脛骨腓骨骨折手術に該当するQ&A

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外骨腫。右足に、腫瘍あります。

person 40代/女性 -

右足の脛骨に、腫瘍が出来ています。足首に近い下の方です。腓骨にあたるまで大きくなっていて、腓骨がペラペラらしいです。足ひねると骨折する可能が高いので、日常生活は気をつけています。手術をお願いしましたが、手術時間がかなりかかるし、安易に手術を考えないで下さいとの事。関節リウマチで、手指の手術、手首の手術で骨も削ってボルトで固定してます。簡単には考えていません。手術しても腓骨が骨折するので、骨折したら、連絡して下さいと言われています。病室の空き、手術枠が無ければ、他の病院に行ってもらうかもしれませんと言われました。それなら、すぐに手術してもらえる病院に行きたいなと思いました。腓骨には、それほど体重がかからないそうですが‥。今は、ズキズキ痛い時が増えています。家族、友人に話すと、骨折してからというのは、おかしくないか!という意見ばかりでした。初診から3ヶ月後の診察で、もし骨折して手術になった時、腓骨がペラペラの部分はどうするのか、プレートで固定ですか?と聞いたのですが、腫瘍が大きすぎで、症例が無いと言われ、どうしたらいいか考え中ですとの事。正直、不安になりました。考え中の状態の時に、骨折して手術になったら、ちゃんとした処置をしてもらえないのではないか‥と。 骨折してからの手術が1番なのでしょうか??

1人の医師が回答

2020年11月6日足首脛骨腓骨骨折11日ボルト2本プレートボルト1本手術12月6日3分の1荷重 

person 60代/女性 -

12月16日より3分の1から荷重を2分の1にしてスクワットを始めて足首はいたかったですが、少しづつ慣れて痛みは徐々に減りました。 23日全荷重 方松葉から始め25日に松葉杖なしで歩いてみる練習をするとびっこをひきゆっくりしかあるけませんでした。 その後方松葉で歩く練習をしていたらごきっと小さな何か腓骨下の方で当たるような感じがして看護婦さんに相談したらプレートがあたっているかもしれないということで、あまり歩かないようにしていましたが、歩く時は両松葉にして。26日には痛みはへり、歩いても音はしなくなっていたので、また少しづつ歩く練習をして27日退院のときに、リハビリの先生に相談したら、距骨にあたっているのかもといわれました。 足首を曲げる練習をするとき、腓骨と脛骨の間を先生が押すと曲げやすいようで、手術で隙間がせまくなっているからまげづらいとのことでした。 毎朝うつ伏せになり足を上げて開いたりすぼめたり、スクワットで筋力をつけたり足首をもんだり、脛骨と腓骨の間を押したり、足の指を曲げたり開いたり、教わったことリハビリに生かして歩く練習をしていますが、足首がさらに太くなったようです。2020年9月交通事故で大腿骨瑞内釘、脛骨上プレートを入れる手術をしていて2022年2月か3月ごろ2021年12月にCTをとり手術するか決めようといわれていたところ、また骨折をしてそのプレートやボルトも一緒に抜くとなると 6月か7月ごろかなと12月27日にいわれていますが、早めに抜くことはできないのでしょうか?看護婦さんに抜釘の手術でまた皮膚が硬くなると曲げづらいか聞いたら、異物を抜いたら曲げやすくなる人が多いと聞きましたが、早く抜いたら曲げやすくなり歩きやすくなるように感じています。 先生に相談しようと思っていますが、いつも時間がなくなって次と言われることが多く詳しい情報説明いただけたら嬉しいです

5人の医師が回答

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