おはようございます。
以前(昨年の11月)に相談させていただいた、70代の母親の以下の件について、その際にご回答いただきました医師のみなさん、ありがとうございました。
前回の質問内容と合わせて再度ご相談させていただきたいことができたので、ご回答の程、よろしくお願いいたします。
気管支のイガイガ等から夜間救急外来を受診した際にCTを撮影したのですが、モニターに写った肝臓の左下部分に黒い大きな影があり診察を進められ、造影剤CTをしたところ、肝血管腫と診断され、3ヶ月後に念のためMRIをしようということになり、先日MRIの受信をしたところ影の大きさに関しては触れられずに悪性腫瘍の可能性があるといわれてしまいました。
この3ヶ月の間は特にこれといった症状がなく母親は元気に過ごしていましたが(しいてゆえば最近は痰が絡む症状がある)造影CTで異常なしからのMRIで異常ありの結果に動揺せずにはいられませんでしたが、CTとMRIで異なる結果が出たため来週の6日に1日入院をして生検をすることになりました。
癌の可能性については生検をしないとわかりませんが、もしもの時を考える不安な日々。造影CTと合わせてMRIもしておけば良かったのかなとも思いましたが、やはり悪性の可能性が高いのでしょうか?また、こういうことはよくあるものなのでしょうか?