高齢者衰弱入院に該当するQ&A

検索結果:41 件

暴言・徘徊がひどくなり…。

person 70代以上/男性 -

3年前にアルツハイマーを発症した79歳の父を在宅介護していましたが、介護者にも病人が出てしまい、苦渋の決断で入院させました。 入院して2ヶ月がたちますが、肉体的な機能の衰えが激しく、いつも車椅子に縛られているので、歩行不能になってしまいました。最近父の目つきや口元の歪みが気になり、頼みこんでやっと検査をしてもらいました。検査が終わったらすぐ結果を教えて頂けると思っていましたが(緊急を要する症状だと家族は感じていたので)…。 『ドクターのヒマな時間ができたら検査結果をお話する時間を作りますから、連絡お待ち下さい』と看護士さんに言われました。2週間たちますが連絡はなく、お見舞いに行った際に『検査結果を知りたいのですが』と催促しても『連絡をお待ち下さい』の一言で返されてしまいます。父の目つきは黒目半分が上瞼にかくれ、口元は歪んだまま…。 何を聞いてもはぐらかされ、ごまかされているような気がして不安なのです。 私は、とんでもない病院に父を入院させてしまったのでしょうか? それとも、どこに行っても認知症対応の病院とはこんなものなのでしょうか? 私から見て、患者の機能落としの為の病院にしか見えないのですが…。 父のあらゆる機能が落ちて、老人施設に入れる介護度数になるまで この病院でお世話になるしかないのでしょうか? どうしていいかわからず悩んでいます。どなたかアドバイス頂けますよう、どうかよろしくお願い致します(泣)

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変(61歳父)

person 60代/男性 -

61歳の父が2週間前にアルコール性肝硬変と診断を受けました。現在、入院をして点滴をしていますが動く体力食欲は皆無で寝たきりです。80歳を過ぎた老人に見えます。 胸水、腹水、黄疸の症状があります。経緯としては7月中旬より食欲がなくなり全く食事が取れなくなりました。その後、2週間近所の病院に点滴に通いました。その時点で肝硬変という診断はなく、血液検査の結果どこもあまり良くないという診断で何が原因で食事が取れなく、動くことも出来なくなっているのか医師からは説明がありませんでした。 そこで、点滴に通い2週間後に大学病院を紹介され消化器科を受診したところアルコールが原因の病気の場合は入院できないという事で精神科と内科のある病院へさらに紹介を受けました。 そこを受診して、アルコール性肝硬変である事を初めて聞きました。 水が溜まっている、黄疸などの症状で入院は必要との事でアルコールを3日間抜いて離脱症状がなければ入院という事で入院しました。 父は入院をして点滴を受けていますが、皮膚はカサカサではがれ落ち、食事は一切取れないままで骨と皮だけです。 話す事の体力もなく、囁く事が精いっぱいです。 医師からは入院前の診察で胸水や腹水が溜まらないようにする点滴を打つという説明は受けましたが、入院後は全く治療の説明がありません。 医師からの説明がないのは、普通でしょうか? 1週間以上入院していますが、どんどん衰弱していくように見え、点滴を刺す場所はもうなく限界です。 父が回復する見込みはあるのでしょうか? 父は治療の説明も受けられないし、どんどん辛くなるから退院したいと泣き言を言います。 退院しても寝たきりなので、介護は必要かと思いますが点滴をしなかったらもっとひどくなりますよね? あと、便を作り便を出す薬を飲んでいるそうなのですが、何のためでしょうか?アンモニアが溜まらないようにする為でしょうか?

2人の医師が回答

入院している母親が老衰と診断されました、そのほかにも病因が有るのでは?終末期だとも言われました

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母親が心不全のため救急車で急性期の病院に入院しました。飲み込みが全く出来なくなったので中心静脈栄養になりました。 質問1.心不全により嚥下障害が悪化するものでしょうか? 入院する日の朝までは食べていました。嚥下の検査の結果、反応はあるとのことでしたが今だに飲み込みが出来ません。 心不全は落ち着いたので療養型病院へ転院するように言われました。でも空きが無く次が見つかるまでということで結構大きな総合病院に転院しました。すると日に日に元気がなくなりついには悶え苦しむようになりました。吸引・吸入、抗生剤、利尿剤をやったとのことで、呼吸も安定して来たこともあり療養型病院に転院させられてしまいました。転院した療養型病院で前の病院から送られてきたレントゲン写真を見せてもらったところ片方の肺が胸水で真っ白でした。胸水を抜いて検査してもらうため転院を申し出ましたが、数日後主治医に呼ばれ胸水の原因はいくつか有るが肺炎でもう治っているので検査しても無駄だと言われました。 質問2.胸水を抜いて検査をせずに胸水が溜まる原因を特定出来るものなのでしょうか? それでも検査入院をするため紹介状に胸水が溜まっていることを書いてもらうよう頼んだら怒りました。 今居る療養型病院に入院した時に主治医から病名は廃用症候群つまり老衰だと言われました。セカンドオピニオンを受けたいと言ったのですか病名が廃用症候群だと難しいと言われました。 検査入院も当ったがすべて断られたので、別の療養型病院か有料老人ホームに行くよう言われてしまいました。 質問3.これまでの一連の症状(嚥下障害・衰弱・胸水)はすべて老衰によるものでしょうか? 今まで元気で特に老衰の症状が無かったのに1・2ヶ月で急変するものでしょうか。心不全の末期症状も無く病因がわからずにすべて老衰で片付けられたくありません。

3人の医師が回答

90代前半女性、12月下旬から食欲がなく衰弱

person 70代以上/女性 -

老人介護施設に入居している90代前半の母ですが、昨年12月下旬から体の痛み(特に足の指)を訴え、同時に食欲が低下、急激に認知能力も低下し横になる時間が増え、寝たきりになりました。 1月上旬に担当医から痛み止めの座薬と点滴を受けたところ血圧が低下し、救急病院に搬送されました。CRPの炎症反応数値が高く、病院ではCTで肺に薄い影があるため肺炎と診断され抗生物質の点滴投与が始まりました。 1月中旬に医師から、咳や発熱がなく酸素濃度に異常がないため、肺炎ではなく、細菌血液検査も少々の細菌はあるものの、CRP異常数値がでるほどでもない。血液細菌培養検査をしても、そこまで悪い菌は見つからない。細菌なら抗生物質が効くが、薬を投与している時は数値が上がって、投与していない時に下がったりするので、肺炎ではなく別に問題があるかもしれないと伝えられました。 2週間前の入院時と比べ、意識も体の痛みも改善していますが、食事をとらないため、点滴での栄養補給となっており体の衰弱が進んでいます。また、身体の拘束が続くため筋力と認知能力の低下も心配です。このまま、母の訃報を待つのは忍びないため投稿しました。治療に関する事や病院を変えるべきか等、アドバイス宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

チアノーゼの改善

person 70代以上/女性 - 解決済み

101歳の母ですが、入居中の老人施設で、車イスから転落して左大腿骨部で骨折し、 7/3に手術を受け、板と複数のボルトで接合し、7/28に退院し、施設に戻り、 8/24に術後経過検診を受けたところ、大腿骨足の付け根付近で前面に骨が突出気味 と診断され、その折は、このまま様子を見るという説明を受けましたが、 施設の介護士の方が、その部に膨らみが見られたため、8/29に診察を受けましたが、 またしばらく様子を見るとの診断になりました。しかし、その後同じ個所に 水ぶくれと、少し出血が認められ、また、左足指が少し赤っぽく、冷たくチアノーゼ のような状態が見られたため、9/9に再度診察を受けましたが、水ぶくれ個所の ガーゼの貼り換えだけで、チアノーゼような個所については、処置はなく 手術をした医師の検診を本日9/14に受けました。本日は左足指は、濃い紫色にまで 変色していました。医師の説明では、大腿部付け根の骨突出部は削り取る、 チアノーゼは治療の施しようが難しいため、その部分から感染したら、 全身に毒が回り、命の危険があるので、膝関節の下あたりで、切断するべき と言われました。超高齢で、すでに寝たきり状態で、左足は板とボルトで 接合されているため、膝下が切り落とされても、生活上は現状とは変わりないとも 言えるかもしれませんが、この年齢で、この弱り切った体力の状態で、そのように 惨めに足を失うことは、気の毒過ぎて、とても受け入れることができません。 2年近く前から、体力の急激な低下はありましたが、骨折手術後の衰えはさらに著しく、 言葉を発することもままならない状態です。足を切り落とさない方法はないもの でしょうか?本日夕刻に39℃まで発熱し、入院してしまいました。とりあえず 解熱剤で37℃台まで下がったところで、病院から立ち去りました。

2人の医師が回答

80歳一人暮らしの義母の妄想のことです。

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年3月にかかりつけの内科で認知症の可能性を指摘され、大学病院に入院して検査を受けました。結果は認知症とは言えないが加齢による衰えはあるとの結果をいただきました。しかしすっかりなりきってしまい、違うと言っても嬉々として私認知症だからと口癖のように繰り返すようになりました。その前から主治医が病院の上にある老人介護施設に自分を入れたがっている、上から看護師が迎えにきた、その医師と内科の主治医が自分のことで喧嘩になって自分のことを取り合いになった、私のこと大好きなの、などとおかしなことばかり言ってました。それから自宅を親戚が欲しがっていて自分は出て行けと言われたと泣いたり。もちろんすべて作り話、嘘です。しかし本人は真剣で繰り返し聞かされます。自分の中で自分が主人公の話を作っているのか、いつも台本通りに人と話してるように感じます。おそらく無意識です。途中変なところで泣き出すこともあります。こちらは別な世界の人と話している感じがして変な気持ちになります。期待したセリフが返ってくるように話すので不自然な会話になります。違う返答が来るとヘソ曲げてしまいあとから嫌がらせ、仕返しのようなこともしてきます。お金の管理、炊事・草取りなど普段の生活、病院にも1人で時間通りきちんと行ける、薬も回数が違うものも自分で分け間違わないで飲めます。しかし昨日物忘れをしたと、まるで他人のことのように一部始終詳細を語り、私認知症ってハンコ押されてしまってるからだと浸りながらいいます。親戚は昔からだった、ずっとおかしいと思っていたと、コミュニケーションが取れない、人の話も聞いてなくて会話のキャッチボールができない人だと。前より酷くなっていると言います。ただの妄想癖、嘘つきなんでしょうか。話していると不自然で気持ち悪いし、作り話を本当のことのようにしっかりと話すのでとても困っています。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者の混合型白血病に関して

person 70代以上/女性 -

6月5日に85歳の母親の件でご相談させていただいた者ですが再度お伺い致します。 4月の検査で白血球の数値に異常が見られ、骨髄検査等で慢性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病の混合型白血病と診断され5月25日に入院。 6月2日から1週間の期間でTKI(スプリセル)+PSLによる治療を開始し、数値は改善しているとのことですが、6月4日から下血が続いており、貧血もあり今も輸血を行っております。 主治医はスプリセルの副作用も考えれるので量を減らして様子を診るとのこと。 大腸に別の原因があるかも知れないので検査を依頼するも、内視鏡は多量の下剤を使うため体力的にきついので考えてないとのこと。 もし、抗がん剤の量を減らしても下血が解消しなかった場合、ほかに調べる手立てはないのでしょうか。 また、下血のため歩行リハビリも出来ず、寝たきり状態で体力の衰えに食欲不振もありリハビリを行っても歩けるようにはならないと思うので、退院後は施設でスプリセルの治療をしながら過ごすこと検討するよう要請されましした。 ここでの相談をもとに別の薬の使用や、別の病院への紹介を希望しましたが。 本人の体力を考慮すると別の薬の使用は考えていないこと、別の病院の紹介についても、どこの大学病院も病室に空きがなく、基本的に治る見込みのある若い患者を優先するから治る見込みのない高齢者は受け入れてもらえないので紹介しても無駄だと思うとのこと。 せめて下血が止まり、少しでも歩けるようになるなら、本人が望むように自宅で過ごさせてやりたいと願うのですが、別の病院での治療や、介護でのリハビリで少しでも回復することは難しいのでしょうか。 息子としては諦めがつかず何か助かる方法があるのなら藁にも縋る気持ちで相談させていただきます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胃ガンの治療方針について

person 70代以上/女性 -

87歳の母が今月胃ガンと診断され、来月外科手術を受けるよう提案されています。 老人施設を利用するにあたり、医師の診断書が必要ということで総合病院を受診したところ、ヘモグロビンの値が通常の半分しかないということで即日入院、検査の結果、幽門付近の大きな胃ガン(胃の2/3を切除予定)が見つかりました。 また、画像の様子から(周辺のリンパが腫れている)十二指腸等への転移も疑われるが、開腹してみないと分からないとも言われました。 入院までは、ふらつき、強い疲労感、急激な体重減少はありましたが、少量ずつ数度に分けて食べたい物を食べる生活でした。 最初に説明を受けた医師からは、本人が治療を理解してモチベーションを保てるなら、まず抗がん剤を試して少しでもガンを小さくしてから外科手術してもいいかもと言われました。 ご自身も高齢者に抗がん剤治療を実施した経験があるとのことでした。 その後、担当医となった方からは、高齢なので時間を使って抗がん剤を試すより、早く手術をしてとにかく口から物を食べられるようにしてあげたらと言われています。 現在は点滴で、水分のみ摂っても良いことになっています。 このまま何もしなければ、近いうちに食べ物を受け付けなくなり、水も吐くようになって衰弱死とのことです。 本人も家族も、この先長生きしたいというわけではなく、家に戻って口から少しずつでもご飯を食べられたらと願っています。 1.高齢者でガンがかなり進行している場合、抗がん剤の治療の効果は殆ど望めないでしょうか。 2.手術で取れる所だけでも取れば、一時的にでも食事できるようになりますか。それとも開腹して手の施しようがなく、そのまま閉じる、というようなこともあり得るでしょうか。 長くなりましたが、来週の病院での説明の前にご教示いただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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