64才男性です。
・飛蚊症は6~7年前くらいから認識しています。
(薄い、小さいものは実際はもっと前からだと思います。
はっきりとわかる煩わしいものを認識したのが上記です。)
特にひどくなったとは思いませんが良くもなっていません。
・閃輝暗点は年に5、6回あります。
(最初の発症は30年ほど前です。一度も頭痛はありません。)
・光視症と思われる症状ですが、小さな光が流れ星のように右から左へ、
時には上から下へきらきらしてふわふわ飛んで消えていきます。
(3秒から5秒間ほど)
気になりだしたのは5~6年ほど前からです。
頻度はまちまちで、1日5~6回の時もあれば何もないときもあります。
質問1.これって光視症でしょうか?
質問2.頻度的にひどくなった感じはありませんが、今後の可能性として
加齢に伴い悪化する方向でしょうか?
質問3.最終的に何もしなくても収まるものなのでしょうか?
(きらきらが見えなくなる時がくるのでしょうか?)
質問4.収まらないのであれば対処方法はあるのでしょうか?
・3年ほど前から年に1~2回散瞳での眼底検査をして頂いていて、異常なしです。
検査時に医師に確認すれば済むことですが、検査結果で「異常なし」と言われ
なんだか聞きにくい雰囲気なので質問させて頂きました。