鼻涙管閉塞手術に該当するQ&A

検索結果:60 件

一歳の子の先天性鼻涙管閉塞症の再発

person 乳幼児/男性 - 解決済み

現在1歳8ヶ月の息子の右目に目脂が溜まったり、涙目になっている日が多く不安です。生まれた時から目脂が多く、3ヶ月の時に眼科で先天性鼻涙管閉塞症と診断されましたが、目薬とマッサージを続け、6ヶ月の時に眼科医の先生から治りましたと言われました。ただ、その時はコロナで第1回目の緊急事態宣言中だった事もあり、検査で何かの感染症になる方が怖いからという事で検査はせずに、見た目と母親である私からの最近の様子からの診断でした。 そして、最近3ヶ月くらい前からまた目脂が多くなってきています。 先天性鼻涙管閉塞症とは再発するものなのでしょうか。それとも6ヶ月の時に治ったと思われたものが実は治っていなかったということでしょうか。 ネットで調べたところ、先天性鼻涙管閉塞症は一歳を過ぎると子供の力が強くなるため全身麻酔で手術すると見て、とても不安になっています。 また1歳3ヶ月の時に主人の仕事の関係でブラジルへ引っ越しをしたため、なかなか言葉の通じる眼科医を探すのが困難な状況です。 目脂が出たら毎回拭き取っていますが、このまま様子を見るのを続け、2年半後の日本へ本帰国した際に、治療を再開するのでは、やはり手遅れになりますか?

1人の医師が回答

涙管チューブ挿入の手術後チューブが入っていても 涙と目やにがでます

person 60代/女性 -

66歳女性です。昨年12月末、右目の急性涙嚢炎で点滴治療を受けました。今年2月に涙管チューブ挿入術をしました。6か月たった現在もチューブは入れたままですが、涙と目やにがよくでます。急性涙嚢炎のせいで涙嚢がふくれたままなので、涙がたまりやすい、目やには涙嚢のなかの粘液だという説明を受けました。1.なぜチューブを入れているのに涙と目やにが鼻に下りずに目から出てくるのでしょうか。この点、きちんとした説明がいただけていません。 涙と目やにがでるようになったのは術後1か月経過したころです。急性涙嚢炎になる前は多少の涙目の自覚はありましたが、目やには出ませんでした。運転するときにたまに赤信号でティッシュで拭っていた程度です。術後の現在のほうが術前よりも症状がひどいです。クリニックでは術後3か月の検診で「チューブを抜きましょう」と言われましたが「涙と目やにがでているのが気になる。抜いてまたすぐ閉塞することはないだろうか?」と質問したところ「それでは1年間チューブを入れたままにしましょう」とあっさり言われました。私が不安を訴えなければチューブは抜かれていました。2.1年間入れれば改善されるのでしょうか。また、先月から今度は左目が涙目になってきました。7月の検診で「左も涙目です。手術しましょうか」とあっさり言われたのですが3.涙管チューブの手術はできるだけ早くしたほうがいいのでしょうか。 あと1点おねがいします。右は涙嚢鼻腔吻合術になる可能性もあると思うのですが、顔の真ん中の鼻の骨を削るので、涙腺の閉塞は解決するとしても後遺症が心配です。ネット上もあまり情報がないので、術後の経過で、鼻に痛みが残るとか、いつまでも鼻をすすれないとか、4.手術前に術後の身体の不具合について覚悟しなければならないことがあったら教えていただきたいのです。 以上4点についてご回答をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

涙道閉塞再発で別の手術は有効でしょうか

person 40代/男性 -

48歳男性です。 20年前から両目が涙目になり色々な眼科を転々としてきました。まず涙道閉塞を疑われるので水通しをされるのですが、水が通ってしまうので、目薬やマッサージや、逆さまつ毛の処理、結膜弛緩症の手術などをしてきましたが良くなりませんでした。 今年に入り水は通っても涙道が閉塞している可能性もあるということで、涙管チューブを挿入する手術を行いました。ドクターが言うにはまれに見る鼻管の狭さだったようでこれを一般の人と同じくらいに広げますとのことでした。 チューブを挿入している時は、割と調子が良く目を細めると少し涙がたまってしまうのですが普段はそんなに涙が溜まることもなく80%ほどの満足度でしたが、チューブを取った後は次の日には元に戻ってしまい涙が溢れてきてしまいました。ちなみに、ドクターがチューブを取った直後に水通しをしましたが、良く通るねとおっしゃっていました。 ネットで調べると涙道閉塞には、上記のチューブ挿入術と涙嚢鼻腔吻合術という方法があるようなのですが、私のようにチューブ挿入術が全く有効でなかった場合に涙嚢鼻腔吻合術も有効でない可能性が高いのかどうか、有効でない可能性が高い場合、次の一手はあるのかどうかを知りたいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

教えてください。

person 乳幼児/男性 -

3ヶ月になる息子の事で相談です。 生まれてすぐから右目に涙と目やにが出ていたので2ヶ月の時に眼科に行きました。そこで『鼻涙管閉塞』と診断され2週間に1度洗浄に通っていました。ブジー(?)をするのはリスクがある。との事で洗浄をしながら貫通するのを待ってもう少し息子が大きくなったらブジーの手術をしよう。という事になったのですが…。3ヶ月になっておでこと耳のジュクジュクがひどくなってきたのと顔の赤み、腕や肩の間接の皮膚が硬くカサカサなので皮膚科(アレルギー科も一緒の)に行くと『脂漏性皮膚炎』と診断されました。そこで皮膚科の先生が『鼻詰まり、結膜炎があるね。よく服に顔をこすりつけるでしょ?アレルギー性の鼻炎、アトピーだね。鼻涙管閉塞ではないよ。』と鼻くそを綿棒で取って顕微鏡でみた後に言いました。どちらが正しいのでしょうか?皮膚の痒みが強そうなのでしばらくは皮膚科に通う事になりますがアレルギー性の結膜炎として目の治療は進めていっても大丈夫でしょうか。また薬がたくさん出てびっくりしています。まだ小さな赤ちゃんにこんなにたくさん薬を使用しても大丈夫でしょうか…

1人の医師が回答

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