高齢母の類内膜腺癌低分化型G3の悪性度が不安です。癒着も酷く外科との合同手術になる為心配です。

person70代以上/女性 -

80歳の母が2ヶ月前に頸がん検査で要精密検査となり、がんセンターで細胞診、MRI、PET-CT等すぐに沢山の検査を受け、その結果顔つきの悪い類内膜腺癌低分化型G3であると説明がありました。ただリンパやその他への転移はなく、ステージ1。AかBかはまだわからないと言われました。
単純子宮全摘術を受けます。転移はみられない為リンパは取らない予定です。
また過去に開腹手術を何度かしている影響で癒着が酷く、その癒着を剥がした後子宮摘出となる予定で、外科チームとの合同でかなりの大手術になる時説明を受けました。
年齢的にも不安で色々と伺いたい事があります。
・頸がん検査で腺がんと出ました。その後精密検査で子宮体癌類内膜腺癌低分化型G3と判明。最初の頸がんで出たのは何でしょうか?頸がんにもなっていることはないですか?

・この顔つきの悪いG3とは、G1やG2と比べて何がどのように違い、どのようにたちが悪いがん細胞なのでしょうか?

・G3のがんで、ステージ1Aと、ステージ1B、ステージ2ではかなり違いがありますか?予後は何がちがいますか?

・進行度が早いがん細胞だとして、既に初診から2ヶ月経っての手術となりますが、この2ヶ月でかなり進んでしまってませんか?

・癒着酷い場合、外科との合同手術はよく行われますか?癒着が酷すぎる場合、子宮摘出が出来ず手術が終わることもありますか?

・3Gだと、手術で全て取り切れても、転移しやすいですか?

・リンパをとる、とらないでは、転移する確率が違いますか?

・高齢者の手術後の治療の進め方を教えてください。

沢山の質問で申し訳ありません。母が顔つきの悪いがん細胞3Gと言われ非常に落ち込んでおり、私も色々調べますがなかなか載っておらず困っています。詳しいお返事いただけると有り難いです。

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