頸椎動脈解離とはに該当するQ&A

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70歳父、急性期病院からの転院調整

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳の父が7月11日に脚立から転落し下記損傷を受傷しました。 ・第3頸椎後方脱臼骨折による高位頸髄損傷、神経原性ショック →人工呼吸器を施工(1週間後に気管切開) →四肢麻痺(完全麻痺) ・頸椎動脈損傷 (頸椎脱臼によって頸椎動脈が閉塞している状態で、脱臼整復の際血栓が脳に飛んだり解離した血管からの出血を防ぐために整復前に痛んだ血管を閉塞させました。) →救命の為の上記の影響で脳梗塞を多数認めており意識が不鮮明です(呼びかけると目を開けたり、リハビリで身体を起こしている時に人を目で追っている)。 初期には上記以外に血圧が不安定だったり誤嚥性肺炎も合併したり、痰詰まりで心臓が1度止まったこともありました。 4週間が経ち、意識レベルはほとんど改善ありませんが全身状態は落ち着いてきているということで、転院調整を進めていく段階に来ています。 7月11日以前はとても元気で若々しくスポーツも大好きな父でした(まだ信じられません)。 家族としては少しでも改善が見込めるようにリハビリ病院へ転院させてもらいたいという思いがありますが、やはり今の父の状態では療養型の病院へ転院するということしか選択肢はないでしょうか。

5人の医師が回答

多発性硬化症について

person 40代/女性 - 解決済み

先日より浮動性めまいで相談させて頂いております。 椎骨動脈解離を5月に発症し、8月下旬のMRAでは経過良好でした。 浮動性めまいも5月頃からあり、椎骨動脈解離で受診している脳外科にて相談し、脳画像では問題ないので耳鼻科を紹介されました。 耳鼻科を6月初旬に受診した際は、眼振があり耳鼻科の薬を服用し、一時より良くなったものの、そこから慢性的に浮動性めまいが続いております。 耳鼻科を定期的に受診し、初診時以降は眼振の所見はないとのことです。 首の痛みや動かしづらさもあったことから、頸性めまいの可能性も言われ、脳外科を受診した際に頸椎のMRIを撮影しましたが、異常は認められませんでした。 浮動性めまいがあるときは、左足に強くふらつきを感じ、まっすぐ歩いているものの、斜めになっている感覚があります。 また、時々、右手の平、右足裏にチクチクしたしびれを軽く感じることもあります。 目には左目奥の圧痛や眼球を動かす際、突っ張るような軽い痛み、目のはしの痺れが時々あるので眼科を受診しました。視力の低下はなく、複視もありません。近視乱視でメガネの度の調整をすることになりましたが、眼精疲労の診断でした。 治らない不調をネットで調べていたところ、多発性硬化症の症状に近いのではないかと不安に思いこちらで相談させて頂きます。 もともと膠原病の疑いがあり、20代後半から関節リウマチの治療でプレドニゾロンを服用しております。 リウマチの症状は落ち着いております。 また、リウマチの先生に伝えたところ膠原病の他の血液検査もしましたが、特に問題は指摘されておりません。 多発性硬化症だった場合、椎骨動脈解離の際に何度か撮影した脳MRI、頸椎MRIで指摘されることはあるのでしょうか。 また、この症状で多発性硬化症の可能性は考えられますでしょうか。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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