血圧低下昇圧剤に該当するQ&A

検索結果:33 件

血圧低下で命の危険。敗血症を疑い、治療していたが敗血症ではなかった。原因不明の状態。

person 70代以上/男性 -

約1週間前に足が自力動かせなくなり、かかりつけの町医者から緊急搬送で大きな病院へ。それまでに生活に問題なし。前日に気持ちが悪く、食事を抜いた事もあった。 ※持病 糖尿病であった為、糖尿病の薬は飲んでいた 以下、病院に入院後の時系列 →整形外科 9月29日 血液検査にて、腎臓の数値以上を発見、電解質異常の見解 →脳外科 9月30日 脳・脊髄の異常を疑うが異常なし 飲んでいる糖尿病の薬が腎臓に与える影響が悪い   →臓器内科 10月1日 低ナトリウム血症の疑い、点滴による措置で改善をはかる →脳外科(当直)10月2日(日) 昼過ぎ、冷や汗をかいて呼吸困難となっている状態に気づき、レントゲンなどの検査を担当、肺に水がたまっている事を確認。腎臓が悪いため、尿が思う様に排出できず、水がたまってきていると見解。呼吸が苦しい為、人工透析が必要と判断。救命へ 心臓も疑うも、心臓は正常で異常なし。 →救命担当 10月2日(日) 夜、腎不全・敗血症の疑い 意識もあったが、呼吸の値もよくない為、眠ってもらい人工呼吸器に移行。人工透析、昇圧剤・抗菌薬が必要と判断し治療開始。血圧低下がある為、血圧が上がること期待。 10月4日 血圧低下 敗血症ではなかったことが判明。原因不明。医師からはやるべき事はやってるが状態が回復してこない、弱くなっている為、命の危険があり覚悟して欲しいと伝えられる。 原因不明では困る、父が何の病気と戦っているのか、検査結果の見直しも含め、原因究明と、可能性があるなら治療を変更してでも対応して欲しい旨を医師に伝える。 →今の状態は稀で治療に対して普通ならポジティブな反応があるが、反応してくれない。 現在も顔色もよく、急な事で諦めきれないため、何か事例や考えられる事があれば教えていただきたい。

4人の医師が回答

79歳母 アミロイドアンギオパチーによる脳出血後10日で重症です。

person 70代以上/女性 -

79歳の母です。花見の帰り、足取りが覚束なくなりました。 もともと長い距離は歩けず、ふらついたりしていたため、まさか脳出血 の初発症状とは思いませんでした。10分ほどゆっくり歩いて自宅に着いてそのまま横に ならせた後、私は母の買い出しに出かけてしまいました。1時間後に帰宅したところ、意識はありましたが、口が右側に偏移しており、左手は全く動かない為脳梗塞と思い救急依頼をしました。すぐに病院に到着、CTとMRI検査で右前頭葉の皮質下出血と診断されましたが病巣は大きく手術の方針を伝えられました。認知症で(軽度~中等度)のかかりつけ医に連絡するとアミロイドアンギオパチーではと。血圧は140/80くらいでした。  術後翌日に抜管、4日後に訪問した際もまだ閉眼したまま喘鳴のような呼吸で、痰も嚥下できず発語も不能な状態で、呼びかけると僅かに右手は動かせるだけの状態でした。7日後にはてんかんを発症しさらに呼吸困難感の増悪、8日後にはCO2ナルコーシスの陥りバイパップ装着、また血圧低下のため昇圧剤も開始。バイパップのおかげでようやく、呼吸が楽になったみたいで表情の改善がみられました。  このような寝たきりの状態で、特に呼吸困難がひどく、呼吸補助器まで必要な状態で、今後どのような転帰を辿るのでしょうか?呼吸、発語、嚥下など。呼びかけると開眼して 流涙します。  他の方の質問で、脳出血は発症した段階でその予後は決まっているため、治療開始までの時間はあまり関係ない、とのご回答がありましたが、母のように歩行中に脳出血を発症したとき、そのまますぐに気付いて横にしてあげて救急車を呼んでいたなら初発時の出血は抑えられたのでしょうか?そのまま歩かせることで血圧が上昇し、初発時出血が増大したのではと悔やんでも悔やみきれません。ひどい息子です。本日で発症から10日です。

5人の医師が回答

胆のう炎/敗血症性ショック

person 30代/女性 -

12/2より、父が入院しております。 初期症状は嘔吐と39度程度の発熱でしたが、救急車の中で血圧の低下(最高60以下)等みられました。 初期説明を聞いていないのですが、その後の先生の言葉、家族の言葉を総合すると以下の様です。 ・胆のう炎から敗血症性ショックを引き起こし、多臓器不全 12/2よりICUにて治療開始、12/3朝より透析が開始されました。 現在まで行われたと思われる治療は、酸素吸入・昇圧剤投与・血小板輸血・透析等であると思われます。 血圧・心拍数・体内酸素濃度?は落ち着き始めたようですが、透析の結果が出ず、特に肝臓機能の状態は悪い方向に向かっています(黄疸が進行、何かの数値は7から8を示していました)。 尿量も少なく、肺水腫も見られます。 ただし、12/6より、透析の種類を変えて、余分な水を抜く?といわれました。 胆のう炎については、入院当初に「現段階では手術を出来る状態ではない」と言われたようです。 父は現在71歳、重度の糖尿病患者です。(医者嫌いで、検診数値では明らかに糖尿病なのですが、まったく通院・服薬しておりません。) お伺いしたいのは、このような状態でも、もう一度父の意識が戻り、話をすることが出来る時期が来るのか、あるいはその先を望むことが出来るのか、です。 ご担当の先生からは入院当初から以前重篤な状態であるとは聞かされています。 敗血症ショック・多臓器不全と調べると、正直無理なのかと思いつつ、前の週末まで普通に勤務し、12/1にはゴルフに行っていた父を思うと、また、透析が続けられ(結果が出なくなったときには、残念ながら続けられない、と言われています)すでに5日経過したことを考えると、父の生命力を信じずにはいられません。 また、肝臓の機能も、どこまで数値が悪くなったら「あきらめましょう」といわれてしまうのか、教えていただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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