腰椎圧迫骨折1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:383 件

70代の家族、ぎっくり腰でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の家族(女性)について。 腰に激痛があり、対処法や今後のことで相談させて頂きたく思います。 ・40代の頃に腰を痛め整形外科を受診して腰椎分離症と診断 ・それ以降はちょくちょく腰に痛みが出る生活だった ・数年前に胸椎の圧迫骨折を経験(少し背中が曲がっています) ・一ヶ月前に引っ越しをして片付けや重い荷物を持ち運びした ・2週間前から右側の腰に違和感あり(捻りそうで捻らないような感じ) 2日前:フローリングに仰向けでうたた寝してしまい、ハッ!?となって勢いよく起き上がった直後、腰にかなりの痛みがあったようです。場所は背骨の両側(ちょうど腰の辺り)が痛むと言っていました。その後は痛いながらも動けるレベルで、本人の希望があり買い物に行ったのですが、リュックに荷物を入れて歩くのがかなりキツそうでした。 1日前~今日:痛みを感じる部位が右側のみになっていてかなり悪化しており、寝返り、立ち上がりも困難な状態です。なんとか上体を起こすことが出来ても、支えが無いと痛みが出るため姿勢を維持できません。トイレにも行けないので紙パンツを使用しています。 右腕を上げて何かにつかまろうとする動作もダメなようです。ちなみに上記の症状は横になって体を休めている時には無く、右腕を動かしても全く痛くないとのこと(寝返りはダメ)発熱、しびれ、排尿困難はありません。 いまは冷湿布を貼り、できるだけ安静に過ごしています。食事は家族が支えた状態でゼリー飲料を飲んだり、小さめのパンを食べたりすることはできるようになりました。 1. これはギックリ腰の可能性が高いでしょうか? 2. 整形外科にかかるべきか、そのまま様子見してもよいでしょうか? 3. 腰への負担軽減のため、起き上がり→立ち上がりがしやすいよう、布団からベッドに切り替えることも視野に入れているのですが、先生方から見てどうでしょうか? 長々とすみません。何かしらのご意見をいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

胆嚢摘出手術不可でしょうか。またその場合の、経皮胆嚢ドレナージのイメージを知りたいです

person 70代以上/男性 -

77歳男性(父)、以下の状況で、急性胆嚢炎で緊急入院しました。既往は以下の通りです。   ·高血圧による降圧剤を長期使用   ·夏に腰椎圧迫骨折、現在ひどい円背   ·骨折後、体力や体重が激減。床ずれやひどい便秘に。   ·11月に出血性十二指腸潰瘍による重度貧血で緊急搬送   内視鏡的止血術で回復したが、2週間の入院で廃用症候群に近い状態に。   便秘や床ずれは治る。   ·リハビリと食事療法に力を入れている地域包括病院に転院し、2ヶ月弱入院   ·転院当初は胸水が見られたが、利尿剤の服用もあってか途中で見られなくなる。   ·リハビリ効果で、屋内杖歩行まで回復。嚥下も常食オーケーとなる。   体重も十分ではないものの、転院から4キロほど増えて45キロに(163センチ)   ·1月下旬に自宅に戻り、一定の腰痛は残るものの、体調は安定し、屋外歩行練習中 のですが、十二指腸潰瘍の経過観察(すっかり治癒して、タケキャブも中止しましょうと言われた)の胃カメラ日の一昨日夕方〜深夜にかけて、 みぞおちと右肋骨の寝れないくらいの痛み、降圧剤を服用しても高血圧(170程度)、発熱(マックス37.8度)となり、 翌朝に大学病院を受診、胆石が見られる胆嚢炎とのことで、昨日緊急入院となりました。 治療としては、   ·年齢や全身状態から胆嚢を摘出する手術の適用はない   ·抗菌薬で2〜3日様子を見る。   それで良くならなければ、PTGBDまたはPTGBAで胆液を排出して治療   ·リハビリは入院中継続 と言われました。 現在の状況としては、本人曰くみぞおちの痛さはなくなったが右肋骨の痛みはままある、 ただし寝れない等のレベルは脱しているとのこと。 なお、私と話してる分には普段とそこまで変わらないように見えます。 トイレも(点滴があるので見守りはお願いしていますが)自分で行ってますし。 熱は36.9度、血圧は通常程度になっています。明日、血液検査をするようです。 そこで、質問があります。もし抗菌薬だけでの治療では足りなかった場合の 1、この父の状態では、やはり胆嚢摘出の対象外でしょうか? 2、PTGBDとする場合、退院時には抜去するイメージで良いのでしょうか。 自宅でも排液管理される方がいると知って、ドキドキしています(昨日の診察時、医師からは自宅での生活については言及なし) 3、胆嚢摘出できない場合、今回の治療後、少しでも再発防止のために内視鏡での体内へのカテーテル留置を実施するのは有効でしょうか(対応してる病院は少ないと聞きましたが)

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折1ヶ月経過してからの入院希望

person 70代以上/男性 -

84歳の父について相談させてください。脊柱管狭窄症、側彎症あり。腰が曲がってきています。昨年末、起床時に腰に激痛が走り、痛みのため、起きられなくなりました。トイレだけは這うようにしてやっと行きあとは寝ていました。年が明けて整形外科にかかりレントゲン撮影するも診断は下らず。(諸事情により本人MRI撮れません)本人も家族も入院希望でしたが、このまま一週間痛みが変わらなければ圧迫骨折ということで治療を始めましょうと言われ、経過観察で自宅に帰されました。一週間後CTを撮り腰椎圧迫骨折と診断されました(第3腰椎か第4腰椎か医者は特定していません)同時にコルセットを作り以後ずっと装着しています。リハビリの指示は主治医からなく、こちらからお願いして許可がでて週に2回ペースで病院内のリハビリに通っています。リハビリ後は楽になるようで座っていることが多いです。今は以前より座っている時間が長くなりましたが、うつ伏せで寝ていることが多いです(本人はうつ伏せが楽なようです)痛みが少ないときは歩けますが、痛みが強いときはのろのろ、そろそろと歩く感じです。 リハビリしないと筋力が落ちるのが心配で回数を増やしたいのですが送迎が大変です。リハビリの回数を増やしたいので、これからでも1ヶ月くらい入院をしたいと本人も考えており家族も賛成しています。 【質問】 1)この時期入院してリハビリ回数を増やすことは回復に有効でしょうか? 2)1ヶ月経ってからの、リハビリのための入院は可能でしょうか? 3)そもそも、最初に受診したときにCTを取らずに経過観察にしたこと、本人も家族も入院希望だったのに入院にしなかったことに少々疑問を持っているのですが、主治医の判断は妥当なものなのでしょうか? 4)もし、これから入院してのリハビリに意味がある場合で、主治医が入院に反対した場合はどのようにしたらよろしいでしょうか?

7人の医師が回答

89歳の母親、腰椎圧迫骨折で自宅療養1ヵ月、座位・歩行時に左臀部に激痛が継続

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳になる母親が、6月3日に整形外科で腰椎(第3)の圧迫骨折と診断され、自宅療養するよう言われました。 発症から2週間後(6月14日)にコルセットができあがり、ベッドから起き上がった際は装着をしておりましたが、その頃から少し歩き出すと左側臀部に激痛があらわれ、ベッドに横たわる際もとても激しく痛む(起き上り時も同様)ようで、必死の思いで横になるという状態になりました。 3週間後(6月22日)に、再度、整形外科を歩行が困難なために車いすで受診しレントゲン撮影をしましたが、医師からは「動かないと歩けなくなるので、これからは少々痛くても我慢して歩いたほうが良い」と言われました。その際、「歩くと左の臀部が痛くて、とても歩けません」と伝えたところ、「痛みはだんだん治まってくるから、頑張って歩いて下さい」と言われ、次回は3週間後に受診するよう言われました。 その後、1週間が経過しようとしていますが、本人も歩こうと努力をしているのですが、歩き出して1分もしないうちに左の臀部が痛くなり、歩けなくなってベッドへ戻り、その際に大変痛い思いをしてベットに横たわって(起き上がり時も同様)の繰り返しが続いており、痛みを気にしてほとんどの時間をベッドで過ごしております。 なお、上記ベッドへ横たわる際には激しい痛みがありますが、そのままの状態で少し痛みが治まるのを待ってから仰向けになると、痛みは解消するそうです。 臀部の痛みの原因が腰椎の圧迫骨折の影響なのか、または別に原因があるのか。 このままの状態で、今しばらく我慢していれば痛みはなくなるのか、それとも何か手当をした方が良いのでしょうか。 これまで、ほぼ寝たきりの状態ですので、引き続きこのような状態では歩けなくなってしまうのではないかと心配です。 ちなみに食事はほぼベッドで横になったまま、トイレはベッド横に設置のポータ利用しています。

6人の医師が回答

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