間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

検索結果:308 件

薬剤性間質性肺炎でKL-6 の数値が下がらない

person 50代/男性 - 解決済み

去年の7月に耳鼻科で咳、鼻水で受診したが、だんだんと悪くなる一方で、息切れがではじめて、1ヶ月後総合病院を受診したところ、間質性肺炎と診断されました。検査では、耳鼻科で処方された漢方薬の二番に陽性反応があると言われて原因は漢方による薬剤性間質性肺炎とのことでした。それ以外にも咳止めの市販薬も飲んでいたんですが。KL-6の数値が33OOまで上がってしまい、プレドニン35mgからスタートして、二週間ごとに減薬して2200までは下がりましたが、ここ1ヶ月はそれ以降はなかなか下がりません。減薬も10mg でストップして継続中です。CT.レントゲンではすりガラスはなく、進行はしてはいないと言われてます。spO2は98%あります。現在は激しい事をすると苦しさはあります。病院ではKL-6の数値のみが悪いだけしか言われてません。骨粗鬆症の薬も始まり、ステロイドの副作用が心配です。自分では下がっているか、どうかがわかりません。呼吸機能を高めようと運動をしょうと思ってます。KL-6の数値はどうしたら下がりますか?漢方薬は飲んではいけないと言われてますが、本当でしょうか?これから薬を飲む事も心配です。KL-6 が下がらないと余命にも影響がでるのでしょうか?

1人の医師が回答

間質性肺炎、KL-6の数値に関するご質問

person 70代以上/男性 -

父(72歳)が2年ほど前から手の親指の付け根が痛くなり、その後、右手の中指の第2・第3関節と右手の親指の第1関節が腫れ、また、大変に疲れやすくなりました。 いくつかの病院に行ったものの原因が明示的に分からず、その中の1つの病院からは、「リウマチの可能性があるが、血液検査の結果にはリウマチの値が出ていない」とのこと。 10か月ほど前からこの病院で「プレドニゾロン錠2.5mgNP」を処方され服用しておりますが、それ以降、前述の関節の腫れは引きました。ただ、医者からはかなり強い副作用の薬と効いており、心配しております。 そのような中、先週、セカンドオピニオンとしてとある大学病院に初診で行きました。 胸のレントゲン、足のレントゲンを撮ったところ異常はありませんでしたが、以前より詳細な血液検査をしたところ、「リウマチの数値は出ていないが、“KL-6(シアル化糖鎖抗原)酵素免疫”が945Hと高く、間質性肺炎の恐れがある」とのことで、1月初旬に肺のCT検査をすることになりました。 本人も家族もCT検査がだいぶ先ということもあり、大変に不安でございます。 なお、咳などの肺に関連するような症状は特にございません。 経緯・現状は以上になり、下記が質問になります。 質問数が多くて恐縮ですが、ご教示よろしくお願いいたします。 ・現時点で間質性肺炎の可能性は高いのか?(感覚でよいので×%くらいの確率だと思う、といったご回答いただければ幸いです) ・CT検査を受けることで、間質性肺炎かどうかが判断つくのか(つかないのであれば、その後、どのような検査があるのか) ・間質性肺炎の場合、どういった治療になるのか。  また、余命5年程度、といったネット上の記述をよく見ますが、程度によっては命にかかわるものではないのか、それとも程度に関係なく命にかかわるものなのか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)