鼡径部リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:37 件

左足鼠蹊部の違和感・痛み

person 20代/男性 -

年齢20/男 2~3週間ほど前より左下腹部・鼠蹊部に局所的な違和感があります。 現在まで違和感の程度が増大傾向にあります。(10段階で1→3くらい) 左腰や脇腹周辺、太もも裏などにもたまに違和感があります。また、手足の冷え、特に足の冷えをここ1週間で強く感じます。 整形外科でMRI(腰椎周辺)とレントゲン撮影(股関節・腰付近)のほか、左足指の押す力が若干弱かったことなどにより腰椎椎間板ヘルニア(l4/5?)と診断されましたが、診断に若干疑問があり、別の総合病院にて腹部・鼠蹊部エコー検査を行いました。 疑問 ・腰はそれほど痛くない ・足を曲げたりしても痛みの程度がそれほど変化ない ・l4/5で鼠蹊部・股関節周辺に痛みが集中するのだろうか? エコーの結果は異常なし(鼠径ヘルニア含め)でした。 その他の気になる自覚症状としては以下の通りです。 ・背中のこり?が目立つ ・胸(左鎖骨周辺)に筋肉痛のような痛みが半年〜ほど前より続いている どちらも持続痛ではありません。また、ここ1週間ほどでお腹の調子が悪くなり、食欲も減退気味でした。食事量は通常の6~7割ほどで、体重は1週間で2kgほど減少しています。 質問は以下の通りです。 ・これまでの経過から、どのような疾患が考えられるか ・鼠蹊部の痛みがリンパ節の腫れ?悪性腫瘍の転移による可能性はあるのか ・リンパの異常はエコーで確認できるのか、痛みや違和感が出るレベルなら見落とす可能性はほぼないか ・諸症状が悪性腫瘍により引き起こされていないか ・泌尿器科など別の医療機関に行くべきか 今週中に整形外科および心療内科(心気症の傾向があるため)を受診予定ですが、合わせて健康診断(血液検査や胸部レントゲンなど)を行うか迷っています。 どうかアドバイス頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

子宮頸癌ステージ2b(腺癌・扁上皮癌併発)について

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 母67歳が子宮頸がんと診断されました。 内容は以下でした。 「扁上皮癌少しと、腺がん3.8cm、左閉鎖域に9x6mm大のリンパ節(腫瘍?)、両側骨盤部・鼡径部に短径数mmのリンパ節がある。他の臓器に転移は認められない。」 提示いただいた治療計画が、 「抗癌剤投与+放射線治療を2クールしながら様子見し、時期を見て手術をする。」 とのことで、元々MRI検査の直後に予約していた手術をキャンセルしての計画変更でした。手術を今すぐにしない理由は、がん腫瘍が大きいので、今手術をすると体への負担が大きいためとのことです。 お医者さまからの説明では、この治療計画は一般的な方法であるというお話でしたが、この治療計画は妥当なものなのでしょうか? 気になっている点は以下の4点です。 ・1クール1月半×2も時間を費やすことを考えると、その間に病状が悪化しないのか。  (リンパとあるので、他の臓器に転移したりしないのか。) ・「手術をしないで様子を見る」治療計画は、「治療する」計画なのか、「進行を遅らせる」計画のどちらなのか。 ・保険が適用されない先進医療まで視野を広げると、別の治療計画があり得るのか。 ・母の希望は、「あと10年間くらい父と趣味の海外旅行やゴルフを楽しみたい。」ですが、これは今の病状では望むのが難しい希望になるのか。 お医者様にも聞いてみたのですが、 「2クールであれば病気の進行は気にしなくてもよい。」 「治療するための計画」で、後の質問に対しては、 はっきりと答えてもらえませんでした。 前者の2つの質問についても、根拠らしい根拠が提示されず、 事実その通りなのか、励まされているのかよくわかりませんでした。 現実はどうなのかを知りたいと思っています。 的外れな質問かもしれませんが、 ご回答をいただけると大変ありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

骨盤遠隔転移癌の放射線治療について

person 40代/女性 - 解決済み

2004年に右乳癌発症(HER2)で腫瘍摘出後、放射線やホルモン療法等一切無し 2012年右腋窩リンパ節転移し郭清と右胸皮膚部品切除。化学療法と放射線治療(右鎖骨〜右腋窩50gy)終了後ホルモン療法。 2017年右骨盤へ遠隔転移。化学療法により一旦落ち着き、両側卵巣切除したり分子標的薬に切り替えるも2021年から再燃、現在残す選択肢は化学療法しか無く主治医も私もまだ使いたくないことと、 痛みがまだ出ておらず、骨盤内にとどまり、他への転移が無い今のうちに(一般的な電子線の)放射線を受ければ長く生存できるということで、放射線科の医師全員が私の場合受けた方が良いと結論づけました。 ただし右骨盤のほぼ全体を照射するため、右鼠蹊部にも当たり、少なからずリンパ浮腫のリスクがある旨説明されました。 2012年から右腕がリンパ浮腫で管理が非常大変です。なのでリンパ浮腫が恐怖で放射線はせずにこのまま同じ分子標的薬を継続し様子見ということになっています。PET•CTは数ヶ月ごとに撮影しており骨盤内で増燃しています。 私が質問したいことは骨盤を全体的に、正常な細胞はほぼ影響されず照射できるような放射線など無いのか知りたいです。 x線やガンマ線などは全く適用できないものでしょうか。重粒子や陽子線はどうなのか放射線の医師に聞いたときはその設備がある病院に直接受診に行き聞かなければ適用になるかは判らないとの返答でした。 また放射線科で改めて質問するのが億劫でこの場でお尋ねさせていただきました。

3人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌の抗がん剤治療

person 70代以上/男性 -

75歳、12年ほど前から糖尿病性腎症による週3回の透析中。 6年前にPSA98、前立腺癌3B期(グリソンスコア9〜10)に罹患し、放射線28回+ホルモン療法を受けていました。 去年4月頃より、PSAが上がり下がりを繰り返しており、薬を変えたりしたけど上昇傾向続くため、去勢抵抗性前立腺癌の診断で、4月よりドセタキセル投与開始になりました。(骨転移なし、鼠蹊部のリンパ節転移あり) 1コース目に白血球1000、好中球600まで下がり、グラン連日投与し、白血球20000まで上がりました。この時点でも、ここまで上がるのは珍しいという話がありました。 2コース目は、ジーラスタを投与。白血球はマックス下がっても3600程度で、その後は1万近くにまで上がったそうです。 そして本日3コース目予定でしたが、白血球が14000、好中球90%とのことで、CRPも検査したけど0.1と異常なし。 ほかに何の症状もないですが、抗生剤を数日内服し、今日の投与は延期となりました。 3週間前にジーラスタを打ってるとはいえ、効果は消えてる時期であり、感染兆候もないため、なんでだろうねっていうお話しでした。 この状況について、何か考えられることはありますか? また、このように白血球が1万とか2万まで上がることは、珍しいことなのでしょうか?

1人の医師が回答

直腸癌からの転移

person 60代/男性 -

父親は55歳の時、直腸癌の手術をし、その際、右鼠蹊部のリンパ節もとり、人口肛門になり、錠剤の抗癌剤を一年間投与中、若干の尾てい骨あたりの痛みありましたが、細かい検査もなく、一年後の検査により、肺転移が発覚し、手術はできないと言われました。最初の手術の時に尾てい骨辺りの細かいリンパに転移があったらしく、そこまでは取り除く事ができなかったとその時に聞かされ、その後は二週間に一回の抗癌剤投与を受けており、現在60歳です。その間、腰椎辺りの放射線治療も二回受け、一年前に腹水を一度抜き、今年の六月くらいからは病状が悪化し、モルヒネも効かなくなり、骨の痛みに絶えられず、最後の放射線治療を受けました。その副作用でリンパ浮腫の状態になっております。自宅で私が下肢のリンパトレナージュをしており、寝る時は脚を少し上げて寝ると浮腫ぢゃないくらいに浮腫みはとれます。長くなりましたが、質問ですが、二つあり、一つ目は、半日ほど脚を下ろしてると座ってる状態で脚がパンパンに浮腫み、ひざ下の皮膚から体液?汗?が噴き出るように皮膚から滲みでてきます。この状態はどう解釈したらいいのでしょうか?本人は脚からの水が出た方がらくらしいです。二つ目の質問は、その影響なのか先週から睾丸にも水のような物が溜まり歩く際にすれ、痛みがあり、自分でトイレにも行けない状態になっております。睾丸の腫れ、痛みの対処、相談するには泌尿器科を受診したらどうにかなるものでしょうか?主治医は2年前くらいからお手上げで、肺の事はよくわからない。手術もできないので、抗癌剤投与のみしかできないと言われ続け、腹水をとる事もできないし、先週リンパ浮腫のマッサージのDVDを渡され、睾丸の腫れに関しては強めの抗生物質もらいました。これ以上できないそうです。初めての質問で長くなりましたが、二つの質問と今後のケアやアドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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