高齢者子宮がんに該当するQ&A

子宮頚部腺がん、75才(母) 2A期 1月に広汎子宮全摘出術+骨盤リンパ節郭清 術後追加治療について相談します。 病理結果はリンパ節転移なし、脈管侵襲なし、腫瘍40ミリ浸潤100%とのこと。 目に見える癌は手術でとりきれているそうです。 医師は、標準治療の放射線+抗がん剤をとのこと。 あくまでも相談ですがと言われて決断を迫られ悩んでおります。 転移したら、治療はできませんとも言われています。 体が弱い方で、手術して順調に回復しているのに喜んでいたのも束の間…。 高齢であるので、放射線+抗がん剤の副作用と体力面で耐えられるかが心配です。もし転移してしまったら後悔すると思います。 放射線で、排尿障害・腸閉塞などが残ってしまったら、逆に治療したことを後悔してしまう。と葛藤があります。高齢者は、放射線の後遺症はでやすいでしょうか? 現在は、かなりの便秘症です。 75歳という年齢でも、CCRTを普通に行われていますか? また、CCRTをせずに、転移した際に放射線治療はできないものなのでしょうか? よろしくお願いします。

母のことでご相談したいのですが、先日、病院に行ったところ子宮けいがん 2aの診断を受けました。医師から手術か放射線治療かどちらかを選択するよう言われました。 手術のほうが良いのかとも思うのですが、術後の後遺症で何年も辛い思いをするかもしれないと思い母の年齢を考えると体力的にもきついのではないかと思います。 放射線治療にも副作用や後遺症もあるかと思いますが高齢者の場合こちらを選択した方がよいのか。 67才という年齢でどちらがよいのか分かりません 。どちらにもメリット、デメリットがあると思いますがアドバイス頂けたら嬉しいです。 ちなみに、現在母は何の自覚症状もない状態です。

海外在住の20代後半の女(既婚者)です。7月に日本で婦人科に行ったところ、膣内にポリープがあると言われ、その時に切除してもらいました。しかし、そのまま渡航してしまい、病理検査の結果を聞き逃していました。 先日、こちらの病院に行くと、膣内は問題ないそうでしたが、子宮に影があり、子宮内部にもポリープがある可能性があると言われ、非常に不安になり、日本の病院に電話して日本のカルテを問い合わせたところ、膣のポリープが陽性だったことがわかりました。(詳しくは教えてくれませんでしたが) 膣のポリープが陽性ということは、何を意味しているのでしょうか?癌の可能性がある、ということでしょうか?ネットで調べても出てこないので、不安です。膣癌について調べると、高齢者がかかる、といったことがネットでかかれてあったのですが、最近急に腰や背中が痛くなり、膣癌の症状にも合致するのですごく不安になっています。 また子宮ポリープとも関係はあるのでしょうか?こちらの病院では、生理後2日目ぐらいでしか検査ができない、と言われたのですが、それは本当でしょうか?いろいろ質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

12月に胸部CT検査で左肺上葉部に7ミリのスリガラス陰影があり、4月の経過観察で形も大きさも全く変化がありませんでした。血液検査で異常はありません。「手術しないと検査ができない場所」「初期の肺腺癌の可能性もある」「高齢者でなく50代である」という点から、これからずっと検査を重ねていくより早期に手術をと勧められ、その場で7月に入院手術の予約をし帰りました。昨年11月に同大学病院で開腹手術(子宮筋腫)をしたばかりです。焦らず経過観察の選択をした方が良かったのでしょうか?逆にもっと手術日を早めて貰った方が良いのでしょうか。アドバイスどうぞ宜しくお願い致します。

左足が痛むのが原因で整形外科で診断してもらいMRIを撮ったところ偶然にも卵巣両方に水が溜まりその横あたりに癌の影があるのが見つかり婦人科へ行きなさいとの事で医師の紹介状を持ち婦人科で再度見てもらった結果やはり卵巣両方の水と癌の影がある。との事でした。即手術の予約をして二週間後にするのですが、この時に子宮も全部とりますね。と言われました。癌に関しては開いてみないと、わからないとの事で影というのは、その部分でとどまっているのですか?それで卵巣両方の水と左足の痛みとは関係あるのでしょうか?それとも癌が足にまで転移しているせいなのでしょうか?今回の手術は二時間程で終わるらしく入院も10日位だそうですが癌の結果が悪ければ再度入院で抗がん剤治療とまた手術に入るとの事でした。すべてが、きれいに摘出されて通院だけで終わる退院を祈るばかりです。私の母親だし年齢も高齢者だけに体力が心配です。左足の痛みもいつまで続くのか?本人は、かなり苦しんでいます。痛み止めも効かなくなっていますが飲まないわけにはいきません。今の状態を詳しく教えて頂きたいです。

しばらく入試などにより対面授業がなかった息子の高校が明日より通常の対面授業となります。 息子自身は万が一感染しても軽くすむかもしれないのですが、同居している家族に持病のある後期高齢者と、同じく現在進行形で通院している私がいます。私と両親はほぼ家から出ることはなく、家の中で過ごしているのですが、万が一息子が感染してしまったら……と明日からの登校が怖くて仕方ありません。 かといって、息子を家の中でバイ菌のように扱うのも違うような気がして…… いろいろなニュースなどで何度も目にしているのですが、改めて学校生活で個人ができる感染予防方法と家族間でできる感染予防方法を教えてください。 また、私はバセドウ病と子宮筋腫(かなり大きい)と、子宮たいがんの検査結果待ちです。このような人間はやはり感染したら重篤化してしまうのでしょうか？ただただ、いつ感染してしまうかわからない恐怖に人とコミュニケーションをとるのが怖くて仕方ないです。

80歳の母が2ヶ月前に頸がん検査で要精密検査となり、がんセンターで細胞診、MRI、PET-CT等すぐに沢山の検査を受け、その結果顔つきの悪い類内膜腺癌低分化型G3であると説明がありました。ただリンパやその他への転移はなく、ステージ1。AかBかはまだわからないと言われました。 単純子宮全摘術を受けます。転移はみられない為リンパは取らない予定です。 また過去に開腹手術を何度かしている影響で癒着が酷く、その癒着を剥がした後子宮摘出となる予定で、外科チームとの合同でかなりの大手術になる時説明を受けました。 年齢的にも不安で色々と伺いたい事があります。 ・頸がん検査で腺がんと出ました。その後精密検査で子宮体癌類内膜腺癌低分化型G3と判明。最初の頸がんで出たのは何でしょうか？頸がんにもなっていることはないですか？ ・この顔つきの悪いG3とは、G1やG2と比べて何がどのように違い、どのようにたちが悪いがん細胞なのでしょうか？ ・G3のがんで、ステージ1Aと、ステージ1B、ステージ2ではかなり違いがありますか？予後は何がちがいますか？ ・進行度が早いがん細胞だとして、既に初診から２ヶ月経っての手術となりますが、この2ヶ月でかなり進んでしまってませんか？ ・癒着酷い場合、外科との合同手術はよく行われますか？癒着が酷すぎる場合、子宮摘出が出来ず手術が終わることもありますか？ ・3Gだと、手術で全て取り切れても、転移しやすいですか？ ・リンパをとる、とらないでは、転移する確率が違いますか？ ・高齢者の手術後の治療の進め方を教えてください。 沢山の質問で申し訳ありません。母が顔つきの悪いがん細胞3Gと言われ非常に落ち込んでおり、私も色々調べますがなかなか載っておらず困っています。詳しいお返事いただけると有り難いです。

最終月経は2021.6頃です 昨年7月（閉経から２年）に不正出血が有り、婦人科で子宮がん検査と超音波で診察してもらいました。 子宮頸がん、体がん、共に陰性でした。 ただ、子宮内膜の厚みは「５ミリ」でした。 ５ミリはどうなのかな?と思い医師に確認したら、「特に問題ない」とのことで、１年後の検診という事を伝えられ、今年を迎えます。 あれから、不正出血はないものの、内膜の厚み５ミリが気になり、今年は総合病院での受診を考えて予約を取りました。 実は今回受診予定しているこの病院は、12年前に子宮内膜の内側に筋腫が出来、診察をしてもらっていた病院でした。医師は女性で、現在ご高齢の75歳を過ぎているようですが、12年前も診て下さっていた事で、今回初診でも予約が取れました。TV等にも出演されている婦人科腫瘍の第一人者の方です。 ここで質問があります。 子宮頸がん検査で粘膜をこすった時、ウイルスは飛び散らないのでしょうか? 子宮頸がんのウイルスは、性交渉等の濃厚接触での感染と認識していますが、 風邪などのウイルスは飛沫感染でうつると考えると、心配になってしまいました。 腫瘍専門の先生なので、患者さんの多くはそういう方々の様です。そのため、私の前の方が治療のために診察され、検査されていたらウイルスの飛沫に感染してしまう可能性が有るのかなと。 毎年当たり前に行ってきている子宮がん検診ですが、ここに来て、不安になり質問させていただきました。 ちなみに、筋腫はさらに別の大学病院にて、内視鏡により摘出手術しました。

今年87歳になる母が、検査の結果横行結腸癌と診断されました。 そう診断してくれた病院で手術を勧められましたが、開腹手術です。 一方、6年前に内視鏡で大腸ポリープをとった大学病院は、 現在は外来も行っていませんが、 腹腔鏡下手術の治療を得意とする病院で、87歳を中央値とする 超後期高齢者の治療実績も公開しています。 後者のほうが負担が少ないと思いますが、 母は50年前に子宮外妊娠で開腹の経験があり また、診断後少し時間がたっていて、ヘモグロビン値が下がっており つまりそれだけがんが大きくなって出血している可能性が高いので これから新たに大学病院を訪ねるよりは、診断してもらったところで 手術したほうがはやいとは思います。 開腹手術と腹腔鏡下手術の比較なども踏まえて、 母の場合、今お世話になっているところで開腹手術をしてしまった方が いいのでしょうか。 それとも、大学病院の腹腔鏡下手術の方が良いのでしょうか。

83歳になる母の手術方法について、相談させていただきます。CTと手術前の超音波検査で卵巣がんI A期との診断です。今月末に子宮、卵巣、卵管を開腹して切除する予定です。これまで持病はなく、介護の必要もなく、普通に歩くこともでき、生活できておりました。緑内障などもありません。腹腔鏡手術より開腹をすすめられていますが、一般的に高齢者は時間の短い開腹手術なのでしょうか。開腹手術は問題なければ3時間ほどと聞いております。もし腹腔鏡手術に変更となると、転院の可能性もあり、そうなると、さらに追加の検査が必要になるのでしょうか。早く切除した方が良いのか、遅くなっても体の負担が軽い方が良いのか迷っています。悪い部分を完全にとるのに、開腹の方が良いということでしたら、そちらを選びますが、優位性があるのでしょうか。 ご回答をよろしくお願い致します。