腎生検後仕事に該当するQ&A

検索結果:52 件

紫斑病による関節痛について

person 40代/女性 -

8年前にアナフィラクトイド紫斑病と診断され、ごく微量のステロイド治療を受けていましたが、半年後に尿蛋白、潜血が認められ、腎生検を行ったところ、慢性糸球体腎炎と診 断されました。その後、口蓋扁桃腺を切除手術を受け、2〜3か月後に紫斑はでなくなりましたが、昨年12月に再発。 現在はアドナ錠、シナール顆粒、サワシリン、ムコスタ錠、タケプロン錠を服用。 血液検査の結果、溶連菌の数値が高く、しばらく抗生剤を服用しましょうとのことで、初めの1か月は1日3回服用、今では減薬して1日2回服用していますが、抗生剤を服用してても仕事を続けているので、紫斑は数は減ったものの、未だに引くことはありません。 幸い腎機能に問題はありませんが、最近になって関節痛が酷く、先週も木・金曜日と仕事を休み、安静にしておりました。 医師からは症状が強く出ているときは安静にするようにと指示を受けておりますが、勤務先で理解が得られす、仕事を続けるなら10時と3時に30分程安静にする時間を作るように言われていても休憩を取ることができず、悪化させてしまったのかもしれません。 紫斑病で安静にすると言われるのは自宅で横になり、安静にしなければならないのでしょうか? 先日に続き、何度も申し訳ございませんがご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

耳鳴りが続いています。

person 50代/女性 -

コロナで大変な所、有難うございます。 主人が昨日の晩から(キーン)という耳鳴りが続いています。 仕事は、八百屋です。25年以上勤務しています。(時々腰痛や坐骨神経痛等に、なります。) 後は、30才の時、大腸憩室症を発症。 その為に、(大建中湯、リンゼス、酸化マグネシウム、アミティーザカプセル、タフマック配合カプセル、ミヤBM、セレキノン、ガスコン、)を服用しています。 又、今から4、5年前、両足ふくらはぎに、赤と紫の湿疹が出来、皮膚科へ。 皮膚の生検と血液検査、尿検査をしたところ(Iga血管炎)と診断。副腎皮質ホルモンを服用したところ湿疹が治まってきたので薬の量を減らす為、尿検査、血液検査をしたところ今度は、尿検査が異常。 腎臓内科へ。あまり数値が良くなかったので腎生検をしたところ、(Iga腎症)と診断。今は、4ヶ月毎に、経過観察をしています。 先生方に、お聞きしたいのですが、 何が原因で耳鳴りが起きているのでしょうか。尚、主人は、休みが日曜日しかなくて。仕事が終わってから受診出来る病院は、先生が(総合内科医です。) 主人、疲れたと言って、晩ごはんの後に、眠くなり寝てしまいます。 夜は、22時30分から23時には、寝ますが 1回トイレに起きるみたいです。 その後は、本人は、寝れるとは言ってますが、私から言うと眠りが浅いような気がします。

1人の医師が回答

iga腎症 寛解後の食事療法

person 30代/男性 -

主人のことで相談させていただきます。以前もiga腎症のことで何度か相談させていただいた者です。33歳、男性、昨年11月に健康診断で尿蛋白と尿潜血があり腎生検をした結果iga腎症と診断されました。今年4月に2クールのステロイドパルスをしたのち、プレドニゾロンを服用中です。 隔日4錠から始め、8か月経った現在、隔日1.5錠まで減りました。経過は順調で尿異常はもう出ていません。主治医からもあと半年ほどかけてステロイドを減らしていけば、ステロイドも終えられるだろうと言われています。主人は操縦士をしていました。現在はステロイド服用中なので業務停止状態ですが、ステロイド服用が終わり、異常がなければまた仕事復帰の可能性も見えてきました。ただ、仕事も身体に負担がかかる仕事なので、もし業務復帰できた後も腎臓が心配です。現在は運動制限も食事制限もされていませんが、寛解後もできる限りのことはして再発を防ぎ健康を維持できるようしたいと思っています。そこでどんなことでもかまいませんので寛解後の日常で気を付けることがあったら教えていただきたいです。とくに食事面についてよく腎炎の食事では低たんぱく食、減塩などありますが、仕事も身体をかなり酷使するのであまりの制限はどうかと迷っています。しかし予防として気にかけて食事を作ったほうがいいのでしょうか。気を付けるべきことを教えていただきたいです。

1人の医師が回答

肺に水、足の浮腫みがあります。明日、腎生検をします。

person 30代/男性 -

38歳男性です。 仕事の関係で3年半ほどドイツに在住しています。 現在以下経緯の後に現地病院に入院しておりますが、言語の問題で医師とのコミュケーションが完璧には取れず、日本のお医者様から少しでもお言葉を頂きたく質問させていただきます。 ・10年程前から高血圧でしたが、服薬はしておりませんでした。本年1月の健康診断では上が160だっため、医師と相談し服薬を開始する予定でした。 ・24年5月中旬より息切れ(空気を吸っても酸素が足りない感じ)がありました。 ・先週水曜日に仕事から帰宅し靴下を脱いだところ、ふくらはぎの浮腫みに気がつきました。 ・木曜日の朝から日系クリニックに行ったところエコー検査にて肺に水が溜まっていることが分かりました。 ・すぐに規模の大きい現地病院に行くように言われ、そこでエコー検査、胸部レントゲン、心電図、血液検査、尿検査を行いました。 ・その結果、腎臓が適切に機能していないことが分かり昨日入院となりました。 ・金曜日の朝に利尿剤を点滴しました。それ以外は毎日血液検査と体重測定、日に数回の血圧測定を行っています。 ・月曜日に腎生検を行う旨の説明を受けています。 ここまでが経緯となります。 自分が置かれた状況の深刻度合いが今一つ分からず、以下の点にコメントを頂きたいです。 ・肺に水が溜まるのは尿毒症でしょうか?その場合、慢性腎不全のステージ5のケースが多いのでしょうか? ・尿毒症になるまで腎不全が進行している場合、適切な治療を行ったとして、透析になるまでどれぐらいの保存期間を見込めるでしょうか? ・尿毒症ではあるけど、実は慢性腎不全のステージはそこまで進んでいないというケースはあるでしょうか? 過去の生活習慣を悔やんでも悔やみきれませんが、正しい情報の基に将来を考えたく、コメント頂けると幸甚です。

7人の医師が回答

難治性ネフローゼの生活と予後

person 40代/女性 -

3年ほど前にネフローゼになりました。 発症時と半年後の生検で微小変化型と診断されましたが、ステロイドや免疫抑制剤すべて抵抗性で、治療無効状態が続き、難治性ネフローゼとなりました。FSGSだろうと言われています。 尿蛋白量は徐々に増え、最近では4g前後/日、血清アルブミンは2.0前後です。 血清クレアチニンは一時1.1まで上がりましたが、ステロイドと免疫抑制剤の中止で改善し、0.7位です。血圧は低く、上が90台です。 現在は、利尿剤で浮腫を管理し、降圧剤で腎保護を図っています。 食事(減塩、低蛋白)や活動量にも十分気をつけています。 主治医には、改善の見込みはなく5〜10年で透析だろう、仕事は座業であればOK、と言われています。 家にいる分には、食事管理もしやすく、生活に大きな支障はありません(仕事は在宅でしています)。 しかし、外出(外食)すると浮腫が出るので、2日おきに半日程度しか出かけられません。 いつまでこんな状態が続くのか、気が重いです。 こうした生活状況を受け入れるしかないのでしょうか。 あるいは、浮腫や疲れには目をつぶり、外出してもよいのでしょうか。 腎機能の低下にしたがい、体調は今よりもっと悪くなっていく(動きづらくなる)のでしょうか。 透析をしながら通勤している人の例なども聞きますが、この先、今よりも体調が改善する(動けるようになる)可能性はあるのでしょうか。 先生方のお考えをお聞かせいただければ幸いです。

1人の医師が回答

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