部分充実結節に該当するQ&A

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肺CT所見のすりガラス状病変について

person 60代/男性 -

8年前に多発性肺腺癌ステージ1aにて右上葉全摘 右下葉部分切除しました 5年経過後は年1回 ドックにてCT 検査を受けていたところ 2021年11月に右中葉に3ミリ×2ミリの結節有りとの事で手術した病院にて2022年2月にCT を撮ったところ ごく淡い索状構造を認め肺内リンパ節compatibleです…と書いてありました 更に右肺下葉縦隔側や左肺下葉に ごく淡い すりガラス状病変が多発 細気管支炎を考えます…と書いてありました ひとつ目のご相談は 右中葉3ミリの結節はリンパ節だと言う意味でしょうか?英語が書いてあるので意味が分かりません…ふたつ目のご相談は すりガラス状病変ですが 細気管支炎をネットで調べましたが それに該当する症状は全く無いので全癌状態ではないかと不安です 充実とか何ミリと言う記述は有りませんでした 3ヶ月前のドックでの所見にはすりガラス状病変の所見は有りませんでした 見落としなのか それとも3ヶ月で登場したのか…写真も見ましたが右下葉は5ミリ位 左下葉は何処なのか分かりませんでした 呼吸器外科の担当医は右中葉はリンパだと思うが半年後にまたCT を撮りましょう…としか仰らず 頂いた検査報告書を帰宅後読んだら すりガラス状病変の所見がある事に気づいた次第です 5ミリの全癌状態が3ヶ月で出来るものでしょうか?ご意見をお聞かせ下さい

3人の医師が回答

子宮筋腫と卵巣嚢胞について

person 50代/女性 -

先日、MRI画像診断専門のクリニックで子宮、卵巣MRIを受けました。特に自覚症状があるわけではなく、健康診断の一環として実費で検査を受けました。 以下結果が文書で届いたのですが、早急に受診が必要でしょうか?一年後でも大丈夫でしょうか?もし受診した場合、次にやる検査はどのようなものでしょうか?よろしくお願いいたします。 【検査所見】 子宮筋層内に境界明瞭な結節を認め、子宮筋腫と考えます。サイズは26✕21✕18mm大です。 内膜との最短距離は7mm程度です。内膜圧排所見は認めません。明らかな拡散能低下は認めず、MRI上、悪性や肉腫は否定的です。 左卵巣に12✕11✕11mm大の嚢胞を認めます。漿液性で明らかな充実性部分や拡散能体下は認めません。ADC mapでは厚い被膜が描出されており、機能性卵胞もしくは漿液性嚢胞腺腫が鑑別に挙がります。 右卵巣に明らかな異常所見は認めません。 腫大したリンパ節や腹水は認めません。 このほか撮像範囲内に明らかな異常所見は認めません。 【診断】 子宮筋腫(筋層内) 左卵巣嚢腫:機能性卵胞or 漿液性嚢胞腺腫疑い 上記所見に関して婦人科受診をお勧めいたします。

1人の医師が回答

皮膚浸潤していたら、乳房造影MRIでわかりますか?

person 40代/女性 - 解決済み

以前から何度もこちらのサイトでご質問させていただいています。 8月末に左乳房の全摘手術をしますが、だんだんと実感がしてきまして、日に日に不安が増しています。 こちらのサイトで先生にお答えいただき、助けていただきありがとうございます。 前回も似たようなご質問をさせていただいたのですが、ご質問後に、新たに左胸にピンク色のあせもが2つ出来たり、今とても皮膚に対して不安です。 造影MRIの画像を見ていたら、再び気になる所が出てきてしまい、何も手につかず、こちらのサイトでご質問させていただきたいです。 ●MRI画像を添付させていただきました。乳房MRIで真っ白く写っていて、赤い矢印の部分は、ほぼ皮膚にくっついて見えます。これは、皮膚浸潤では、ないですか? ●皮膚浸潤していたらMRIの画像でわかりますか?担当医から説明されるでしょうか? 何度も同じようなご質問ですみません。次は、もう手術なので、担当医と会えるのは、まだ先なので、不安でたまりません。お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 これまでの検査結果は、マンモグラフィー 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化、区域性に分布。左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、乳頭下に軽度の拡張乳管。充実部分があるように見える。血流信号が見られる部分もあるが、乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しい。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察。 MRIの検査では、左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があり。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果あり。内部には粒状小結節状の増強効果が多発。DCIS主体の乳癌の存在が疑い。病変は、乳頭まで及んでいます。 針生検の検査結果は、非浸潤癌ステージ0~1でした。

1人の医師が回答

肺腫瘍の悪性度の所見について

person 40代/女性 -

1、6月17日、人間ドッグで結節がみつかり、腫瘍疑い 2、6月22日、癌専門病院で所見をきいたところ、放射線専門医は過誤種とのこと。そのあと造影CTをうける。この時点で内科専門医は、良性悪性、50:50とのこと。 3、6月27日、PET検査、腫瘍の端っこに1センチほどだけに赤い集積がみられる。転移はほかにいっさいなし。外科に移り、いずれにせよとってみないとわからないが、気管支鏡検査なしで、左肺下葉切除手術を2週間後にする予定。 腫瘍全体は2センチほどだが、外科医の見立てでは、上部に集積をみとめる腫瘍(あるいは炎症が)小さくあり、そこから下に向かうところが血流が滞って滓のようになった部分があるのではないか、と。いずれにせよ早期なので切除で完治で問題ない、とのことでした。 そこでご質問があります。 1 術後の病理検査結果がすべてであることは理解していますが、すりガラス状ではなく充実成分が多いため、悪性度が気になっています。とはいえ、放射線専門医も最初は過誤種ではないかという所見をくださったほどで、なんとも定まらず、落ち着かないのです。腫瘍マーカーはいずれも問題ありません。不安です。先生方であれば、どのようなお見立てを患者になさいますか? みた感じで、悪性度など、わかるものでしょうか?

3人の医師が回答

卵巣嚢腫 悪性の可能性 手術までの期間

person 30代/女性 - 解決済み

今年の1月に卵巣嚢腫の件で一度相談させて頂いています。 【今までの経緯】 8年前に腹腔鏡手術にて左卵巣の成熟嚢胞性奇形腫を腫瘍部分のみ摘出。その後経膣分娩にて子供2人出産。現在38歳。 昨年末の子宮頚がん検診で左卵巣の腫れ(4〜5センチ位)を指摘され、充実部位も見られることから今年の1月に総合病院にて造影剤MRIにて検査。 その結果、鑑別には成熟嚢胞性奇形腫が挙げれるも、多房性嚢腫性腫瘤であること、平滑ながら結節状の濃染域が認められるため、明らかな良性とは言い難く、医師からは境界悪性以上の可能性もあると指摘される。 その後がん拠点病院である大学病院に2月に転院し、再度3月に造影剤MRIを受けました。 大学病院ではMRIの結果レポートをパソコンの画面上で見ることしか出来ず、私自身動揺していたのでMRI結果をきちんと見ることが出来ませんでした‥ 【医師から言われたこと、手術について】 ・明らかな良性とは言い難い充実部位が見られるが、悪性の可能性は低い気がする。 但し境界悪性の可能性はある。 ・手術は開腹手術で行うが、7月21日が最短で行える日程。 ・卵巣癌がある人は、胃や大腸からの転移も考えられるので、手術前に造影剤CT、胃カメラ、大腸カメラの検査を済ませておくこと。 【質問したいこと】 ⑴大学病院でのMRI結果、画像添付が無く判断出来ないことは承知の上ですが、病院によってMRIの所見が大きく変わる可能性はあるのでしょうか。 ⑵境界悪性以上の可能性が高いと仮定して、手術を7月まで行えないことで手遅れになる可能性は無いのでしょうか。 ⑶胃カメラ、大腸カメラは、悪性の可能性が高い患者のみが行う術前検査なのでしょうか。それとも少しでも悪性が疑われる患者は全て行うのでしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

CTにて肺結節あり、転移性肺腫瘍の可能性は?

person 30代/女性 -

今年4月に健康診断で胸部レントゲンにて肺に影が見つかりました。 同じ病院にて2年前にレントゲンを撮った際も同じ場所にうすーい影があったようですが、精密検査にはならず。2年経って影が濃くなっているので、要精密検査となりました。 内科・呼吸器内科・循環器内科を専門としている個人病院にてCTを撮ってもらったところ、右肺背中側、胸膜にくつっついた明瞭ですりガラス状ではない充実部分4ミリの結節が見つかりました。(他にも胸膜からちょろっと毛細血管のようなものが2本出てました) 先生は、「多発性のものかな、、?悪いものではないと思う。3ヶ月経てば消えると思う。」と仰り、経過観察し3ヶ月後にまた受診することになりました。 類似した他の質問者の方への先生方の回答も拝見し、今の大きさ的に経過観察して大きさの変化を見るしかない、ということは分かりましたが、もしこれが転移性肺腫瘍の可能性があるとすれば、他の臓器などの検査はしなくても大丈夫なのか、不安でしかありません。 CTに異常が見つかってから、背中の痛みや手の指やうでのしびれ、のどや胸がミントを食べた時のようにスースーする、、など、思い過ごしかもしれませんが体の不調が色々出てきて、それも肺がんや他の病気と関係があるのではないかと不安な日々を過ごしています。 このまま3ヶ月、何もせずに過ごしていても大丈夫でしょうか? 転移性肺腫瘍の可能性はないですか?

3人の医師が回答

たまに乳頭から血が出るので検査に行きました

person 40代/女性 - 解決済み

断乳後も毎日母乳を絞る→A病院で昨年8月にマンモ超音波カテゴリー1異常なし→3ヶ月後母乳を絞り過ぎて出血→今年4月乳首を綿棒で掃除後出血→5月母乳を絞ったら茶色い血→B病院で触診超音波し異常なし→2日後少し血が滲む→C病院で分泌検査、血出ず、悪い物検出されず→胸が痛くて絞ると血が滲む→A病院でマンモ超音波を10ヶ月振りに受けカテゴリー4 A病院で去年8月にマンモグラフィーで見られなかった石灰化が見えるということでした。 マンモグラフィーの検査結果は、 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化が出現しています。区域性に分布してみえます。DCIS主体の乳癌の疑いがあります。さらなる精査を行ってください。 右乳房:カテゴリー1(異常なし)左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、 乳頭下に軽度の拡張乳管がみられ、充実部分があるように見えます。血流信号が見られる部分もありますが、元々乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しいです。拡張乳管の程度も軽度な為、内部の様子がわかりづらいです。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察お願いします。腋窩リンパ節腫大は、みられません。でした。 MRIの検査では、 背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。とありました。 ●癌の可能性が高いでしょうか? ●乳腺炎、乳腺症などでも石灰化し、このような診断になる事もありますか? ●A病院で紹介状を渡されました。次は、針生検をされるのでしょうか? ●完治できますか?

1人の医師が回答

「75歳の母について。 トリプルネガティブ乳がん術後肺転移疑い。生検肺切除の体への...」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

肺転移後、本人は抗がん剤を使わない方針希望、家族の中で抗がん剤を推奨されるなら使う、使わない、と意見が分かれています。正解があるものでは無いとは思いますが、ご意見いただけますとありがたいです。 胸腔鏡生検により、乳がんからの肺転移が確認されました。転移の確定診断と、ホルモン等の検査は生検の病院で実施し、結果のプリントをもらいました。あまりホルモンのプラスは大きくないようです。 PDl-1の検査もお願いしていて、その検査は大学病院で実施し、時間がかかると言われ、家族同席希望で診察日を調整し、今週結果を聞きに行きます。セカンドオピニオンも希望してあります(セカンドオピニオン先の予約も取りました)。 本人は今は毎日違うところが筋肉痛だ、と元気に運動などしています。生検後数日で順調に退院し、1週間程で創部感染による腫れ、発熱と倦怠感等により同じ病院に再入院、抗生剤点滴等1週間程で退院し傷はその後は腫れもせず塞がりました(黄色ブドウ球菌でした)。同室の患者さん達と話をできたり、外科的処置を実際に受けて、いい経験と感じたようです。 75歲 F 臨床診断 右転移性肺腫瘍疑い (Primary: 左乳癌) 病理学的診断 Metastatic carcinoma, lung 報告月日 24/9/10 病理学的所見 右下葉部分切除(35x15x7mm)。 肉眼的には、小結節を認め、3mm大のブラを認める。組織学的には、胸膜直下において、 癌細胞が肺胞腔内を埋めるように充実性に増殖する像を認める。乳がんの転移と判断する。 断端陰性とする。 ER, PR, HER2, Ki-67染色を追加する。 免疫染色結果を追記します。腫瘍細胞は、ER(a few+)、PR(-)、HER2(+) (2+相当)、Ki-67LI 25% (hotspot)でした。

1人の医師が回答

残胃炎と膵臓IPMNの関連について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳女性です。病歴は胃がん摘出手術(31歳)で現在は、萎縮性胃炎(ピロリ菌・逆流性食道炎(胆汁逆流)・気管支拡張症による肺マック症・膵臓IPMN等について広範囲にわたり貴サイトにご相談をしております。 現在、都内の大学病院で残胃炎の経過観察で胃内視鏡と同時に腹部MRI検査も受けています。 7年前に膵臓尾部に嚢胞5ミリがあり、MRI及び1度のEUS検査で経過観察の結果、単純嚢胞との所見を頂いております。 そのご、1年前より転居で他の大学病院消化器内科で同様の消化器検査を継続しておりますが、5月の腹部MRI検査で膵体部の分枝管に5ミリ程度の嚢胞(現況では、結節や充実性なし)が指摘され、これはIPMNの疑いがあり、半年に一度の腹部MRI検査を推奨されました。 7年前の膵尾部の単純嚢胞とこの分枝管内IPMNとは関連性はないのでしょうか?また、IPMNは膵臓内の他の部分に癌が発生される可能性や他の消化器内に新たな癌を作りやすいとの文献があるようですが、現在、残胃炎(ピロリ菌残留)や胆汁逆流などの病状と関連はありますか?ピロリ菌除去は逆流性食道炎(食道の軽いバレット症状もあります)があるため、主治医はあまり勧めておりません。 また、肺マック症の進行も認められ、咳や痰(血痰もあります)の症状があるので、以前受けていたEUS内視鏡検査も推奨されていません。今後、半年に一度の腹部MRI検査を受けますが、悪性化や進行が認めれ、癌の可能性を想定されても高齢で複合的な病状を抱えている私のケースでは治療が難しいのでは?また、定期画像検査で膵嚢胞のチェックに意味があるのか、と考えてしまいます。 このような例の患者についてのご意見やご指導を頂けたならと思います。

2人の医師が回答

卵巣の腫れと内膜症について

person 40代/女性 -

42歳出産歴無しです。 今年3月に婦人科検診の際に生理7日目で左の卵巣が2センチの腫れのため、3ヶ月経過観察しましたが、3ヶ月後は4センチになっておりMRIをしました。その結果 「左卵巣5センチ強、一部壁が厚い部分があり結節に見える。境界悪性以上の疑い。両側卵巣に出血性病変あり。」 とのことで大学病院に紹介されました。 ・7月1日(生理5日目)大学病院初診、婦人科腫瘍専門医、エコーでは明らかな充実部分無し ・7月7日、大学病院にて造影剤MRI→異常造影無し。生理的腹水少量、リンパ節肥大無し。両側卵巣に出血性病変あり。サイズが小さくなっているため経過観察 そして今日大学病院再診し、生理6日目ですが、やはりまだ残ってると言われました。サイズは左卵巣2センチ×1センチ。EMcyst、充実成分 と画面に書いてありました。 先生からはまだ残っているので内膜症です。と言われました。生理痛は年々軽くなっていて、昔は良く出ていた血の塊もここ1年は殆ど出ていません。ですがここ1年、生理開始から17日目あたりから次の生理開始まで茶色いおりものが出ます。先生から薬はじめますか?どうしますか?と言われ、わたしが決めるの??と思いましたが…次回の生理から始める事にしました。 質問1. 去年までは毎年卵巣は何も問題なく、内膜症も10年以上前に一度そうかも?と言われた事はありますが、その後何件か婦人科変わりましたが何も言われず何も治療せず。それなのに42歳で突然チョコレート嚢胞になることもありますか?月経困難症はまったくありません。 質問2. 40代からのチョコレート嚢胞は癌になるんですか?いずれとらないといけないのでしょうか? それとも薬で小さくなれば大丈夫なのでしょうか? 質問3, 次の生理二日目からジエノゲストを始めるのですが、30日分処方されましたが、もしかすると次の診察までに2〜3日薬が切れてしまうかもしれません…その際はまま診察まで待てばいいですか? 質問4. 今日のエコーで「まだ残ってるけど、画像見る限り悪いものではない」と言われました。 7月1日の腫瘍マーカーはca19-9→22.6、CA125→51.1(H)、CEA→1.7、SCC→0.7でした。今日の画面に充実成分と書かれていたのですが、充実成分はダメなことだったと色々調べて記憶してるのですがどうなのでしょう? 質問5, ジエノゲストを始めるにあたり飲酒(月2回位飲みます)、そしていまのサイズ2センチ×1センチで性行為や運動制限とかは大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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