腎臓病塩分に該当するQ&A

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慢性腎臓病患者の骨折時の食事療法について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kgの母の事についてです。 慢性腎臓病 G3a 2025/07/04 eGFR 48.3 mL/min/1. クレアチニン 0.88 mg/dL BUN 23.1 mg/dL 尿酸 7.0 mg/dL Ca 9.5 mg/dL 総コレステロール 240 mg/dL (悪玉も善玉も高値) 尿蛋白 (-)、潜血 (-) 3月にはeGFRは54でしたが、3月末に転倒し重度の骨粗鬆症による骨折(仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節)入院中に痛み止めのセレコキシブや、入院食を完食出来ず栄養補助食品で補っていたら、カルシウムやたんぱく質過多になり、5月にeGFR41まで短期間で落ち、セレコキシブや栄養補助食品をやめて少しずつ回復しG3aとG3bの狭間にいる感じです 先日まで蛋白尿が+-で76mg/dL、P/C値0.5で潜血も出ていましたが、膀胱炎由来だったらしく抗菌薬で治療すると全て陰性になりました しかし7/22に個人で歩行リハビリ中に痛みが出て中止。そこから徹底して安静にし、最近は食事以外は横になっていました。そして30日にMRIにて3月末に骨折した腰椎L1が再骨折が発覚 症状は腰全体と臀部の怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももへの鈍い痛みです 室内ならば両杖で移動はできます 今回質問したいのは、骨折という緊急事態時なので普段より多くのたんぱく質が必要だと思うのですが、慢性腎臓病との兼ね合いです 腎臓の主治医には低体重で少食で体重も減少しているので、たんぱく質諸々制限無し、塩分のみ気をつけてと言われてるだけです 栄養指導も必要なし、バランスの良い食事でと栄養士さんにも繋いで貰っていません しかし今回は骨折なのでたんぱく質が必要ですが、いくら制限がないとは言えども今の腎臓値でどの程度たんぱく質摂取して良いのでしょうか? 骨粗鬆症でアルファカルシドール0.5mgとビビアント20mg、グラケーカプセルビタミンK30mgを服用しており、カルシウム値は9.5と上限近くですが、カルシウムも1日どの程度まで摂取してよいのか分かりません 他に骨折時に摂取を心がけた方が良い必要な栄養成分はありますか? 重度骨粗鬆症の骨折時と慢性腎臓病との栄養バランスを教えて欲しいです よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

慢性腎臓病の進行状況腎不全の可能性

person 60代/男性 - 解決済み

先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断されておよそ5年になります。当初はクレアチニン値は1.20台で推移していたのですが、昨年頃から1.35から1.45で高止まりの傾向が続いています。シスタチンCの測定も、この1年継続して頂いているのですが、こちらの方は時系列で0.89ー0.99ー0.43ー1.09というアップダウンが激しいのですが値が出ています。身長167センチ体重60Kg体脂肪率24.5薬を服用している尿酸値が6.2と若干高めですが、カリウム、尿素窒素等の値や尿蛋白、血圧も今の所特に問題ありません。近場に腎臓内科を開設している医療機関が大規模な予約を取りにくい総合病院しかないので不整脈の治療でお世話になっている、循環器内科の先生に血液検査に拠る経過観察だけならば…ということで診て頂いています。クレアチニン値は高値だけれども振れ幅もおおよそ誤差の範囲と考えられるし、シスタチンCも変動が大きいけれどもそう悪くないから、将来的な人工透析等について過度に心配する必要は無いとの診断を受けているのですが、腎臓内科専門の先生のお話が聞きたく投稿しました。ステージ3bとなると、既に塩分摂取コントロール、適度の水分摂取は心掛けていますが、それに加えてタンパク質、カリウムにも制限を加えなけばならないとネットの記事で目にするのですが、食事管理に関しての事にもなると何処へも相談を持ちかける所が無いので、その辺りに関しても併せて宜しくお願いします。

1人の医師が回答

一年前から蛋白尿+1が続いている。糖尿病内科では腎臓内科の紹介をやんわり進められました。原因は?

person 30代/女性 -

32歳女性、病歴なしです。 今は172cm 55kg 主に脂肪肝と蛋白尿が怖いです。 2023年冬の健康診断で ldl145 で脂肪肝と診断。経過観察。 2023年夏 転職後 会社の健康診断で 尿蛋白プラスマイナス ldl170 経過観察 2024年 夏 同じ会社の健康診断で 尿蛋白+1 ldl145 ▶その後糖尿病内科を受診、再検査でまた尿蛋白+1でしたが、年齢やその他項目は異常なしで様子見。 そして今日、やはり怖くなって半年ぶりに直近と同じ糖尿病内科を受診したところ、やはり蛋白尿+1でした。ちなみにldlは146。その他項目は異常なし。糖尿病ですか?と聞いたらそれはないと。 また今年の夏の健康診断でも蛋白尿+1なら、腎臓内科に行ってもいいかもね……とやんわり進められました。 こうなった経緯として思い当たるのは、 私は24歳頃まで、身長172cmで体重53kg前後を維持しておりました。 特に極端な食事制限はせず、自然な生活を送っておりましたが、23歳頃から生理不順が見られ、多嚢胞性卵巣と診断されました。 24歳から28歳頃までは、ジム通いや有酸素運動、低GI食品を中心とした食事制限を徹底し、48kg台を維持してました。 この間も生理周期は不安定で、不正出血が続いておりました。 28歳から30歳頃にかけては、下剤のセンナ系サプリや海外サプリのリポドリン等に依存し、体重は38kg台にまで低下、生理も完全に停止。。 30歳で一人暮らしを始めた後は、生活リズムが崩れ、コンビニ食や菓子パン中心の食生活となり、体重は最大で62kgまで増加。 今はは55kg前後を維持しております。 バカ食いの影響で体重が増え、逆に生理が安定して毎月来るようになりました。 現在33歳、文頭の通り尿蛋白+1がとてもしんぱいです。もう治ることはないのですよね……? 腎臓内科に行ったとしてどんな検査をして、即薬でしょうか……? 薬で良くなるなら飲みたいですが………… 今は7秒スロースクワットを30回 毎日 お菓子、塩分は控えめにしてます。。 ちなみに母方の祖父は糖尿病、脂肪肝 母方の祖母は55歳でくも膜下出血で亡くなり 母は53歳で ldl145だけを指摘され、コレステロールの薬を飲みんでいます。

4人の医師が回答

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