二ヶ月前に女児を産んだ者です。
最近、スウェーデンの研究でネイチャー系医学誌に、多のう胞性卵巣症群の母親から生まれた子は、ホルモン異常により、59%自閉症の確率があがると掲載され、心配です。肥満症であるとさらに確率が上がるとか。
他に、自閉症の確率が上がるとされる、妊娠時の飲酒喫煙は勿論ありませんが、出生時の夫婦の年齢は、妻35歳前、夫41歳です。
私は肥満ではありませんが、妊娠糖尿病でインシュリンを打っていました。
第二子妊娠も希望していますが、やはり次回妊娠時も多のうほう性卵巣症群だった場合を考えたら、研究がまだ完全ではないとはいえ、妊娠を戸惑います。
そこで、お伺いしたいのは59%確率が上がるというのは、健常な子を含め、どれくらいの確率(何人に1人)で自閉症が発症すると思われますか?
次回妊娠時にも、前回と同様に多のう胞性卵巣症候群になり、ホルモン異常により自閉症の確率があがるのでしょうか?