網膜静脈閉塞症から硝子体出血について
person60代/女性 -
以前、網膜静脈閉塞症の症状で質問させていただいたのですが、去年10月に発症し10月に1回、1月に1回アイリーアの注射を打ち、今回、私が4月に虚血性腸炎の疑いで入院していたため、先生と私の予定が合わず、4月に定期検診を受ける予定が5月の連休明けになってしまいました。5月1日に急に患っている目に蜘蛛の巣状の飛蚊症らしきものが見えて、少し前からは真ん中に黄色い丸のようなものが見えていました。その時に心配でこちらに投稿した時は硝子体出血しているかもしれないからなるべく早く診てもらったほうがいいとのアドバイスをいただきました。その後連休明けにかかりつけの医師にみてもらったところ、浮腫がまたひどくなっていて、とりあえずアイリーアの注射をしますということで、注射をしました。その時に、今までと見え方が変わっていて、糸状のものが見えて真ん中に丸く黄色く見えてなんか、膜がかかってるような感じですって先生に話して、硝子体出血ではないですか?ときいたところ、それはないですって言われました。こんかいは、かなり視力も下がっていて、今までにないくらいの目の見え方で、注射を打った3日後でもいまだに糸状のものと、幕がかかった感じはとれません。本当に、硝子体出血はしていないのでしょうか?どう考えても今まで治療を受けていた時よりも見え方が悪く、ひどくなっているようにしか思えません。セカンドオピニオンを受けた方がいいのではとおもっています。左目の右上から中心に歪んでみえます。それは、この病気を発症してからは同じです。ただ、歪みは中心に向けて少しひどくなっています。今回は、目の真ん中に幕がかかってるような、水の幕がかかってるような、そんな見え方に糸状のものが左側から何本か中心に向けて動いている状態です。レーザー治療は、出血が酷く吸収されていないので、この状態ではできないと言われました。
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