脳梗塞発熱に該当するQ&A

検索結果:364 件

咽頭炎の相談と薬の飲み間違えについて

person 30代/女性 -

35歳女性です。 昨日が咽頭炎になり、激しい喉の痛みがあったため受診しました。 ○薬について いただいた薬のうちの一つを、プソフェキを1日2回各2錠のところ、間違って1日3回2錠ずつ服用してしまいました。 飲んでしまったのですが、こうした方がいいみたいなことはありますか? 眼圧正常内ですが、高めと言われたことがあり心配です。 明日は朝の分は飲まない方がよいでしょうか? ○咽頭炎について 10/2 22時ごろ発熱、10/3に行った発熱外来の検査結果はコロナインフル溶連菌全て陰性で咽頭炎とのことでした。 本日朝から両目ともに灰色のモヤが見えていて、文字が読みにくかったのと、なかなか水が目標の量を飲めず、総合病院で見てもらったところ、完全に欠損しているわけではないので、若いし、脳梗塞のリスクも少ないから大丈夫だと言われました。特に機械を使った検査はしませんでした。 食事も痛くて食べられず脱水が進んだせいか、起立性低血圧が悪化しており、立った時に69くらいまで下がり歩けなくなってしまったため、点滴は受けて帰りました。 咽頭炎?脱水?でこのような目の症状はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

高齢の持病持ちの肺炎入院患者の治療とリハビリについて教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

親族90歳男性。風邪をこじらせてやや熱がではじめ、近所の市民病院に5月はじめに診察に行くと肺炎とのことで入院。最初はロセフィンの点滴を5日程行ったのですが、どうも合ってなかったようで状態悪化、その後メロペネムの点滴に変更。数日で発熱はなくなりCRPなどの数値、CTでの肺の状態も好転(一番悪いおりは、片肺が10分の1の病変はあったかも)、咳なども徐々におさまる。メロペネム点滴を10日程行い、その後、数日内服でミノマイシン飲んで抗菌剤は終了。今は、体感的も体調は良い様子。当人は、じん肺(珪肺)、緑内障(今は盲目)、心房細動、膠原病(リウマチ性多発筋痛症)、脳梗塞などの既往あり。珪肺、心房細動(年齢もあり心臓は放置。プラザキサ服用で対処。)は今も継続しています。ーー幸い、肺炎はかなり治癒しかけており、あとは、三週間ほど、ずっと入院中寝たきりだったので、リハビリを一週間ほどはじめたところです。これを受けて以下の質問です。 1 結局、肺炎を起こした菌は特定できずと、医師から説明がありました。たぶん培養とかして下さったのだと思いますが、「菌がでなかった」という言い方をされてました。これは、強い典型的な肺炎を起こす菌は検出されなかったという意味でしょうか。細菌性肺炎と診断されており、ウイルス性や非定型性、間質性などではないとの説明です。特定せず、上記のような投薬治療で、みたところかなり好転してるのですが、「菌を特定せず」のままで、肺炎の治療上は差し支えないものでしょうか。 2 リハビリで、どこまでからだが動くようになるかは、今のところはなんとも言えないが、リハビリを二ヶ月やってみて「ある程度しか戻らなかったらそれ以上はもう続けても戻らないと思ってください」と言われました。そうなるのは所謂「廃用症候群」ということなのでしょうか。 3 まだ、自力では、椅子にじっとすわっていたり、ベッドから身体をおこしたり、杖ついて歩いたりはできない状況です。発病前のように、手を繋いで杖ついたらゆっくりでも歩けるとか、慣れた場所なら、慣れた食器にごはんやおかずを盛ってわたせば、自力で食べられるとかぐらいまで回復してほしいのですが、「特に有用なリハビリでのからだの動かし方の訓練」とかありますか。また、リハビリ時間以外でもベッドでできる有効な運動等ありますか。 4 肺炎回復直前での注意点ならびに、リハビリ全体での注意点などポイントを一般論でいいのでご教示ください。 以上4点、よろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

89歳の母ですが、精神的な不安定が顕著になって困っています。きて

person 70代以上/女性 -

89歳の母のことでご相談です。 5年ほど前に脳梗塞を発症しました。その後、リハビリを頑張り左手の麻痺は快復しましたが、左足が不自由となり、それまでは杖を使って歩けたのが、ほぼ歩けなくなり、トイレもベッド脇にポータブルトイレを置き、家庭内介護をしてきました。 ただ、3年前頃から持病の糖尿病が悪化。夜間の頻尿もひどくなり、家庭内での介護に限界を感じ、介護サービス・ショートステイを繰り返してきました。 そんな中で、昨年3月、介護施設のショートステイ利用時に大腿骨骨幹部骨折を負わされオペを行い、全治3ヶ月と診断されました。 その後、8ヶ月のリハビリを行い、かなり快復ししましたが、入院中に乳がんが発覚。ホルモン治療を現在も継続中。昨年12月退院後、別の介護施設に短期でお世話になっていましたが、頻尿の程度がひどくその施設では面倒みきれないと言われ、泌尿器科を受診し過活動膀胱の薬物治療を開始しました。 ところが年明け1/6に同施設内で発熱。救急搬送され、インフルエンザと診断され、1週間の入院後、一昨日に一時帰宅することとなりました。 明日からまた別の施設に行くことになっておりますが、ただ、今まで施設に行くことにあまり難色を示すことのなかった母ですが、ここ2日ばかりもう施設に行きたくと訴え続けており、感情の起伏が激しく、対応に困っています。 昨年からの長期入院や頻尿、事件による精神的ストレスなどが主な原因かと思われますが、短期記憶が飛ぶ、同じことを何度も繰り返すなど認知機能の低下は否めないと感じでいます。 糖尿病と乳がん、過活動膀胱の治療は同一病院で行っています。服薬も10種類を超えてるなかで、あらためて精神科の受診をすべきか悩んでいます。苦労した母には穏やかに過ごしてほしいとの思いでご相談させていただきます。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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