酸素15リットルに該当するQ&A

検索結果:48 件

90台認知症で肺炎入院、転院を希望

person 70代以上/女性 -

入院し、4日目ですが、身体拘束に過剰さがみられ出来ることなら転院させたいと思っています。認知症で腕をよく動かす(体調が優れない時は特に)ので、点滴している上半身はやむを得ないのかも知れませんが両足もリストバンドに紐をつけたもので柵に結ばれていました。また点滴以外の時も酸素マスクを外す(3リッター)からとミトンでなくリストバンドに紐の拘束帯で柵に固定するしかないと看護師さんの説明。4点柵、ジャンプスーツ、4肢拘束の姿はあまりに母が可哀想で、その要因に人手不足があるのが明らかな様子です。認知症ですが、息子の私の事はよく判り意味がハッキリせずも何かと喋ります。入院していることを伝えるのですが、不安そのものとみて取れます。入院初日と翌日のみ会っただけですが、褥瘡リスクも高そうに感じ、看護師さんが話しかけてくれる感じもなく(息子の私に、母の事を「困った人」として話されたり)不信、不安があります。それと、面会日時が平日のみ決められた3時間の内15分のみで、休まなくては会えません。面会は私しかしませんので母の精神状態や認知度もどうなるか、とても不安です。近く先生からの初回病状説明がありますが、面会できないことを理由に転院希望を申し出る事は可能でしょうか。本来、相談員さんにお願いするのかも知れませんが、この場合は自分で病院を探すことになりますでしょうか。  アドバイスをお願い申し上げます。

8人の医師が回答

母の今後の介護・リハビリ方針に関する相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(79歳女性)は、2024年6月29日に小脳の大量出血で意識不明の重体となり、その後水頭症を含む開頭手術を受けました。手術後は気管切開と経鼻栄養により、寝たきりの状態が続いています。現在は急性期病棟を経て回復期リハビリテーション病院に転院し、覚醒レベルは2程度で全介護が必要です。病院からは、2〜3週間以内に今後の方針を決定するように言われています。病院、施設、自宅介護のいずれかを選ぶ必要がありますが、以下の点についてご相談したいです。 1.リハビリ内容と入院期間の違いについて 次の行き先によって、リハビリの内容が変わる可能性がありますか?例えば、自宅介護を選択すると入院期間が延びることがあるのでしょうか?なぜ、この選択を面談の前までに決めなければならないのでしょうか? 2.自宅介護の際の短期入所について 家族の希望としては、できるだけ自宅で介護を続けたいと考えていますが、1年に1回、1か月ほど介護が難しい時期があります。この際、リハビリ病院や施設に短期で入所することは可能でしょうか?ただ、医師の承諾が得られないかもと言われました。 3.現在のリハビリ病院の医療面について 現在の病院では、リハビリは1日3時間行われており、満足していますが、他の医療面については気になる点があります。例えば、体位を変える頻度についてエアーベッドなので頻繁に変える必要はないと言われ、いつ面会にいっても同じ形で寝ています。また、酸素吸入の量も1.5リットルでリハビリが行われていない状態です。また、面会時間が15分で日祝は面会できないため、私以外の家族が面会するのが難しい状況です。このような状況で、母の意識レベルが低下する可能性がありますか?さらに、他のリハビリ病院への転院は可能でしょうか? 以上の点について、アドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膿胸の後、まだ、炎症反応が高い

person 70代以上/男性 -

92才の父親です。もともと、令和1年5月より、肺腺がんの診断を受け、タグリッソ80mgを服用していました。症状は収まり、胸水の量も、おちつき、 CRPの値も正常で、腫瘍マーカーも正常でした。 突如、令和2年9月15日に腰痛と胸の苦しさがあり、酸素濃度が90まで下降しました。すぐに、病院に受診し入院となりました。検査の結果が、膿胸との事でした。 急性のレンサ球菌によるものだと、いうことでした。 酸素吸入 5Lし、胸腔ドレナージをし黄色い膿みが多量にでました。また、抗生剤の点滴もしました。 食事があまり摂れないので、 IVHもしました。 本日、10月7日に、急性期は、脱したとのことで、胸腔ドレナーシは、本日、抜去し、酸素吸入も、とめました。 酸素吸入を、とめても酸素濃度は、95%ぐらいあります。 主治医から、本日、熱がないのに、CRPが、16ぐらいあり、なかなか、さがらないので、これは、膿胸によるものではなく、もともとの、肺腺がんによる、炎症反応の上昇だと思われます。と言われました。 そして、膿胸になったのは、タグリッソの副作用と思われる為、これからは、タグリッソも処方は、できないと言われました。 あと、3週間ほど、抗生剤の点滴をし、慢性期になれば、別の病院に、 転院してもらいます。と言われました。 今回の質問ですが、膿胸が、治りかけてると思われるのに、CRPの値が、高いのは、下げる方法は、ないのでしょうか?

1人の医師が回答

母87歳の強制栄養方法を、胃瘻か中心静脈点滴か抹消静脈点滴かで選択を迫られ途方にくれています。

person 70代以上/女性 -

12月13日(水)老人ホームで昼食中に物を喉に詰まらせて窒息状態になった。 ホームの看護師が指を突っ込んだり、吸引具を使って取り出した。カツの塊が詰まっていた。 出すまで5〜10分くらい掛かった。その間、呼吸できていない。それだけの時間呼吸してないから、心停止したかもしれないと。救急には、窒息と、心停止の可能性有りで通報。 脈を取っていた看護師は、脈はあったと。 救急車が来た時は、意識はないが、心停止ではなかった。 救急車で千葉県のセンターへ。 自力呼吸が出来なくECRにて酸素吸入器で対応してもらった。 私がセンターに15時半頃に着いた時までは意識が無かった。 17時半頃、面会した際はわずかに意識が戻った。 12月14日(木)12時半 センターから電話有り。 意識は回復し、意思疎通は出来るようになった。しかし酸素吸入機の酸素量を上げなくてはならない状態である。 酸素が少なくて辛いだろうが、これからどうしていくか、人工呼吸器を付けるのか。最終決定権者に決めてほしい。来てください。と。 12月15日(金) 酸素吸入は1ℓに減らせた。 センターから、療養病院に転院させるとのこと。 センターでは経鼻経管栄養。 12月22日(金)療養病院へ転院。 一週間に一回しか面会は出来ない、とのことで29日(金)面会。 主治医と会うことを強く要請するも会ってもらえない。病院のソーシャルワーカーだけがあってくれた。 痰が多く、痰の除去が多いためと、経鼻経管は外されていた。抹消静脈点滴となっていた。 これから、強制栄養の方法を選択してもらうと。胃瘻か中心静脈栄養点滴か抹消静脈点滴か。中心静脈栄養点滴の場合、半年から一年。抹消静脈点滴の場合は直ぐにでも亡くなる場合もあるし持っても半年から一年。突然のことで途方に暮れています。

4人の医師が回答

気管支拡張症 動悸と脈拍上昇

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事でよろしくお願いします。 7年前に気管支拡張症になり、湿性の痰が頻回にでて、肺炎などで入退院を繰り返してます。昨年の2月にひどい肺炎をおこし、0.5Lで在宅酸素療法が開始となり、呼吸苦時は適宜1.5Lにまであげ、トイレのみ歩行しておりました。 今回定期受診で肺炎がみつかり、3月から入院中で、抗生剤の点滴で、炎症反応が下がりましたが、レントゲンの画像が灰色にまでしか改善しておらず、気管支が痰で潰れていると言われ、酸素も安静時でも、1.5必要な日が増えました。 5日前に食事中、動悸を訴え母のパルスオキシメーターで200と脈がでて、ナースコールをし心電図をとってもらおうとしましたが、痩せ型なので機械がはずれるとかで、やり直しを何回もされるうちに脈が100になり、その時に心電図がとれたそうです。動悸も治まり、その間15分程でした。 その後先生の診察が本日までなく、今日発作時の心電図はとれてなかったとの説明のみあり、困惑しております。 本日リハビリ中に、動悸があり脈が160までになり、リハビリの先生が報告されましたが、指示はなかったそうです。 以前から予定だったリハビリ病棟への移動が、先生の診察がないままな昨日なされました。 1.脈がいきなり160や200近くになって動悸や、もとからある呼吸苦のみで15分程で戻る場合どんな病気が考えられますか?(入院時の心電図は異常なし) 2.いきなり動悸がくるようですが、体の疲れや足の腫れ、尿の回数の減少があったようです。何か関係がありますでしょうか? 3.気管支が潰れているとは、どういった意味で、考えたらよいでしょうか? 長い文章で大変申し訳ありません。今回の主治医の先生になかなかお聞きできず、本人も家族も不安な日々です。アドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

【肝臓で異常値】28歳-AST 45U/L: ALT 56U/L:γ-GT 13U/L ※精密検査中

person 20代/男性 -

お世話になります。初めて肝臓系判定D(今までA)となり、 下記に記載の3年間の測定値推移と食事/運動量から、 考えられる原因をご教授いただけますと幸いです。 ■ データ:2024年 (2023年←2022年) 年齢:28(男) 体重: 57.3 (59.5←58.1) BMI: 18.3 (19.0←18.6) 血圧:109/80 ※2回平均 空腹時血糖値:92 (97←92) HbA1c: 5.5 (5.8←5.5) ※ 血縁者に糖尿病がいる。 空腹時中性脂肪:33 (53←50) HDLコレステロール:80 (76←85) LDLコレステロール:99 (105←115) 赤血球[万/μL]:521 (516←529) 血色素[g/dL] :15.4 (15.2←15.7) AST[U/L]:45 (15←12) ALT[U/L]:56 (12←10) γ-GT[U/L] :13 (13←14) 尿:蛋白(0)、糖(0)、潜血(-) ■食生活 ※健康診断の1.5ヵ月前から以下の食生活(約60日経過) ・朝:バナナ、ヨーグルト×2、ヤクルト ・昼:丼など(日によって異なりますが糖質が高いものが多い) ・夜:野菜、納豆×2、めかぶ×2、刺身(マグロ3枚、ブリ4枚、サーモン4枚、マダイ4枚)+稀に肉 ※ 間食なし/飲酒,喫煙なし ■運動量 ・ デスクワーク(約9時間) ・ 通勤手段:自転車(片道5.5km 25分) ・ 休日:運動なし ■疑問点と不安要素 ・低栄養性脂肪肝→空腹時中性脂肪が低いが? ・プリン体による肝臓への負荷→尿酸値やウロビリノーゲンが不明 ・健康診断前日に無酸素運動をした→ALT>ASTだが? ・去年8月コロナ感染による肝機能低下? ・γ-GTPは変化がない→なぜ?

4人の医師が回答

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