電子レンジ温度に該当するQ&A

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精神不安なのかな…と毎日苦しいです

person 20代/女性 -

私は昔から何かが尽きるとか、終わる、切り替わることが苦手で怖いです。 馬鹿馬鹿しいですが、 お茶をのみきれない タイマーが切れるのが怖い ケトルの温度が100度になるのが怖い 電子レンジがあたため終わってピーとなるのが怖い 入浴剤が溶け切るのが怖い 日付や年が変わるのが怖い 眠りにつくのが怖い 人が寝るのを見るのも怖い これらはきっと命が尽きるのと重ねてしまって怖くなっているのだと思います なので、対策として、 お茶が飲みきれない→飲み切らず少量は捨ててしまう タイマー、ケトル、電子レンジ→それらが完了する前に電源を切る 入浴剤→溶け切る前に手でぐちゃぐちゃにする 眠り→出来るだけ動画など面白いものを見ながら気絶するみたいに寝る 年が変わることは避けられず、毎年新年は鬱っぽくなります。 そして、自分の人生に対してもそれらと同じように対応してしまいたくなります。 つまりは、自分で自分の命を終わらせてしまいたくなるんです… 長生きしたいんです、でも、限りあることが怖くて自分で終わらせることで避けたくなる… 一日中そうやって、何か怖いと思いながら生きています。何が不安なのかわからないで、不安でいっぱいになることもたくさんあります。 カウンセリングを受けて、私は明るくなれるんでしょうか。本当につらくてしんどくて、それが年々増しています。

4人の医師が回答

25年前のプラスチック製哺乳瓶の使用について。化学物質やBPAによる健康への悪影響

person 乳幼児/女性 -

現在1歳の子供がいます。 母から約25年前に私が使っていたプラスチック製の哺乳瓶をもらい、子供が産まれてから生後1ヶ月半くらいまでの間、ミルトンでの消毒や電子レンジ消毒をして使ってしまいました。 使い勝手が悪かったため、使用頻度は少なめで、生後1ヶ月半以降は使用していません。また、乳首は新しいものを使用しました。 しかし、今更ながらこんなに年数がたったプラスチック製哺乳瓶を使ってしまったことが将来子供の健康被害につながらないか心配です。具体的には化学物質やBPAが溶け出して子供の将来の健康に悪影響を与えないかです。 そこで、質問です。 1、25年前のプラスチック製哺乳瓶、耐熱温度や適切な消毒方法など確認せず、ミルトン消毒やレンジ消毒をしてしまったのですが、何か体に悪影響がある物質が溶けてミルクと一緒に飲んだりしてしまった場合、将来発がん性などの健康被害のリスクはあるのでしょうか? 2、このプラスチック製哺乳瓶にBPAが含まれていた場合、ミルトンやレンジ消毒をして、ミルクを飲ませるのに使用してしまったのですが、こちらも将来発がん性などの健康被害のリスクはあるのでしょうか? 3、使用頻度は少なめでしたが、それでも健康への悪影響はありますか? 4、この25年前のプラスチック製哺乳瓶と一緒に他の哺乳瓶もミルトン消毒やレンジ消毒をしてしまいましたが、この哺乳瓶から化学物質やBPAが出ていた場合、一緒に消毒をした他の哺乳瓶にも移行してしまっていたでしょうか? 5、これらは私の心配しすぎでしょうか? 子供は今のところ発達にも問題なく元気に育っていますが、乳幼児は化学物質やBPAの影響を受けやすく、また、十数年後にその影響が現れる可能性があるとの記事も見かけたりします。 心配しすぎてどの情報を信用したら良いのか、どこまで心配したら良いのか分からなくなってしまいました。

4人の医師が回答

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