車の振動に該当するQ&A

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1才10ヶ月男の子発熱、熱性痙攣など

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後1才と明日で11ヶ月男の子 12/30 16:00頃から38.0の発熱(同居人のおばーちゃんがインフル陽性) 食欲はあまりなく、水分は少しづつとっています。この日は解熱剤を使用しないと寝付けないくらいだったのでカロナール0.5gを内服(12/31AM2:00)そこから就寝、熱性痙攣が心肺だったので調べながら四時ごろまで起きていましたがいつのまにか寝てしまいました。 すると朝変な呼吸音と震えている息子の振動ですぐに目が覚め熱性痙攣だとわかりました。すぐに電気をつけて撮影もう一つのスマホで救急車を呼びましたが繋がらなかったです。痙攣は1分で治りそのあとはぼーっとしていて30分くらいで回復しました、その間に救急外来の受診の電話をして受診、インフルAでした。タミ、フルをもらいと追加の解熱剤をもらいました。(1)質問なのですが、「朝と夜1日2回の処方」夜の分のタミフルを内服してから3分以内で滝のような嘔吐をしてしまい、2時間ほど休ませてからもう一度飲ませました、一つ分減ってしまったのですが新たにもらった方がよろしいですか?(病院のお休みが終わってから)タミ、フルの副作用による吐き気のように思えるので吐き気止めを飲ませた方がよろしいでしょうか?(2)また、今回の熱性痙攣が初めてでとても怖いです。2回目に備えて熱が下がるまで主人と交代で睡眠を取るようにしています。小児科の先生が熱性痙攣は一気に熱が上がると起きてしまうと言っていたのですが解熱剤でお熱が下がっていたが効果が切れてしまい痙攣に至ったのでしょうか?(3)常備していたげ0.5gと昨日もらった0.25g今まで4〜6時間空けて食事前や就寝前のタイミングで内服していましたが何袋1日に飲ませていいかわからなくなりました限界量を教えて欲しいですお忙しい中申し訳ございませんよろしくお願いします体重は10.3です

6人の医師が回答

41歳胃全摘後7年 急激な認知低下

person 40代/女性 -

2018年に胃を全摘し、2022年からフェジンやメチコバール等で貧血を治療していました。 復帰した2019年〜不摂生で1日に2食、 砂糖多めのカフェラテ(投薬時を避けて)を1日に3杯を7年程していました。 その間何度か逆流性食道炎になり ドカ食いや、急激な血糖値の上昇がある飲み物の常飲について注意されました。 特に糖分多めの飲料が止められず、慢性的に血管に負担をかけていたと思います。 貧血の治療ですが、ヘモグロビン8を行ったり来たりと芳しくなく、 しかも静注後に、時折重い副作用で41度の高熱、強い背中・膀胱の痛み、頻尿、関節痛が出ました。 医師に「月経量が多過ぎる可能性がある。 11月の注射で11にあがったので、今後は経口の鉄剤とB12だけでよいかも」と言われ、 今年の11月に産婦人科でミレーナ(避妊リング)を装着してもらいました。 また、関係性は不確かですが、術後重度の猫座になり、首肩の痛みが我慢できなくなったので、最近出来たばかりの整骨院に行き、11月に20代の整体師になりたての方に、頭蓋骨と頚椎にドリルの様な強い振動を3回当てられました。 その後、12月前後から気になる症状か現れるようになりました。 1耳が遠くなり家族からテレビの音がうるさいと言われる →耳鼻科での検査異常なし 2部分的に頭の血管がつーんとするような痛みが時折出る →脳神経外来のMRIで異常なし 3運転中、一瞬意識消失する →目をつむり腕を上げた時に左右違った 4極端な物忘れをする ・勤務先の正式名称を忘れる ・車のキーを有り得ない所に置いて約束に1時間遅刻 見つけてもそこに置いた記憶なし ・家族に言われても、ああそうだったとならない ・段差に気付かず右折し事故を起こす所だった この脳の痛みと物忘れの進行の原因と対策について、助言を頂けないでしょうか。

4人の医師が回答

長期の原因不明の腹痛と歩行困難

person 10歳未満/男性 - 解決済み

現在10歳の男の子です。 腹痛と歩行困難で苦しんでおります。 【病歴要点】 ・コロナ感染後である ・IgA血管炎疑いが二度ある ・脳髄液の圧がわずかに低い ・起立検査で起立性調節障害が陽性 ・小児リウマチの疑いがある   (抗核抗体の上昇と関節炎) ・腹痛と歩行困難の原因が不明 【経緯】 去年の2月にコロナに罹患しました。 近医にかかり、カロナールだけの処方でおさまりましたので、軽症なタイプだったと思われます。 5月になって腹痛を訴えはじめましたが血液検査ではウイルスや細菌への反応なども出ず、異常が見つかりません。 6月になって足の甲に1ミリくらいの紫斑が二つだけ出たり関節痛を訴えたりした為「IgA血管炎の疑い」として近くの市立病院に入院しステロイド点滴で様子を見ました。十日ほどして各症状が軽くなってきたため退院しました。 その後ときどき痛みがぶり返しながらも自力歩行は可能であり、夏秋はおだやかに過ごしました。 (このころから腹痛は主に右側に出ることを認識しておりました。) しかし、11月後半にマラソン大会に出てしばらくしてから両方の足裏に複数の紫斑が出現し、激しい腹痛と関節痛も再開してしまった為 12月に県内の医大に紹介され即入院となりました。 血液検査で13因子の値に異常が見られたので IgA血管炎だろうとのことでした。 ここで二週間ほどステロイド点滴での治療を受け、血液検査に異常も見られなくなったため年末に退院しました。 残念ながら腹痛や関節炎は治まらず歩行困難のままでの退院でした。 腹痛は右側ばかりに偏っていました。 (自宅では、手すり等つかまり歩き。) その後、年が明けて 今年1月に階段を三段ほど踏み外してしまい首を打ってしまいました。それから徐々に傾眠となってしまい2月になると24時間のうち約20時間は眠っているという異常さが続きました。 腹痛・関節痛・歩行困難・傾眠のため、3月に県内医大に再受診しましたが 「血液検査・エコー・レントゲン・CT・MRIなどで何も異常が無いので、精神科でカウンセリングを受けてね」 と言われてしまい、県内医大ではそれ以上のことは調べられないと言われてしまいました。 しかたなく4月に都内医大へ紹介してもらい、半月ほど入院して詳しく調べてもらったところ ・起立性調節障害 (POTS) が陽性 ・脳髄液の圧がやや低い   (健常者にも見られる程度) ・抗核抗体の検査で上昇があり  80→160のためMRIを見たところ  左足首に高信号があるため  小児リウマチ科にて  若年性特発性関節炎を疑う といった診断がなされました。 五月に退院する頃には傾眠はだいぶおさまってきていました。 しかし、「右側だけの腹痛」と「歩行困難」については診断がなされず “お母様が痛いかどうか聞くのが良くない” と言われてしまいました。 実際は、本人から痛みについて発することのほうが多く、右側に物が触れたりすると激しく痛がっているのを後ろから見かけましたし 車で移動中にジャリ道を通る振動でも苦しそうに右側のお腹をおさえています。 お腹をやさしくなでるだけでも痛がります。月に数回、爆発的な痛みが発作のように数時間続くことも。 ・片側だけの腹痛 ・触れるだけでも痛い ・ときどき痛みの発作もおきる ・半年以上続いている 推察される病気はありませんでしょうか。 どうか宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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