被爆は蓄積に該当するQ&A

こんにちは。 この一年体調が優れず検査続きで、被爆量が気になったので教えてください。 昨年（H23）からです。 昨年２/7 腹部レントゲン 2/25 腹部レントゲン、バリウム検査 5/2 マンモグラフィー 9/15 脳MRI 11/22 今年に入って 胸部レントゲン 1/25 マンモグラフィー 1/28 首レントゲン2枚　背中レントゲン二枚 1/30 胸部レントゲン です。 それぞれ何枚撮ったかは覚えていないのですが。。。 一年でけっこうな量だと思いますが、どう思われますか？ 将来の癌の原因になったりしますか？ あと、医療被爆はリセットされずに一生体に蓄積されるのでしょうか？ 最後に、ここ一週間が立て続けに検査続きでした。 マンモグラフィ、首と背中のレントゲン、胸部レントゲンを一週間以内にとりましたが大丈夫でしょうか？

この5年程、体調を崩すことが多く、レントゲンや年に1、2度のCTの検査(造影剤もあり)などを受けています。(部位は腹部や頭部です) 特に昨年は7月に卵巣の病気で単純+造影剤のCT、10月に胆嚢の病気で単純+造影剤のCTを受けました。特に10月のCTは細かく撮影されていると思います。そのほかに昨年はマンモ2回、歯科で2回、胸部レントゲンは5回くらいは受けていて、今更ですが被爆が心配になってしまいました。 そこで教えて頂きたいのですが、放射線というのは体に蓄積されていくものなのでしょうか?それともある程度の期間で体から排出?されるものなんでしょうか? また昨年の被爆量を考えると、今年は『検診』でのマンモやレントゲンなどは控えた方がいいのでしょうか?教えてください。 よろしくお願いします。 (30代、女性)

25才位から1年に2回位CT検査を受け続けています。今年も1月と4月にお腹を、先月と昨日に頭のCTをとりました。これは病院をかわった為ですが…。私自身、検査で何もないと安心するのですが、やはり被爆も心配になり悩んでいます。癌になる可能性も高いと聞きますし…。今時点で、私には蓄積しているのでしょうか?どの位浴びると良くないのでしょう?これからは、どうしても必要な場合だけにしたほうがいいでしょうか?詳しく教えて下さい。よろしくお願いします。

お世話になります。 今年４月に人間ドックのオプションで今回初めて頭部と胸部と腹部のCTを受けました。 昨年１２月に泌尿器科での造影CT検査をしております。 また毎年夏頃に乳がん検査でマンモグラフィも受けており、そろそろ今年も受ける時期がきましたので、予約しようと思っていますが… 4月に頭部、胸部、腹部のCTをしましたので、７月頃にマンモグラフィも受けても大丈夫でしょうか？ 今回は１２月４月と続けて受けていますので被爆量が気になり質問させていただきました。蓄積されるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

現在、福島県在住の30歳で妊娠中です。 東日本大震災当時も福島県に住んでおり、その年の8月に首のレントゲン、11月に胸のレントゲン、12月に首と腰のレントゲンその後1週間おきに腰のレントゲンを2回、その1週間後にCT撮影をしました。 腰の痛みが気になり、心配性のため過度な検査をしてしまったと反省しています。 その後、チョコレート嚢胞の疑いで緊急手術の為28歳のときにCTを行いました。 ネットなどで検索すると100ミリシーベルトで1万に一人の癌発生確率というのも見ました。 さらに、震災の年だったのと被爆年齢が若いのと婦人科系の臓器は被爆の吸収が高いとのことで近い将来、婦人科系の臓器が癌になってしまうのではないか白血病にならないかなど漠然と不安があります。 一年間に100ミリシーベルト以内なら大丈夫との意見と、蓄積されていくとの意見がありますがどちらを参考にすればいいのでしょうか？

本日 初めて主人がバリウム検査をしました 何十枚も撮ったようなのですが しかしネットで調べましたら こわい文を見つけました 「胃バリウム検査で実際にどのくらいの放射線を被爆することになるのでしょうか。胃バリウムの直接撮影検査では一般に、平均して15から25ミリシーベルトの放射線を浴びるとされています。シーベルトとは、放射線の種類による違いを加味した生体への吸収線量の単位です。1年間に自然に浴びる放射線量は1から1.5ミリシーベルトとされていますので、胃バリウム検査ではその約10から25倍もの放射線を短時間に浴びてしまいます。短時間にこのような大量の放射線を浴びると、遺伝子の本体であるDNAの一部に傷をつける可能性があるかも知れません。さらに毎年バリウム検査を受け続けるとすると、この放射線による遺伝子の傷害が次第に蓄積されていくと考えられており、長年にわたるDNAへの影響により、最終的に発癌に至ってしまう可能性は否定できません。参考として、直接撮影による胸部X線写真による放射線被爆量は0.07から0.1ミリシーベルトですので、 胃バリウム検査では、何と通常の胸部X線写真の約150から350倍の被爆があることになってしまいます。」 と記載されていました 毎年うけたら そんなに危険なのでしょうか?

先日、子供（11歳）が膝の痛みが続いてると質問をさせて頂いたのですが、整形外科に行きレントゲンで骨に異常は無く良かったのですが、受診したときに、膝のレントゲンを撮りましょうってなって、左右差を見るために両方撮りますねと言われ、てっきり2枚撮るものだと思っていたら、色んな角度から撮っていて1日で7枚撮りました。 枚数の多さにビックリしたのですが、レントゲン被爆は大丈夫でしょうか？ それと、この3か月間（9月〜11月）で顔のレントゲン1枚、肺のレントゲン2枚も撮っていて短期間で10枚も撮って心配です。 放射線は蓄積されないと聞いた事がありますが、蓄積されないのなら何故将来的に発がん性の可能性があると言われているのでしょうか？ あと、レントゲンをとって傷ついた細胞は自分の免疫力？治癒力？などで再生されるのでしょうか？ 子供の方が放射線の感受性が高いとの事で将来が心配です。 レントゲンは撮った場所に影響が出るのでしょうか？ 例えば、肺を撮ったら肺がんになりやすいとか、頭を撮ったら脳腫瘍になりやすいなど。 よろしくお願いします。

過去にCT（鼠蹊ヘルニアの手術をするかの判断で3年連続、年一回。） （階段から落ちて頭部打撲で頭部CT)。レントゲンは20年以上毎年の健康診断での胸部XP。約10年の間毎年のマンモグラフィー。昨年は事故での頚椎と両膝のレントゲン、歯の定期的なレントゲン画像撮影をしています。 今月は歯の治療で3箇所の歯科医に通い、それぞれにレントゲン、今回また新たにレントゲンとCTを撮ることになります。 1ヶ月の間に何度も撮影するこのに不安を感じています。 家族や周りの人にもこんなに多く画像撮影している人はおらず頻繁に画像撮影をしていて放射線の影響が心配なのですがどうなのでしょうか。 身体に受けた被爆量は蓄積されていくのでしょうか？

生後11日の新生児の赤ちゃんに 検査の為 CT撮影をしました。 64列以上マルチスライス型機器 その他 頭頸部 撮影回数1回 と、 検査表には書いてあるのですが、 この64列とゆう数字で新生児の赤ちゃんが 受けた被曝量などわかりますか？ ちなみに頭頸部のみですが、 1度のCTでも小児がん 白血病のリスクが上がると前に ご回答いただきました…。こちらは、やはり本当なのでしょうか？ 赤ちゃんは脊髄赤色100パーセントで危険だと目にした事もありますが、 撮影してない部分にも何か影響があるのですか？ ちなみに、100ミリシーベルト以上被曝すると被害が出ると ご回答もいただきましたが、 自然でも被爆しているとの事で それは、一生の蓄積量なのか一度に受ける被曝量が100ミリシーベルトだと危険なのか、 教えてください。 お願いします。

私は毎年人間ドックでマンモグラフィを受けているのですが、ネットで「マンモグラフィによる被曝のリスクが胸部エックス線検査の1000倍ある。したがって、閉経前の女性が十年間、毎年マンモグラフィ検査を受けたとすると、合計で各乳房に10ラドの放射線が蓄積することになる。したがって10年間これをやると、発ガンリスクは10パーセント高まるのだ。これは40歳から50歳の女性についてあてはまる。」とありましたが本当にそんなに危険なのでしょうか？ 別のところでは「マンモグラフィーの1回あたりの線量は0.1mSV程度です。これは胸部レントゲンと同程度です。実際に「癌のリスクを上げることが解っている線量」は100mSVですので、1000回撮影分となります。」とあり、どれが正しい情報なのかわかりません。 バリウムも撮影中はずっと被爆状態なのでお医者様は受けないと聞きました。 癌を早く見つけたくて高額払って検査して逆にリスクを高めるのは嫌なので本当のところが知りたいです。