宜しくお願いします。昨日も質問させて頂きましたが、お返事がなく…改めて質問させて頂きました。主人が昨年の2月に表在性乳頭膀胱ガンになり、内視鏡にて手術しました。3ケ月毎の膀胱鏡や、尿沈さ、尿細胞診をしています。1年目の検査ではCTもとり3ケ月毎嬉しい事に、異常無しでした。尿沈さでは、いつも尿潜血が1+がでます。主人は尿潜血がもう20年来健康診断でもずっと続いており、出始めの頃にエコーや血液検査などし、体質的な物だと言われてきました。主治医にも話してます。主治医は毎回忘れるのか、潜血出てるねと言われますが、あっ毎回だったねと今回も言ってました。
1月の沈さでは潜血→+1、赤血球→5~9、白血球→1未満、上皮細胞→1未満、円柱-、蛋白はずっとマイナス、糸球体型赤血球無しでした。
今回、1年3ケ月目の予約に言った時の沈さの結果が、潜血→+1、赤血球→5~9、白血球→1未満、上皮細胞→1未満、円柱-、蛋白-、そして今回糸球体型赤血球→少数混在とありました。
先生は潜血の事しか診察室では言わず、会計の時に検査の紙を頂いて、家に帰り初めて糸球体型赤血球の少数混在に気付きました。主治医には会うのは1ケ月後になります。主人は赤血球の数が多いんでしょうか?糸球体型赤血球とは腎臓が悪いとの意味なんでしょうか?膀胱ガンの病理検査は、浸潤無し、TNM分類ではTa,N0M0 でした。15年以上前に、扁桃腺が弱くすぐ高熱を出すため摘出しました。
どうか、不安でたまりません。ご教授お願い致します。