蜘蛛の糸に該当するQ&A

網膜静脈閉塞症の治療中です。3ヶ月に1回のアイリーアの注射をうけて2回目が終わり、先生の都合と私の都合が合わず、来週健診に行く予定でしたが、注射を打ってからもう3ヶ月が過ぎていますが、伸びてしまい来週の月曜日に行く予定になっています。そんな中、何日か前から、網膜静脈閉塞症を患っている左目の真ん中に丸い円形のものが見えて、視野はもともと少し歪んで見えていたので、あまり気にはしていなかったのですが、今日のお昼頃から、急に見え方が目の中にたくさんのスジ状のものが見え始めて、蜘蛛の巣がはったような感じです、細い糸と、太い糸が混ざり合った感じに見えるようになりました。網膜剥離とか、損傷を受けた場所から新生の血管が伸びてそれが破裂したのではないかと、心配です。まだ、レーザー治療は受けていません。かなりの出血があったらしく、出血の跡が吸収してからではないレーザーはまだ出来ないと言われて、もうすぐする予定でした。このままにしていて失明になったりしますか？もう、ゴールデンウィークで病院もお休みになります。5/8には健診にいきます。どのようになったら、救急で行った方がいいのでしょうか。

次の診察予約6月15日まで家にあるカロナールやノーシンで過ごしていていいか、すぐに通院すべきか。また、この副作用は時間が解決するだけで、薬などは無いでしょうかを下記の状況からご回答をお願いしたい次第です。 リンデロンの服用をしっかりやるべきレベルの湿疹が全身に広がりました。特に汗疱はただれるほどに。 二週間ごとに減量すること、減らしかたの一覧表もいただき、守ってきてました。4月25日～5月いっぱい。今月は一日～二日に一錠ほどのんでました。今回は便秘も軽症で体重増加も1キロで済んだと思っていたのですが、4日前からぶつぶつが現れてきて困っていました。そして、その頃から頭痛、髪の毛やクモの巣が手にかかった時のような変な刺激が、でも髪も巣の糸もありません。手足がだるくて、寒暖差など季節の変わり目のせい？と思っていたのですが、ドン！と体重も増加。ダルくて座っていることも難有り、キーボード打つのもしんどくて、ペースが落ちてること気づかれないように仕事しています。

以前、網膜静脈閉塞症の症状で質問させていただいたのですが、去年10月に発症し10月に1回、1月に1回アイリーアの注射を打ち、今回、私が4月に虚血性腸炎の疑いで入院していたため、先生と私の予定が合わず、4月に定期検診を受ける予定が5月の連休明けになってしまいました。5月1日に急に患っている目に蜘蛛の巣状の飛蚊症らしきものが見えて、少し前からは真ん中に黄色い丸のようなものが見えていました。その時に心配でこちらに投稿した時は硝子体出血しているかもしれないからなるべく早く診てもらったほうがいいとのアドバイスをいただきました。その後連休明けにかかりつけの医師にみてもらったところ、浮腫がまたひどくなっていて、とりあえずアイリーアの注射をしますということで、注射をしました。その時に、今までと見え方が変わっていて、糸状のものが見えて真ん中に丸く黄色く見えてなんか、膜がかかってるような感じですって先生に話して、硝子体出血ではないですか？ときいたところ、それはないですって言われました。こんかいは、かなり視力も下がっていて、今までにないくらいの目の見え方で、注射を打った3日後でもいまだに糸状のものと、幕がかかった感じはとれません。本当に、硝子体出血はしていないのでしょうか？どう考えても今まで治療を受けていた時よりも見え方が悪く、ひどくなっているようにしか思えません。セカンドオピニオンを受けた方がいいのではとおもっています。左目の右上から中心に歪んでみえます。それは、この病気を発症してからは同じです。ただ、歪みは中心に向けて少しひどくなっています。今回は、目の真ん中に幕がかかってるような、水の幕がかかってるような、そんな見え方に糸状のものが左側から何本か中心に向けて動いている状態です。レーザー治療は、出血が酷く吸収されていないので、この状態ではできないと言われました。

去年の暮れに整形のMRIで胸に腫瘍の様なものが見つかり 大学病院を受診しました。 その画像では肋間神経から出ている腫瘍に見える、調べてみないと確実とは言えないがほぼ良性だと言われ 2月の初めに造影剤CTを受けた結果 嚢胞というものに見えて前から持っていてたまたま見つかった。ほぼ良性と言う診断には変わりない。 場所的には背骨と器官の間にありその時は2cm程の大きさ。 細胞を検査しないと100%とは言えないので治療と検査を兼ねて手術しましょう。手術は胸腔鏡手術というものになる。と言われました。 3/15に再度受診し手術の日程を決める方向で話しをするんですが今まで大きな手術をした事がなくなかなか決心がつきません。 造影剤検査から1カ月たつのですが 胸痛の頻度が増えているような感じです。前回の診察の時に浸潤や癒着について聞きそびれたのですが 造影剤検査で浸潤や癒着は見えるものですか? 胸痛が増えているとしたら浸潤や癒着がおこっているまたは進行していると考えられますか？ 何cmくらいまで鏡腔鏡手術が可能ですか? スポーツは鏡腔鏡手術の術後どれくらいで始められますか？ 胸痛に加え時々心臓もドクドクと早く脈打つ時があるんですが やはり周りの臓器に影響しているんでしょうか？ 整形のMRI画像では背骨にクモの糸のようにからみついている感じだったんですが 綺麗にとれるものでしょうか？ 質問が多くてすみません。

寄生虫を[体外寄生虫][体内寄生虫]に分類する際、表皮→真皮→脂肪層→筋肉層→体内膜→内臓腔→内臓まで…の内『皮膚科』対象となる箇所はどこまででしょうか? それから体外寄生虫なら、血液や皮膚がエサとなるのでしょうが、肉まで食べる寄生虫はいるのでしょうか? 現在、顔、首、太ももを除いた全身に→ ・瘡蓋やキズがあり、 ・瘡蓋をとると裏に卵のようなものがすごくきれいに連なってびっしりくっついている。 ・他にも羽根状のもの、繊維(クモの糸様)…などが出てきます。 ・瘡蓋を剥かないと痒みが寝られないほど強くなる。 ・剥いたあとのキズを見ると凄くきれいな楕円形で5～6ミリ程の大きさで、空いているキズのゆうに数倍になる大きさの、空洞をヨコに作っていてよく見ないとわかりません。不衛生ながら爪楊枝で探ってみて初めて知りました。タテには深い穴も掘られています。 ・傷が治った際特徴のある黒い斑点が広く残ります。ケアしても絶対とれません。 ・傷の無い皮下で時々蜂にさされるような激痛がおこりすぐあと必ず皮下出血になると言った症状もある ・キズの縁に小さい白い蛆のようなものが環状に連なっていて、時が経つと小さな蚊のようなものに進化する。 皮膚科でそれらの組かかりつけ織を顕微鏡で見てみると『足が生えている』『シロアリみたいな羽根』あと卵状のものは『ダニの一種』だそうです。結局『ダニの一種』と『もう一種(深いところに寄生する羽根のある虫)』が寄生していると思う…と言っただけで、詳しく検査したり、大きな病院へ紹介状を書こうともしないしで、結局自分でセカンドオピニオンとして3週間後に設備が整っていて、医大に予約はいれましたが、待ちきれないので、何系統の虫に寄生されている可能性と治療薬や駆虫薬の有無など不安なのでお聞きしておきたいのでよろしくお願いします。

6歳の男の子なのですが昨日毛糸を使って遊んでおりました。家の家具やカーテンに毛糸を張り巡らせ蜘蛛の巣のようにして遊んでいましたが、そのうちその近辺を走り回り毛糸に気づかずまぶたに毛糸が食い込んでしまいました。瞼は赤くなり触ると痛いようですが目の見え方等に異常はないようです。糸が食い込んだのがまぶたの上で不幸中の幸いでしたが、圧がかかっているので眼球に異常がないか心配ですがこのまま様子を見ても大丈夫でしょうか？お忙しい所申し訳ございませんがご回答宜しくお願い致します。