骨折骨くっつかないに該当するQ&A

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右手首骨折後、3週間経ちました。

person 40代/女性 - 解決済み

3/29夜、室内で滑って転倒し右手をつきました。救急外来で整形外科を受診。レントゲンを撮ってもらい結果は手首の関節の骨折でした。 骨は折れているもののズレておらずギプスで固定する事になりました。 医師からは、安静にとの事ですが指はしっかり動かすようにと言われました。週1で通院しレントゲンを撮って骨がズレてないか確認して頂いています。先週はギプスを外してレントゲンを撮り、その後またギプスをしてもらいました。 質問です。 1、骨はズレてないようなのですが、レントゲン写真は骨折した日と変わらずくっきりと線が見えました。先生は「まだくっつかないですよ。」と仰ってましたが、全く変化なしなんですがそんなものなんでしょうか? 2、指は動かしたほうがいいとの事なので、片手でできる、もしくは右手を添える程度でできる家事はしています。たまに咄嗟に右手が出てしまい痛みを感じてしまう時はありますが、やはり安静にしていないからくっつかないのでしょうか? 3、3週間経ちましたが骨折したところやその付近が時々痛みます。最初の頃のズキズキとした痛みとは違いチクチクとかピリピリとかという痛みが多いのですがこの痛みは何でしょうか? 4、たまに(特に夕方から夜にかけて)ギプスがきつくなります。むくみがひどいからだと思うのですが…。前回先生に相談したところ、ずっときつい訳じゃないなら大丈夫、固定率が上がっていいよー。と言われ、むくみが改善するよう指先の運動や腕を高くするように言われました。昨夜はむくみが酷かったのか、かなりギプスがきつく感じ、指も少し痺れていました。しかし今朝になるときつさも痺れもありません。この場合は様子を見てて大丈夫でしょうか? 以上4点 長くなり申し訳ありませんがよろしくお願いします。

6人の医師が回答

第12胸椎圧迫骨折について

person 60代/女性 - 解決済み

去年前屈みで、強く背中を引っ張る動作をしている時、第12胸椎圧迫骨折しました。(常日頃から前に引っ張る動作が多い) 先日2ヶ月着けていたコルセットを、外しましたが、ベットから起き上がる時の痛みがまだまだ有り、腰も不安定な感じです。 骨は台形というより三角形の様になり、身長が一年前より4センチ低くなり背中も丸くなってしまいました。 医者に、今80%骨はくっついている状態で自由に動いてくれて良いが、 私の場合、折れた骨では無い骨が、 次々に折れると断言されてしまいまた。 その医院では骨折のリハビリは無く、 通院は終了しましたので、 今は自宅で背筋などの筋トレをしています。 このままの保存治療で、絶対折れると言われた生活では、怖くてこれからも先も普通の動きですら出来ないと思います。 今は、ハンドキャッチャーを使い、 腰は極力曲げていません。 bkpと言う手術が有るからやったらと、 他の人から教えてもらったので、お聞きしたいのですが…。 bkpは骨粗鬆症の人限定でしょうか? 骨折時の検査ではYAMの83.35%でした。 背骨は少し側湾症だそうです。 いくら背筋、腹筋に気をつけていても、骨折で曲がった背骨は、年々前に倒れて 再びの骨折の可能性が大きくなるのも 不安です。 2年前外傷で、ひどい腱板断裂を経験し 保存療法で生活しています。 将来断裂が大きくなるのではという別の心配があります。 断裂の先の不安も有るので、背骨は保存治療では無く、私としてはbkp受けたいのですが… 手術のリスクは有るものだと理解しています。 何か良い手立てはないでしょうか? かかりつけ医に相談する時の為に、 知っておきたいので、 アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

腹伏臥位療法の必要性について

person 50代/男性 - 解決済み

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でGICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。

1人の医師が回答

足 小指中骨 骨折 くっつかない

person 50代/女性 -

58歳 女性 2024.12/23 家の階段を踏み外して足を強くつい て捻りました、捻挫と思いそのまま放置 2025.1/6 痛みも腫れもひかなかったので近所            の整形外科を受診 手術が必要と言われ総合病院を紹介される 2025.1/7 総合病院受診 結構細かく折ったねと言われるも2週間経っているし固定でくっつくと思うから手術は必要ない 手術するより固定した方が早く治るとの判断のもとギプスでの固定 両松葉杖開始  2/21にギプス 松葉杖取れる予定と言われる 1/6 最初のレントゲンでは全体は外側に大きく山を作り折れており 折れた骨の先はギザギザで長く鋭い3つほどの山を作りそれが上下それぞれにできていました 1/24 最初離れていた所から半分ほど骨が近づきました 2/4 骨はほぼ真っ直ぐの状態に近づきました 2/18 前回とあまり変わらない状態  上下の骨の間隔は足の等身大ほどの大きさに表示されたレントゲン写真で私が見て直ぐに分かる位(3ミリぐらい)離れていました。念の為CTも撮りましたが骨は全くできていませんでした。次回3/4の診察での骨の状態で手術するかしないか相談しましょうとの事でした 今になってネットで足 小指中骨骨折を調べてみると明らかに手術するものだったなと思っています 質問が3つあります 1. 3/4を待たずに担当医にお願いして手術した方が良いでしょうか? 2. 3/4 のレントゲンなどの結果で骨が全くできていなかったら手術と思うのですが、どのぐらい骨ができていたら固定 この程度なら手術(例えば半分程なら固定3分の1程なら手術など)などの判断の目安はありますか?あった場合はどのくらいなのでしょうか? 3. 手術するとなった場合その手術は骨折を治す手術になるのでしょうか?それとも偽関節手術などの骨がくっつかない時に行われる手術になるのでしょうか? 分かりにくい文とは思いますがご回答頂けると幸いです。           

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎から敗血症ショックの治療中に骨折

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

4人の医師が回答

鎖骨骨折現在のレントゲン画像で今後の想定をお聞きしたいです。

person 40代/男性 -

受傷当初の質問にお答え頂きました先生方ありがとうございます。 現在46歳男性です。 骨折日2025/1/24 鎖骨骨幹部骨折(レントゲン添付) 整形外科受診、手術もできるが、保存療法でも可能ということで、クラビクルバンドで固定し、週5回超音波治療をする。 2025/1/27(レントゲン添付) 2025/3/10(レントゲン添付) ここでクラビクルバンド終了 2025/4/12(レントゲン添付) 現在骨の形成がかなり遅いという主治医の所見で、しっかりとくっつくまでに1年かかる可能性があり、もしかしたらくっつかない可能性もあるという事でした。 この期間中そこまで影響ないという記事を見て、受傷1か月程度たった頃(3/7)から3週間ほど(4/2)まで1日缶ビール1本程度飲んでしまった(現在は完全禁酒)。 タバコも吸いません。 珈琲はカフェインフリーをメインにしています。 毎日超音波は受けに行った。 カルシウム、ビタミンKを欠かさず飲んでいた。 他の先生方の所見をお伺いしたく思っております。 今の現状はこういう状況で、今後はこのような可能性があります。 現状これをした方が良くて、これをしたらダメです。 など、もし先生方の病院に行ったらこのように答えるだろうというお話をお聞きしたいです。 私の心情としては、このままくっつかないことがあると言われたのがショックで、今後どうなるか不安です。 肩の関節が痛いので、少しでも動かしてみたりしていたけど、たまに骨の方が痛む時があるので、それもあまりやらない方がいいのかなとか、今の現状で何をしたら良くて、何をしたらダメなのかわかりません。 レントゲンしか撮った事がありませんので、CTを撮って現状を見てみたいと思い、来週別の病院(今の病院はCTがない)でCTを撮ってもらおうかと思っています。

6人の医師が回答

粉砕骨折後の過ごし方

person 30代/女性 -

30代前半の頃に肘を粉砕骨折しました。 結構酷かったようで、肘関節の骨と軟骨がバラバラになっていると言われました。 即手術でボルト等を20本近く腕に入れ 、その後しばらくリハビリに通いました。 骨折してから1年経たずに再手術を受け、腕に入れていたボルトを摘出し、その後はリハビリ無しでOKだったので数回診察を受け完治ということになりました。 それから5年以上経ちますが骨折前とほぼ変わらないような生活をおかげ様で送れています。 最後に医師と話した際に「今後は好きなように生活して良いし、もう病院に来る必要もないでしょう」と言われています。安心して過ごしていたのですが、肘の軟骨もバラバラになっていたことを思い出し、気になってきました。 ネットで調べると、軟骨は増えないし再生しないとありました。 私は粉砕骨折で肘関節の軟骨もバラバラだったそうなので、そう遠くない時期に肘に痛みが出たり動かしにくくなったりするのでは、、と不安です。 お尋ねしたいのは、 1. 肘の関節の軟骨は増えたり損傷後に再生はしないものですか?増やす方法などあるのでしょうか? 2. 衝撃によって粉砕し、バラバラになった骨や軟骨は手術の際にどう修復しているのですか? バラバラ、と聞くと掻き集めてくっつけるイメージなのですが...ボルト等で固定すると自然とこれらがくっつくのでしょうか? 無事完治したのですが、やはり骨折前よりは脆かったりするものですか? 骨折した後は骨がより丈夫になると昔聞いたこともありますが、本当でしょうか? 3. 運動をしたいのですが、粉砕骨折後の運動に制限はありますか? 特に筋トレ(腕立て伏せなど)など肘関節に負担が大きそうな運動は控えるべきですか? 4. 最近はストレッチ、ヨガ、ウォーキング、ランニングをしています。 筋トレとピラティスも検討していますがこれらでNGなものはありますか? たくさんすみません。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

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