てできなくなってしまいました。 10万人に1人と言うような病気ですが、それなりに経験のある病院と医師だと感じました どのくらい後遺症が残ると想像しますでしょうか? 主治医に聞くのが正解だと存じておりますが、一旦ここで意見を聞いてみたいと思いました。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

圧迫骨折の右の臀部から足の痛み

person 60代/女性 -

64歳女性です 事務職 仕事中ダンボールの積み降ろしで第12胸椎圧迫骨折、入院せず現在ほぼ4週目で、2週目でコルセット装着、別の医者に後は動いたほうが良いといわれたので、3週目後に事務の仕事に半日出たら右の臀部から足さきまで、痛みとしびれ感が出て座っていられず、立つ方が楽でしたが、歩くと倦怠感、怖くて、暫く休みにしてもらいましたが、今も痛みは続いて来月から復帰するかどうか迷っています 受傷一週間後のMRIでは神経損傷はないとのことでしたが、歩けなくなるのではないかと不安です 他の医師からも骨折だから色々痛くなるのが当然と言われたりするのですが、やはり安静にして、脊髄専門医に見てもらった方が良いのでしょうか 痛みは何故か右側のみでています 圧迫骨折は後遺障害がのこる場合が多くあるのでしょうか 既往は変形性股関節症左右にあります 第4腰椎に老化した骨変形は以前からあるといわれてます が、骨折する前から腰、足の痛み、しびれ感もなし、右の背中辺りは違和感ありましたが、しびれ感もありませんでした 通院先は3週目での骨折のレントゲンでは異常もなく順調なので足のしびれと痛みについては骨折とは関係ないといってますが、どうなんでしょうか 何故座位は痛くなるのですか 一人暮らしのため、歩行困難になるのが一番心配です、家だと負荷がかからない程度で生活できていますが、仕事復帰となると40分通勤、座位6−8時間など負荷がかかるのでいつ頃からが良いのかわかりません 半日勤務となると労災適用できるのかなといろいろ心配です

3人の医師が回答

無痛分娩(和痛分娩)のリスクについて

person 30代/女性 -

現在、臨月妊婦ですが 自然分娩か和痛分娩(子宮口が5cmほど開いてから硬膜外麻酔を脊髄硬膜外側にカテーテルを留置し麻酔液を流し子宮口が全開になれば麻酔の追加はやめて自力で産む麻酔を注入している間はモニターし安全面に配慮している方針)にするか迷っています。 出産の痛みに怯えすぎて緊張状態で夜が全く寝れません。少しでも不安や痛みを取り除けるのであればと和痛分娩を考えているのですが 過去には日本で死亡事故や植物人間になった事例もあり、麻酔を脊髄という箇所に使用することを躊躇しています。 実施してもらえる担当医は麻酔医ではなく産婦人科医(院長)であり10年以上前から無痛分娩を実施していて昨年の症例は70件ほどでした。 JALAの無痛分娩一覧リストには記載がありませんでした。 万が一何かあった場合は総合病院に搬送されるという手筈になっています。 そこでお聞きしたいのですが 1.脊髄損傷や麻酔の打つ場所を間違えるなど重篤な状態に陥る可能性はどのくらいの確率で起こるのでしょうか。 2.具体的に和痛分娩をすることによりどのような後遺症が残ることがありますか。 3.麻酔科医が在籍していなくても安全面に問題はなく、違法などではないのでしょうか。 4.産婦人科医だけではなく麻酔科医が在籍している病院の方が良い場合、どのようなリスクが軽減できますか。

2人の医師が回答

ADEMのセカンドオピニオン

person 10歳未満/女性 -

9歳女児の母です。 今年1月から頭痛を訴え診察してもらったところADEM重症型だと診断されその日から入院。 進行はおさまったが改善はないまま5月に退院しましたが、重い後遺症があります。 先天的なものではなく 大きな病気もしたことがなく元気に過ごしていました。突然に原因不明のADEMとの診断でした。 ♯中枢性脱髄疾患の疑い  急性散財性脳脊髄炎、抗MOG抗体関連疾患、多発性硬化症 •脊髄炎による両上肢機能全廃、両下肢機能全廃、体幹機能障害 障害者1級の現状です。 •経管栄養 •吸引 在宅介護の生活をしています。 入院した週から進行が急激に早く ステロイドパルス 血漿交換 免疫グロブリン と、一般的な治療を行ったが改善なし。 脳幹の損傷もあり 一度は人工呼吸器をつけましたが現在は自然呼吸ができます。 入院して診てもらっていた病院ではこれ以上の治療は難しいと説明されています。 セカンドオピニオンを検討していますが ADEMの症例数が少ないらしいので どの病院がいいか、どの先生に訊くのがいいか わからず困っています。 悩んでいる点↓ •他の脳神経内科をあたっても 症例数が少ないので同じ診断をされてしまうのではないか •神経免疫疾患や脱髄疾患を専門に診ている先生を探した方がいいのか •症例数が少ないので ADEMを研究したいと思っている医師はいないか •合いそうなものがあれば治験などにも協力してみたい といった考えがあります。 それらを踏まえ、セカンドオピニオンの助言をいただけたらと思います。 病院の範囲は国内、国外どこでもかまいません。 改善の可能性があるなら どんなことも試してみたいです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)