風疹128倍に該当するQ&A

検索結果:125 件

妊娠初期の風疹抗体検査結果について

person 30代/女性 -

妊娠10週目、30歳の妊婦です。 妊娠希望で今年の5月中旬に不妊治療専門のクリニック初診で血液検査をうけ、HI法での風疹抗体価が128倍という結果で安心していました。 その後、すぐに子どもを授かることができ、分娩希望の病院に転院後の7月上旬(妊娠8週頃)に再び血液検査をうけました。 その時のHI法での風疹抗体価が256倍という結果で本日再検査となり、今は3週間後の検診まで結果を待っている状態です。 産婦人科の先生からは「数値が高いけどもともと高い可能性もあるから、あまり気にしなくて大丈夫ですよ」と言われました。 検査結果を待てば良いだけなのですが、とても不安なため質問させていただきます。 1. 5月の検査から1.5ヶ月程度しか経過していませんが、数値が128→256に増えたということは、やはりこの間に風疹に感染している可能性が高いのでしょうか? また、この様に短期間で数値が変動することはありますか? 2. 5月の検査から7月の検査までの間、風疹と見られる発熱・発疹・リンパの腫れなどの症状は全くありませんでした。 (つわりによる頭痛や倦怠感はありました) 全く症状がない場合でも風疹感染の疑いはありますか? ちなみに、風疹は幼少期(5〜6歳頃)に罹っています。 ご返信お待ちしております。

2人の医師が回答

妊娠中の風疹抗体256倍で再検査

person 30代/女性 -

妊娠9週の血液検査で風疹の抗体が256倍とでました。この結果を受け妊娠15週で再検査をし、結果はまだでていません。 (4年前、風疹の抗体検査をしたときには64倍でした。) (1) 15週(妊娠4ヶ月)の検査で、IgMの値を調べていますが、たとえ陰性となったとしても、感染後1〜3ヶ月で陰性に転じることを考えると、妊娠ごく初期の感染は否定できないという理解で合っていますでしょうか。 (2) 15週の検査でhi が同じ256倍、あるいは前後の128倍、512倍であった場合、完全に風疹の妊娠初期感染を否定することはできるのでしょうか。(普通、2〜3週間後に再検査となるところが多いようなのですが6週間後となったので心配しています。) (3)妊娠初期の頃にお腹に発疹ができたことがありました(お腹のみ。胸や首、顔などその他の部位にはなし)。触れるような発疹ではなく、薄ーい赤いまばらの点という感じでした。お風呂の前に気付き、お風呂の後に夫と一緒に見たときにはなくなっていました。これが風疹再感染の発疹の可能性はありますでしょうか。妊娠前にもごくたまにお腹の皮膚がそういう状態になることもあり、そのときはあまり気にしていませんでした。 以上3点ご教授ください。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)