間質性肺炎の薬の減量とKL6上昇と肺の悪化について
person70代以上/男性 -
家内が膠原病による間質性肺炎で3年になりKL6も500以下に安定していましたが、医師の判断でプレドニン3ミリは変えず、免疫抑制剤(ネオーラル)を70ミリから50ミリに下げたところ、KL6が700-950とアップしてCTにも少し影が出ました。急ぎ免疫抑制剤を120ミリにあげ2カ月経過してKL6は950のままでCTの影も広がっておらず今は安定しています。あのまま免疫抑制剤を70ミリのままにしていれば、KL6も上がらず肺の影(繊維化)も出来ず、危険領域に入らなかったはず(KL6-950)と残念に思います。医師としては薬を低く抑えるためだったのでしょうが、3年間安定していたのにと悔やまれます。このような医師の判断はやむ終えないことで正しいのか、セカンドオピニオンとして諸先生に伺いたいと思います。
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